抗えないカルマ 絶望の棲(す)む場所
欠けた光で道を照らしても足元すら見えやしない
美しい宝石達を魔の手から救ってやろう
甘い遊戯の始まりだ
僕はこの街の地図を 細胞の1つ 1つに記憶する
悪戯好きの神が支配するこのネジレタ王国で 僕は僕の正義を行う
朝と夜異なる仮面で演じる劇詞(げきし)
使命、宿命?言うならば必然
握り締められる分だけと 飢える者への施しとそんな
キレイ事ではない悪を己(おの)が正義として為(な)す
仮面をまた被るのだ
2人を繋ぐ脆く儚い銀の糸
解けているようで絡まっているような歪な結び目
君の為にと灯された蝋燭の炎よまだだ
僕の炎よまだどうか
今宵革命を起こそうか マント翻し月夜に時計塔で君を待とう
さぁ捕まえてごらん、僕を僕を 愛しいリヴァーレ(RIvale)
罪を犯さず生きてゆくそんな風に自分を守り誰かを傷つける世(よ)
綺麗な手ほどこの眼(まなこ)にはくすんで映(うつ)る
汚れたこの手は君を 君が守るものをための いわば勲章
例え穢(けが)れ傷つき腐敗してもなお愛しく思う
蒼い月を背に今宵狙うはルビーの
首飾り過ち繰り返す僕の右手にah重く重く
誰かの命が掛かっているよごれたこの手で
掴む幸せの価値とはネェ?
富とは心の豊かさに比例しない 貧困も同じく
幼き少女の夢や愛溢れる家族の暖かい時間さえ蝕んでいく
願うだけでは得られぬものを得る為に
奪いそして僕もまた奪われるだろう、構うものか 君が
誓いを立てたあの日 僕も同じく誓ったのだ 君が守るものごと君を守ると
そしてこれが最後の舞台だリヴァーレ
救うために行う罪の重さとは?幸せも不幸も罪悪も平等
ではない世界でも命の重さは等しくあるようuh~
裁判の女神よ君は僕を裁けるか?罪を犯したこの手で今
幸福(それ)を手に入れた人々の幸せの価値とは?ah~
銃声と共に剥がれ落ちる仮面 視界で揺らぐ君
ah美しい君に抱かれ(いだかれ)最後は僕のまま逝ける
風を切る様両手広げ
夜へと堕ちていく 君の声が響く
Rlvale(リヴァーレ)僕は君を救い 同時に
地の底まで突き落とす 我が光嘆く事なかれ 掴んだ
曖昧な結末に涙を流すことはない
絵画、宝石、古文書
色々なものに手をかけた でも君の
心にだけは触れられなかった 盗むなんて出来なかった
奪われていたんだぼくのクオーレ ならば
罪を犯したその手で…
何て素晴らしき日 愛し君 輝く月 照らす太陽
星は瞬き僕を光で包む 優しく咎める様に
独り月を照らす孤独な太陽
君をさらってやれぬ僕を憎んで歌え
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