アイノウ今だけは言葉に合図を遺伝子を
感情抜け殻の数だけ藍を描いている
内脳レプリカの形歪んでも眩んでも
才能理解らずに僕らは愛を謳っている

ナンセンスだってこの愛情論はまだ夜の向こうで今日も

未体験、最期駆け抜けて
眠れない夜をかきわけて
現実と妄想の間でまだくらくら
イマジネーションの欠片だけ
くだらないだけの夢を見て
何十回何百回交わってく日々の中で

構想決め兼ねた明日にライフをイメージを
妄想無駄なことばかりが哀を舞っている
同等変わらない涙もがいてももがいても
惨状解らずに僕らは愛を謳っている

半透明の様な感情論の様な嘘の向こうでいつか

未完成なんて喚いては
さりげない愛の悪戯が
称賛と羨望の間でまだぐらぐら
相対したって変わらずに
クラクション鳴った夜の声
何十回何百回交わってく日々の中で

ナンセンスだってこの愛情論はまだ夜の向こうで今日も

未体験、最期駆け抜けて
眠れない夜をかきわけて
現実と妄想の間でまだくらくら
イマジネーションの欠片だけ
くだらないだけの夢を見て
何千回何万回交わってく日々の中で

ライセンス

  • 非営利目的に限ります
  • この作品を改変しないで下さい
  • 作者の氏名を表示して下さい

アイノウアイズ 歌詞

閲覧数:2,032

投稿日:2020/04/24 19:47:13

文字数:474文字

カテゴリ:歌詞

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