太陽にじむ空から
きらめく翼の君が現れた
「哀しい音が聴こえて
急いで飛んできたんだ」
ざわめく森のシンフォニー
さざめく虫たちのオーケストラ
セカイが上げた産声
物語が動き出す
僕に翼があったなら
あの雲の向こうまで
飛んでいけたら
君と二人で
僕らの虹を探そう
歌声遠く響かせ
雨も雪も風も全部越えていく
そこに何が見えるかな
君と確かめたい
ボクにその手があったなら
キミを抱き締められる
手を繋いで
桜の道で
ボクらの夢を語ろう
口笛遠く響かせ
見えた色を重ね紡ぐメロディを
キミといつも奏でたい
ずっと笑いながら
君から貰う勇気が
僕らを夢へ導く翼になる
どこまでも行けそうさ
キミから貰う優しさが
ボクらの虹を掴み取る手になる
いつまでも歌おうよ
ずっと笑いながら
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6.
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ガチですすいません。ネタ生かせなくてすいません。
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↓「前のバージョン」でページ送りです...【小説書いてみた】 神曲
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