さっきまでの小雨が 夕立の雫が 
淡い空の明かりがなぜか 君の涙によく似てた

静寂に閉ざされた夜は ひとりぼっち。孤独。大それた毎日が愛と
何も伝えることなんてないさ いつも28時ほらまた来るのだから

まってレビン教えてほしい正しい生き方を 最低だって笑う君の冷たい表情を
だけどレビン君はいつも 「大丈夫」って笑うだけ
メイビ-多分君は違う ただの敵対者さ

そっと君に話すさ 夕立は嫌いさ
透明だった雫がなぜか 濁り始めた18時30分

伝えるにはもう時間がないさ いつもちょっと遅い私は話し方下手で
何も伝えることができないさ いつも暗い空君のことだけ待ってるから

まってレビン気づいてしまう私と違うこと いつだって笑うことのできた橙の思い出も
目まぐるしく変わる君の 「大丈夫」って言葉なら
きっとレビン君は正しい 僕の敵対者さ

伝えたのはもう何でもないさ 気がそっと笑う私の片隅の部屋で
何か伝えることがあるはずさ いつか暗い空君のことなど忘れるから

まってレビン教えてほしい正しい生き方も 最低だって笑う声も冷たい表情も
それなのにレビン君はいつも「大丈夫」って笑うだけ
メイビ-多分僕が違う 君の敵対者さ

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

レビン 歌詞

レビンの歌詞です。
BPM92

閲覧数:276

投稿日:2020/01/08 18:40:04

文字数:514文字

カテゴリ:歌詞

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