【極月の新月】
A
目指した夢は心の声で
上手くは行かず また叫んでる
想定内の現実 過ぎて
挫折の連続で もう動けず
S
諦めず夢 描いてる今
届かないけれど想像できる いつでも
見え隠れして揺るがない星
夜空 蠢いて澄ました気持ち動くよ
<間奏>
A’
目指したままで解決しない
描いた星は小さな欠片
B
道端 出会い言い争い
交錯 衝突で また憂鬱
S
手助けをして仲直りする
夢の約束を交わして強く結んで
追われてる時 見えてない夢
道は騒がしい極月 吐息 白くて
<間奏>
S
その出会いから導きの星
そこにある答え求めて先が開けた
その答えから空 掴むんだ
何か変えられる空気を感じ歩いた新月
<ひらがな仕様>
【ごくづきのしんげつ】
A
めざした ゆめは こころの こえで
うまくは いかず また さけんでる
そうてい ないの げんじつ すぎて
ざせつの れんぞくで もう うご けず
S
あき らめず ゆめ えが いてる いま
とどか ない けれど そうぞう できる いつでも
みえ かくれ して ゆる がない ほし
よぞら うご めいて すました きもち うごく よ
<間奏>
A’
めざした ままで かいけつ しない
えがいた ほしは ちい さな かけら
B
みちばた であい いい あらそ い
こうさく しょうとつで また ゆう うつ
S
てだ すけを して なか なおり する
ゆめの やく そくを かわして つよく むすんで
おわ れてる とき みえ てない ゆめ
みちは さわ がしい ごくづき といき しろく て
<間奏>
S
その であい から みち びきの ほし
そこに ある こたえ もとめて さきが ひらけた
その こたえ から そら つかむ んだ
なにか かえ られる くうきを かんじ あるい た しん げつ
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