【Fairy Wedding】  

(出だし)
野分風を掻き分けて踊るの ララルララル歌う少女と
夜の月が少女を照らし出す ふたり恋に落ちる

(Aメロ)
碧の空みたいに木々に包まれて 水面に
蓮の花を飛び交う少女に何故か
見つめたボクは月 キミだけ照らし続けていたい
なんてねダメだよ キミが笑う じゃぁ一緒に

(Bメロ)
踊ろう 森の奥で キミと出会う奇跡を
歌おう 川の上で 小鳥も歌に合わせて

(サビ1)
虹の柱で 手を繋ごう
祝福のワルツよ君とエトワール
ココロはドキドキ 夢のような
二つの笑顔 ずっと曇らないように
過ごそうね♪

(A)
少女は森の妖精 いつも歌い踊る
ボクは月守り人 ほら今日もダンスライト
照れてるキミがまた可愛い
その笑顔を見せて
やめてよ 顔赤くしてる
キミと一緒で

(B)
嬉しい 胸の音が キミに届いてしまう 
構わない ボクの気持ち 光と一緒に渡そう

(サビ2)
恋のメロディー奏てこう
これから先 ずっと照らし続けよう
ココロはドキドキ 夢のような
二つの笑顔 ずっと曇らないように
過ごそうね♪

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

【Fairy Wedding】  

森の妖精と月の守り人(妖精)の恋をイメージしました。
【Fairy Wedding】  というのは妖精の結婚式という意味です。

メルヘンチックな歌詞にしてみました。

閲覧数:252

投稿日:2013/08/27 01:54:24

文字数:477文字

カテゴリ:歌詞

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    2013/09/15 22:57:22

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