タグ「初音ミク」のついた投稿作品一覧(38)
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足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
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魔法 offvocal
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あー ミスの声が 裏に変わった 支えたことも 今
躱せない日々を過ごすと人は 変わると聞いた
揺らす 体 冷えて 四時目が覚めて 眠れなくなる
寂しくなる 涙 思い出すのは 確か 確か
君は言う「すべて逃げるほど怖くはないでしょ
少し楽に見て考えて」
でもそれに乗れるほど大人じゃないのよ
悲しい気分...悲しい気分 歌詞
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悲しい気分 offvocal
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ね 言えない
昨日の私 居たら喜んで歌うのにね あー
見せない がらくただけだ
間違って理由なく泣いてたら
気になっていく 気になっていくと 泣き止んでいる
ただ待っている もう埋まっている 戻れないでいる
足んない夜が来て モノクロになって底に慣れる
塞いだら 最低、朝が来る
曖昧になった オカ...足んない! 歌詞
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足んない! offvocal
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とんでもない雨が降って
とんでもない雨が降って
何も変われない
何も変われない
僕らは
とんでもない雨が降って
とんでもない雨が降って
何も変われない
何も変われない
さよならだ...とんでもない雨が降って 歌詞
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とんでもない雨が降って offvocal
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明日でいくらもがいても ゼロしか残らないけど
声に出せば少しだけ 軽くなるこの濃いシャドウ?
素直にただ向かうのは ちょっとね恥ずかしいけど
いつ骨になるかわかんないし
てか愛してるときはおんなじ言葉でいい!
僕ら愛してるときはおんなじ言葉でいい、のに
無駄に推敲して 悩み合って お互いの手と目配せ...愛してるときは同じ言葉で 歌詞
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愛してるときは同じ言葉で offvocal
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最後になって 迷子になって
暗くなるまで夜の光から
合図を絶ってナイフを持った
せめぎ合いと夢の隙間
スパイスの様な幼気な才を
照らし続けて心奪うからさ
比べないで 喰らわないで
昔観た映画のことをもっと
考えても響き合っても相乗りそう
変わりゆく懐古を無駄がろうと...未完成録 歌詞
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未完成録 offvocal
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君の知らないとこ、
知りたくないとこまで 知りたいからさ。
君が忘れたもの、
全て拾い集めて、育てるから
忘れないで。
どっかどっか頑丈なとこへと逃げて
もって三秒の言葉を抱えたって
ノートを黙ってようとした昨日のこと
いつかいつか大体干からびて
何も残らなくなって心は叶わないよ...君の知らないとこ、 歌詞
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君の知らないとこ、 offvocal
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周り窓からくらっと消えてく想像 否、行動
和らげた光スライト パラレル残像 暗いの
ただ広げた僕らのアイワナビーとか才能みたいの
いざこざぶって過ごすのを待っている 時が来るまで
痛み代わって 体を吐いて 忘れたときに恩返し?
宝めく今日が 僕らを嫌って 錨や藍を叫ぶように
さよなら、ちょっと怖くて...嘘はつかないで。 歌詞
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嘘はつかないで。 offvocal
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嫌い、嫌いじゃないからさ
さよならは濁すより難しく
手痛い、痛い、キカラヤマイ
まだ心に爆ぜている。
劣化、日々は言葉の中
ネガティブな心は表に描いた
地球儀に不可視な解決策だけ
光る未来を見る。
進む、戻る、片道切符
鏡の中、まだふらふらと...キカラヤマイ 歌詞
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キカラヤマイ offvocal
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まだ知らない 法則を待って
ただ浴びない 訳と見なして
あー 返し合って 鏡合って 笑い合って一人
スポットライト 探る背後で 十数えて
勘違って 戻れなくて 忘れたってふらり
隣のライト 後ろの没有(メイヨ) もう感じながら
感想を見つめる態度
歪む身内の愛護
被り蔓延る思惟と
少し歪な回路...アイロニーエンド 歌詞
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アイロニーエンド offvocal
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ああ 君のせいだから
躓いた心は戻らないし
鍵の部屋の奥底に黒い物がただ壊れてる
仮の姿形さえ
忘れた頃にまた蒸し返して
元は惰性の狭間から漏れた光
抗いの嘘だ
響かす体なら未知の成果
君が防いだ僕の台詞を
今何m? 唯散見が...君に返す 歌詞
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君に返す offvocal
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曖昧感情僕らだって今日を同じにして
反省会は恋の妄想 意味は違ったんだ
痛みのない声を枯らすのも 趣味じゃない言葉を吐くのも
感傷酩酊こんな惨状 審議はいらないな
いつまでもいつまでも 君を照らし出していたいの
嘘でもいいから なんて僕らは騙されてた
ふらついてゆらめいていつかの感情の向こうに
ひし...雨の向こうで 歌詞
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雨の向こうで offvocal
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いつまでこんなんだって
悲劇を顕示したって
悲しくなってしまうだけだから
気分を害さぬように
気持ちが終わらないように
うずくまっている部屋の隅で
停滞しすぎた愛は
嫌味じゃない程に気を配って
怠惰、似すぎた今日に
サヨナラしたい僕は笑えないの...エンヴィー・ネイビー・ブルー 歌詞
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エンヴィー・ネイビー・ブルー offvocal
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アイノウ今だけは言葉に合図を遺伝子を
感情抜け殻の数だけ藍を描いている
内脳レプリカの形歪んでも眩んでも
才能理解らずに僕らは愛を謳っている
ナンセンスだってこの愛情論はまだ夜の向こうで今日も
未体験、最期駆け抜けて
眠れない夜をかきわけて
現実と妄想の間でまだくらくら
イマジネーションの欠片...アイノウアイズ 歌詞
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アイノウアイズ off vocal
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煩くなってすぐにヘッドホンをした
窓の向こう ビルが流れ出す
確かなこと 不確かなこと
わからなくなってしまうから
想像中、浮かんだ音を探す
東京を包む言葉の中で
空回って空回って混ざり合っていた
嫌ってたって離してたって
言葉の哀の中
川になって空を舞って傷になっていた...東京夜行録 歌詞
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東京夜行録 offvocal
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