H25年の6月の某所でおやつという名の賄賂と一緒に、一部妄想も詰めました。そして、もろっと渡しました。その内容です。
がっつり文章をを足そうと試み中。
まだ続いていたおやつに詰めた妄想たち。笑

予定は未定です。
前のバージョンで読んで下さい~。

H26.9/4ごにんめ投稿。

もー、マスター、こんなの観るの止めましょうよ。え、や、べべべべつに怪談なんて怖くないし。普通に夜中にトイレとか行けるし。こんなの脅かし方とかワンパターンだし、て、あばばばば!卑怯だ!急に怖い顔ドアップとか!卑怯だこのオバケ!マスター!もー観るの止めましょう!ね!
(ゴメンねカイト。がたがた震えながらぎゅって手を握ってくるのが可愛いから、観るの止めない)

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

おやつに詰めた妄想たち・5

H25年の某所で配ったのの後ろに書いてたSSを広げた話です。

なんか最初(H25.5月くらい)に考えていたマスターの性格からだいぶ変わっています。イッツ『月日の経つのは早いなぁ…』マジック。

今回2ページになりました。
前のバージョンで続きます。

閲覧数:310

投稿日:2014/09/04 18:39:33

文字数:319文字

カテゴリ:小説

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