作品一覧
その他
オンガク
あしたに向かって見えている光。 なぜだろう。涙が止まらない。 たがいに はんぱつしあい、でもどこか胸の奥では しんらいしていた。 あなたは わたしにとって せなかを預けられるただひとりの人 でも、君は僕を見てはくれない。 すがたは見えているはずなのに。...
あの光は幼き日の私。