----------------------------
 NIVEOUS
 作詞・作曲:アイミティー
----------------------------

"おはよう"って
寄り添うだけでよかったのにね
不器用なままでもそこにいて...
失くしたピースの転がるこの部屋にはもう
雪の気配凍てついて

僕らはどうして天使になれない?
届かない楽園はこの西風に乗って
ほら 追いかけた日々も手を振るよ
Ah, they're gonna be niveous

零れてったものを全て拾い集めても
形をなさず解けていって
春を待つ浮かれた街へと流れていく
わかってるさ

それでも...
神様、どうして時を戻さない?
傷つけただけの真綿の首輪を呪って
今 花弁に巻かれる終わりの花
Ah, we're gonna be niveous

君の言葉を雪に刻んで
埋もれてしまいたい
季節の渦に暴かれるまで
花を咲かせよう

僕らはどうして天使になれない?
届かない楽園はこの西風に乗って
さあ 追いかけた日々に手向けよう
Ah, you're kept to be, for centuries, niveous

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

NIVEOUS

冬の歌です。

閲覧数:118

投稿日:2015/12/21 14:12:55

文字数:506文字

カテゴリ:歌詞

クリップボードにコピーしました