女性陣編
ミク「次は私たちがコスプレするばんでーす」
リン「はーい、お披露目ー」
リンは忍者(小さいほう)の服を着ていた。
ミク「私は、前あれやりたいとか言っていたけど、やっぱメジャーすぎるからあえて違うのにした。」
そう言っているミクは、あのドジっ子の服を着ていた。
ララ「可愛い!ミク姉似合ってるよー。」
ミク「ララは、何でその、少し微妙な人選するのかな?まあ、似合ってるけど。」
ララは、結構太ももが見える服を着ている。
ララ「じゃあ、海苔を味噌でたーべよ」
ミク「キャラまでやるの?」
ララ「ここまでやんないと、誰の服着てるか分かんないでしょ」
ルカ「そういう、ものでしょうか」
ルカは、あのお姫様の服を着ていた。
ミク「ララ、これ、髪の毛の色だけで決めたっていう答えは無いよね?」
ララ「うん」
クオ「なにそのてきとーな返答」
ガシッ
ルル「ララに、そういうことは言わない」
ミク「ルル、初代主人公か」
リン「ルルが初代主人公なら、ララが初代ヒロインやればよかったのに」
ルルは、さっきの二人の言葉で分かるであろうから分かったら下のメッセージで言ってみよう!
ララ「じゃーん、着替えてきたよー」
ララはいつの間にか初代ヒロインの格好になっていた。
リン「早っ」
ミク「そういえば、ラルさんとメイコさんいないね」
ラル「ごめん、遅れちゃった」
ラルは、白いエプロンを着ている。
リン「条件達成しないと使えない人じゃん」
メイコ「ぐがーぐがー」
メイコはへそだしの赤い感じの服を着ている。
ララ「ま、まさか」
ラル「秘儀、死者の「それは著作的に危ないからやめてーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!」ララ、リン、ミク、ルカ。




4人の叫びが木霊した。



メイコ「おっ金ーおっ金ー」
























ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい

ある日の真音家4 コスプレ編2

全員のコスプレは分かるかな?
ラルはすぐ分かるよね。

閲覧数:121

投稿日:2011/05/20 20:08:32

文字数:819文字

カテゴリ:小説

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