The Sky Is Falling


満月の夜に 溺れて
孤独を喰らう
群青に抱かれ
彼女は溜息をもらす

悲しみさえも 擦り切れ
飽きたように上る
泣き出した緋に
揺らいでる 忘却の街

空を消して 見ていた
逆さな 世界を

何を見ても瑠璃であるように
吸い込まれる 時計の中
見つめていた 逆さな世界を
泳ぐように歩いていく
流れていく 景色を見切って
重なっていく 群青へと
泣き腫らした君の眼とともに
明ける時を待っていた

満月の夜に 溺れて
孤独を喰らう
群青に抱かれ
彼女は溜息をもらす

何を見ても瑠璃であるように
吸い込まれる 時計の中
見つめていた 逆さな世界を
泳ぐように歩いていく
流れていく 景色を見切って
重なっていく 群青へと
泣き腫らした君の眼とともに
明ける時を待っていた

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
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The Sky Is Falling 歌詞

The Sky Is Fallingの歌詞です

閲覧数:145

投稿日:2013/08/07 18:07:31

文字数:356文字

カテゴリ:歌詞

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