嗚呼 いつか

あの人が

いった ことば

耳に響いてる

「あの空は ないてるの?」

寂しそうに わらった

眠ってる

あの人の頬に 雨

シ ロ イ 手 がみを読む キ ミ が

タ イ ヨ ウ みたいで マ ブ シ イ

嗚呼 いつか

あの人が

いっていた 気 がする

「あの空は ないてるの?」

かなしそうにね

あの人の 眠ってる

この場所では 泣かない

あの人の わらう顔 

もうみれないよ








ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

頬に雨


ちょっと切ない感じを思い、書きました。
登場人物は、
空が大好きな体の弱い少女と手紙を届けた郵便屋さん
そんなイメージで書きました。

閲覧数:138

投稿日:2009/12/28 22:06:03

文字数:223文字

カテゴリ:歌詞

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