冷たい朝の風 耳をかすめるsomeday
何も知らないままでいられたら…
world of blue 君のこと信じたいよ
あの頃の二人みたいに
隣り合い 笑えるなら
sky of blue 見上げた空は青
髪を撫でる木々の風
駆け抜ける
深い水の底から 見上げた光る水面
そっと手を伸ばして 掴もうとしてた
条理不条理の中で Tell me! Why not?
愛の意味を 分かり合えたなら きっと…
world of blue 君の手を離さないと
交わした約束は遠い日
あの空と重ねるけど
Bygone Days あの日の空も青
過ぎ去った過去の想い出
振り払えるなら
どうしようもないような暗闇でさえ
立ち向かえるような勇気を下さい
背中を押すように吹き上げる風
手探りで進め!前へ!前へ!前へ!
world of blue 君のこと信じたいと
今なら思えるよ 未来に
飛び立てる羽があるから
sky of blue 旅立ちの空も青
髪を撫でる木々の風
旋風よ吹け!
コメント0
関連動画0
歌詞設定作品1
オススメ作品
ピノキオPの『恋するミュータント』を聞いて僕が思った事を、物語にしてみました。
同じくピノキオPの『 oz 』、『恋するミュータント』、そして童話『オズの魔法使い』との三つ巴ミックスです。
あろうことか前・後篇あわせて12ページもあるので、どうぞお時間のある時に読んで頂ければ幸いです。
素晴らしき作...オズと恋するミュータント(前篇)
時給310円
心デモ読めてもフリガナは振ってないの
万能じゃない?
そう ならその手を離して
いなくなりそうで 迷った
重なって盾には許さない
言うけれど 今までの凄惨は?
カップラーメンの 内側の線くらい見えない
貴方の気持ち お湯を注いだら
もう何も境界が分からない
悪くないから 飾って見せて...、
mikAijiyoshidayo
意味と夢と命を集めて
作られてしまって身体は
終わった命を蒸し返す機械らしい
【これは彼の昔のお話】
人一人は涙を流して
「また会いたい」と呟いた
ハリボテの街の終末実験は
昨日時点で予想通りグダグダ過ぎて
その時点でもう諦めた方が良いでしょう?
次の二人は 街の隙間で...コノハの世界事情 歌詞
じん
夏を飽和する青色が「眩しすぎる」って
過ぎ去ってゆく日々を精一杯生き抜くために言った
見上げると雲は大きくて 日差しが目に刺さる
俯いて頬を滴る汗と蝉の声に今日もイラッとすんだ
抑えらんない声の現象が
身体中に響いて
「間違ってない、でも正しくもない」
と言い聞かせて席を立つ
まだ知らないアオナツへ...真夏のシンデレラ (Midsummer Cinderella)
Sisuca
命に嫌われている
「死にたいなんて言うなよ。
諦めないで生きろよ。」
そんな歌が正しいなんて馬鹿げてるよな。
実際自分は死んでもよくて周りが死んだら悲しくて
「それが嫌だから」っていうエゴなんです。
他人が生きてもどうでもよくて
誰かを嫌うこともファッションで
それでも「平和に生きよう」
なんて素敵...命に嫌われている。
kurogaki
退廃の世のアザミ
作詞作編曲:こだしぃ
歌唱:初音ミク
BPM:190~200~180~200~190~200~180~200~39
繁華街が濁りきったデヴァステーション血生臭い
鈍色の雨が降って汚濁に溶けていくだけ
創痍だらけの身躯で彷徨い進め進め
廃棄場に溢れた髑髏な魑魅魍魎
ディザポイントメン...退廃の世のアザミ
こだしぃ
クリップボードにコピーしました
ご意見・ご感想