田平美嶺@太もも大好き変態Pの投稿作品一覧
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ミク
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ミク誕生日
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視線
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夏ミク
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運命の赤い糸でひとり遊び
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ミク
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藤ミックー
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ミク
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ミク
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ミク「楽しみにしてたのは私だけ」
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レンくん
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メガネミク
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夜明けミク
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鏡音レン君
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思い出したのはまず優しい笑顔
次に泣き顔と不貞腐れた顔
代わる代わる僕の脳内で
百面相する君が可愛くて
つい意地悪なことを言っちゃって
傷付けてしまった
あの日はもう僕が壊すよ
夜を超えて僕は君に逢いに来たよ
時を超えて君に愛に来たよ
何もかもがきっと眩しくなる日々に...愛瀬ますか
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頭をよぎる言葉が
全部後ろに向いちゃっている
僕らの届けたい事なんて
所詮誰にも届かないんだ
耳を塞ぐことに慣れてしまった
目を閉ざすことの楽を覚えた
誰とも関わらない気楽さと少しの寂しさを知った
僕らはまだ子どものままだ
一生大人になんてなれない
僕らはまだ子どものままだ...僕らは子どものまま
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ハロー、はじめまして
君はこれから沢山の悲しみに溺れるだろう
苦しいことが君の背中目がけて飛びついてくる事でしょう
その度に君は今よりもずっと
大きな声を上げて泣いているだろう
でもちょっと待って、ちょっと顔を上げて
ほら、見えるでしょう?
君が生まれた日に、ママの泣き顔が
でも少しも悲しそうじゃな...Welcome!
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(A)
環状線の様に回る日々
忘れ去られた終着駅
日傘で遮った月明かり
影すらない道を行く
(B)
歩くことに疲れたから
乗り込んで眠りこけたタクシー
子どもの頃の夢を見た
笑って走り回っていた...sunflower
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(A)
あっという間に季節が過ぎて
あの人も今じゃお母さん
僕の時間はあの日のままで
まだ中学二年夏休み気分
(B)
劣等感
そんなもんに気を取られないで
僕は僕のままでもいいやって
気がついたら僕はひとりで...【歌詞】汚い大人【曲募集中】
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(a)
懐かしい空を見た
雨じゃないけど晴れてはいないね
ぼやくように呟いた君の顔
たまに今でもたまに思い出してしまう
(b)
何を伝えられただろう
こんな臆病な言葉と気持ちで
風が吹いて君の髪が揺れる
そんな事にすら怯えていた僕に...空と愛
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君が好きだ
君が好きだ
君が好きだと何度も言える
君が好きだ
君が好きだ
僕は好きだと何度も言えるよ
格好つけて髪の毛を逆立てて
ピアスふたつ開けてみたりした
酒は少し無理して飲んでた
夜は遅くまで起きてみた...君が好きだ
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手を伸ばせばそこにあるはずの温もりがなくて。
もう何度目かの間違いを誤魔化すように僕は目を伏せた。
出会った時と変わらない姿のまま、流れた月日
あの時伝えた気持ちと言葉は君を唯一驚かせてあげられた。
愛してる。好きだよ。
そのふたつをたっぷりと伝えて、君は分かりにくく顔を赤くしていた。
見えなくなっ...おままごと
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(A)
落ちる 雨が 僕を 冷やしていく
あつい 筈の 心 冷ましていく
ぬかるんだ道 歩き 憎いな
遠く 遠く 霞む 人の背中
(B)
醒めた頭のままで千鳥足で進む
こんな世界望んだことなんてないのに
(S)
ねぇ、ちょっと待ってよ...アメフリ遊歩道
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(A)
「愛」という不明確なものを見るためには君と僕が必要らしい
当然のように繋がれた手のひらから伝わる体温が
溶けて交わって染み込んだ
(B)
同じ方向を向いて立っているのに
見ているものが違うと君は怒るけど
仕方ないんだ。だって僕は君以外
なにも目に映ってくれないんだから
(S)...君と僕と花束と
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(A)
暗く狭い箱の中で震えてる
この中で過ごすだけの人生
自分の姿も見えない闇で染まっていく
(B)
叫ぶことも呼ぶことも出来ない
そんな僕を誰が見つけてくれるっていうのかい?
(S)
このまま僕がいつどこで息絶えても
誰にも知られる事はないだろう...シュレーディンガーの僕
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(A)
空から降り注ぐ雫に
なにを隠したか、なんて
別に知りたくもないけど
誤魔化すならちゃんとして
(B)
どうせ私も濡れてしまったから
この胸を水浸しにしても
今なら文句言わないであげる
(S)...隠恋慕rain
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色んな想いがあふれ出して
落書きのようでキレイじゃないけれど
それでもここに込めた気持ちに偽りなんかなくて
このままでいいや、なんて
諦めちゃえば楽なんだけど
人生1度きりらしいから
喉裂けても、伝えてやるんだ
手遅れのラブソング
もう君に届かないのだろうか
でも諦めたくないなんて思ってしまう...手遅れのラブソング
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(A)
最初から離れるつもりだったの?
裏切られても傍にいると思ったの?
(B)
都合よく生きてあげるつもりはないの
首輪なんて引きちぎってやるわ
(S)
どんな痛みを与えられたって
この瞬間よりマシなんだから
人の心をオモチャにしないで...最後まで愛して
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(A)
出会える筈ないと思ってた
美しく輝くお月様に
届かないと諦めかけた
胸に仕舞いこんだ涙
(B)
ゆっくりと確実に
過ぎてゆく世界がそこにある
知らない事はないけど
関係ないと目をそらした...月と太陽と
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(A)
下らない嘘ばかり吐きなれてしまった
心にもないことばかり口から落ちる
どうしようもないアタシはどうしたらいいの
どこに隠れんぼしたらいいの
(B)
消えていく体温
掠れてく泣き声
目を逸らしたのは
アタシが先でした...last love