知って閃いて壊して笑って叫んで
僕らは一体何処へ行くのかな
知らない夜空が見えるよ
知らないことはとても怖いこと
ねえ君は何て思っているかな
ねえ口を利いてよ
怖いじゃないか
何で口を聞こうとしないんだよ
聞いてるのかよおい
「壊しちゃおっかな。」
彼女の細い躯を撫でてから
唇に指を添えて彼女を見ると
蒼と碧のコントラストが此方を見据える
助けて、助けて、ママ、パパ
彼女の眼は嫌だ
昔を思い出すようだから
彼女は少し小さく笑ってから
僕に向かってこういった
「壊しちゃおっかな。」
助けて、助けて、ママ、パパ
優しい彼女がとうとう怒っちゃったようだよ
僕じゃ責任取れないよ
どうしようママ、パパ
殺されちゃう
やだなあ、痛いのは
もし貴方が愛してくれるのなら
私も貴方を愛すから
(だからといって優しくするのとは違うでしょ)
削除されたらしょうがない。
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