タグ「曲募集中」のついた投稿作品一覧（20）

長い冬終わり春の兆しが嗚呼　町のあちこちに嗚呼　見えてくる時期ね
春の麗らかな日差しこの身に嗚呼　浴びる事できる日々は　もうそこまでね来てるわ
思い出す　春の日々も夏の日々も秋の日々も　
気づいたの　冬の日々も全てこの日に繋がっていたと
未知の世界向け羽ばたいて　いくわ私達みんな
未来には大変な事も...

広がる青い空を　飛び越え辿り着く先　何が待っているんだろう
退屈な日々を過ごしてた私のもとへ　飛行機で旅に出ないかとお誘いがきた
渡りに船とばかりに　乗る事にしたのこの話に
広がる青い空を　飛び越え辿り着く先　何が待っているんだろう
広がる青い空の　向こうで待ってる世界　私この目で見てこようと
故郷...

春の日にはあなたと桜見に行った　夏の日にはあなたと海を見に行ったわ
秋の日にはあなたと紅葉（もみじ）見に行った　冬の日にはあなたと雪を見に行ったわ
いろんなものあなたと見に行った　どれも皆全てがいい思い出
あなたに私何処へでもついてくつもりよ　あなたと私いつまでも一緒にいたい
夏の夜あなたと花火見に...

あなたの事を思うと　私の心は　
鳥が羨ましいような　気持ちになるの
翼を広げ飛んでいく　お空の鳥みたく
気軽に行けたらな　あなたの所へ

あなたの事考えて今日も眠れないの
あなたの気持ちどうなの　つまり私の事はどうなの
好きなの？嫌い？どうなの　どちらなのかなとても気になるわ
訊いてみたいよな訊くの怖いよな　私どうなのどうなのそれ知りたい
窓越しの夜空見上げれば　星達キラキラと光ってる

あなたの返事はYesなのNoなの　受け入れるのか断るのか教えて
私の気持ちはunchangeable　受け入れるのか断るのか教えて
なるべく早くね
チョコをあげたのバレンタインに　私の思いを綴った
手紙を添えてね　あなたの返事を待ってるの
夜の空に浮かぶ星を　数えて待ってるの
あなたの返事はYesな...

競技場メインサイド　真っ直ぐ伸びる　幾つものレーンある
スタートラインの手前　スターティングブロック　の角度も調整済み
僕の出番が来たぞ　合図の号砲響く
君が何処かで見てるはず　胸の鼓動速まってく
応援の声　嬉しいのは確かだけれども　本当に欲しいものは
君の出す声　それで応援してくれるのなら　
凄い...

動き出す　私の中眠っていた心が
動き出す　長い間閉ざされてた心が
走り出す　私の中滞ってた気持ちが
走り出す　あなたを見て湧き上がった気持ちが
加速する　私の中走り出した思いが
加速する　とても強く惹かれていく思いが
燃え上がる　私の中疼いている感情
燃え上がる　あなたの事求めている感情...

迫り来る敵を　薙ぎ倒して
getting through getting through 闇を叩く
心の刃（やいば）は　研ぎ澄まされてる
秘めた闘志は　熱く燃え盛る
鋼の腕（かいな）は　武者震いを覚え
漲る力は　over the limit already
傍若無人の　極悪な外道
殲滅のために　立ち...

愛に恵まれてる　って人もいれば　愛見つけられない　って人もいるわ
今は愛に　恵まれない人も　いつか愛に　出会えますように
広がるこの世界に　愛が欲しい　私達の世界を　愛で満たしたい
今は愛に　恵まれない人も　いつか愛に　出会えますように
愛を語る言葉　いろいろあるね　私こんな事を　考えてみた
人の歴...

ある日近所にあるモール歩いてた
洋服とかアクセサリーがねうっとりさせる私を
それら店過ぎてね足踏み入れたのお気に入りのカフェ
私またホットコーヒー頼んで椅子へと座った
だけどいつもと違いあなたが
私のハートも非日常に
ある日散歩してた最寄りの公園を
花壇にある花達はね癒してくれる私を
それら花過ぎて...

山へと向かうバスに乗り
山近くで降りたの
壮大な景色が広がる
山頂周りに浮かぶは白雲
「綺麗ね」歓喜で君
「君もね」笑顔で僕
嗚呼心地よい風吹いてきた
山の周りを散歩して
麓に辿り着いた
澄んだ空上には広がる...

君は今どの辺いるのかな　遠くにいるのかもね　でもどんな遠くでも
僕はね駆けつけるよ　君がね呼んでくれれば
電話をくれれば　メールをくれれば
急いで僕は　駆けつける君のもとへ
急いで僕は　駆けつける君のもとへ

学校の帰り　いつも寄ってた
駅の向かいの　バーガーショップ
友達と二人　ここで過ごした
片思いの人　お互い話した
そしてあの日　あなたは通った
窓越しに見た　知らない子連れて
「どうかしたの」　と訊く友達に
「何でもないの」　と言ったけど
大好きだった　飲み物が
風邪をひいた　時の味がした...

今日も学校ある日で　授業朝から受けてる
でもね私は放課後の事　気になるなどうしよう
数学の時間気づいたら　会うまでの時間計算してた
数式覚えようとしても　頭に入りづらいな
放課後が待ち遠しい　あなたに会える時
あの時間　今の私の　幸せなの
今日も学校続くわ　授業欠かさず受けてる
でもね私は放課後の事...

もうそろそろね　気づいて欲しいのよ
ずっとあなたの事　想い続けてるんだから
前から二両目　真ん中の扉
いつもの位置に　あなたは立つわ
私は反対側　今日も取れた
横目でチラリ　確認をする
待っているのよ　あなたからの言葉
自分からはとても　言えそうにないから
私の返事はいつでも決まってる　即行でＯＫ
...

制服を脱ぎ捨てて　ワンピース身に纏い
沿道を颯爽と　歩いてく女の子
アイスクリーム舐めながら　街をぶらぶら散歩する
少し日焼けをしてる顔　光る瞳が眩しいよ
Just a minute, summer holiday girl
Just a moment, summer holiday girl
街...

見はるかす闇の中　連なる明かり
ハイウェイを高速で　車は走る
隣の席は　見ないけれど
そこにいた君　思い出すよ
君の温もりがまだ　残ってる気がして
思わずそこへ　手を伸ばしそうになる
脳裏に浮かんだ記憶　輝いていたあの頃
真夏の太陽のような　眩しい君がいたから
ドライブして楽しかった　事に気づかさ...

日本の古き　時代より
関東の地を　潤して
豊かな恵み　もたらした
流れも広き　利根川は
川辺の景色を　映しつつ
大海原に　流れゆく
私の想いも　運んで欲しい
関東大河　たる利根川
筑波の山を　脇に見て
江戸川と分け　その先で...

九十九（つくも）の浜に　打ち寄せる　
真白いさざ波　黒潮の
伸びる渚の　上の空
海鳥たちが　翼はためく
あなた焦がれる　私の想い
積み重ねたなら　あんな高さか
忘れられない　優しい瞳
心に浮かぶ　九十九里（くじゅうくり）
九十九の里の　砂浜に
降り立つ海鳥　よく見れば...