夢を見てた 夏の日だ 暑い日差しに溶かされてた
欠伸した目を擦る カフェの昼下がり
グラスの中浮かんでた氷が音を鳴らしてる
冷え切ったそれだけが僕の目を醒ます
黒く澄み渡ったそれは 僕の顔を映した
苦さだけ残して 喉にただ流れてく
そう、どこまでも身勝手に振り回すよ
夏の暑さは僕のことなんかはお構いなしにさ
ねえ、どこまでも無表情な八月のアイスコーヒー
この身体の火照りを冷ましておくれよ
空を見てた 快晴だ 入道雲が手を振った
冴えてきた目を閉じる カフェの音を聞く
そう、どこまでも続いてくよ あの日見た灼ける暑さは
夏がやってくるたびに思い出すのさ
ねえ、どこまでも無表情な八月のアイスコーヒー
この身体の火照りを冷ましておくれよ
八月のアイスコーヒー
八月のアイスコーヒー 歌詞
ニコニコ動画↓
https://nico.ms/sm40351973
Youtube↓
https://youtu.be/46NaLxef9eQ
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