深い空の青さ一つ
僕を迎えに来たような気がした
霞んだ視界、ただ君を待つ
跨いだ夜に散る花を着飾った
音が無いから聞こえない振りをしてるのだ
酷く冷え切って描いてる、夏を描いている
夢も無いから触れ得ない光を掴んでは
淡い感情を唄ってる、僕を呪っている
人生なんて何時か終わってしまうなら
愛の言葉とか如何でもいいわ
凪いだ心に寄り添った
味気の無い言葉を食んでいる
今日のこの街を彩っていた
藍の空に雨、乱反射して
僕の涙に溶け込んだ
昼下がり、狐雨を見た
浅い海の青さ一つ
僕を迎えに来たような気がした
霞んだ記憶、ただ君と夏
乾いた想い出に明くる日が重なった
「君の言葉を唄ってたい」 夢を見てるのだ
触れる感覚を抱いてる、今も抱いてる
愛も無いから昨日の僕を殺しては
歪んだ記憶を唄ってる、君を呪っている
人生なんて何時か終わってしまうなら
想い出如きが如何でもいいわ
凪いだ心で強がった
君の居ない夏を踊っている
今日とあの唄に象っていた
愛情なんて物を欲しがって
疾うに言葉など捨て去った
夜を往く僕の影を見た
人生なんて何時か終わると分かって
生まれた時から死んでくようで
大嫌いだと強がった
想い出ごと消してしまったんだ
今日の僕らを曝してる温度は
藍と言葉の塗膜を剥がして
愛に終わりなど無いと唄っている
人生なんて何時か終わってしまうなら
愛の言葉とか如何でもいいわ
凪いだ心に寄り添った
味気の無い言葉を食んでいる
今日のこの街を彩っていた
藍の空に雨、乱反射して
僕の涙に溶け込んだ
昼下がり、狐雨を見た
疾うに言葉など捨て去った
夜を往く僕の影を見た
ずっと愛して居たかった
空の上、君の夢を見た
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