さっきまでの小雨が 夕立の雫が
淡い空の明かりがなぜか 君の涙によく似てた
静寂に閉ざされた夜は ひとりぼっち。孤独。大それた毎日が愛と
何も伝えることなんてないさ いつも28時ほらまた来るのだから
まってレビン教えてほしい正しい生き方を 最低だって笑う君の冷たい表情を
だけどレビン君はいつも 「大丈夫」って笑うだけ
メイビ-多分君は違う ただの敵対者さ
そっと君に話すさ 夕立は嫌いさ
透明だった雫がなぜか 濁り始めた18時30分
伝えるにはもう時間がないさ いつもちょっと遅い私は話し方下手で
何も伝えることができないさ いつも暗い空君のことだけ待ってるから
まってレビン気づいてしまう私と違うこと いつだって笑うことのできた橙の思い出も
目まぐるしく変わる君の 「大丈夫」って言葉なら
きっとレビン君は正しい 僕の敵対者さ
伝えたのはもう何でもないさ 気がそっと笑う私の片隅の部屋で
何か伝えることがあるはずさ いつか暗い空君のことなど忘れるから
まってレビン教えてほしい正しい生き方も 最低だって笑う声も冷たい表情も
それなのにレビン君はいつも「大丈夫」って笑うだけ
メイビ-多分僕が違う 君の敵対者さ
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6.
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