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歓声で微動とせんのはさ 歴史になると思ってたんだ
繊細で微量にとってきた 感覚が抜け落ちてくんだ
まあ消える変化もあるかって テクニカルな逃げが育って
愛憎でリロード 限度はやっぱ崩れるまで待ってしまうんだな
iPhoneのビデオで撮ってるの 今更肌に慣れてくんだ
残像見えない 違うのなら早めに教え...素直になれたなら 歌詞
えいぐふと
足りない分を願っても
足りる言葉は鈍感になるほど
もうずっと
淀む半透明から見えたって
不完全なる 基本がバレてくようで
今 揺れるように
最低 僕の言葉と
明転 夢と理想から覚めて
暗転 超えて君のこと
揺らしたいけど 揺らせない魔法 覚えて...魔法 歌詞
えいぐふと
あー ミスの声が 裏に変わった 支えたことも 今
躱せない日々を過ごすと人は 変わると聞いた
揺らす 体 冷えて 四時目が覚めて 眠れなくなる
寂しくなる 涙 思い出すのは 確か 確か
君は言う「すべて逃げるほど怖くはないでしょ
少し楽に見て考えて」
でもそれに乗れるほど大人じゃないのよ
悲しい気分...悲しい気分 歌詞
えいぐふと
ね 言えない
昨日の私 居たら喜んで歌うのにね あー
見せない がらくただけだ
間違って理由なく泣いてたら
気になっていく 気になっていくと 泣き止んでいる
ただ待っている もう埋まっている 戻れないでいる
足んない夜が来て モノクロになって底に慣れる
塞いだら 最低、朝が来る
曖昧になった オカ...足んない! 歌詞
えいぐふと
とんでもない雨が降って
とんでもない雨が降って
何も変われない
何も変われない
僕らは
とんでもない雨が降って
とんでもない雨が降って
何も変われない
何も変われない
さよならだ...とんでもない雨が降って 歌詞
えいぐふと
明日でいくらもがいても ゼロしか残らないけど
声に出せば少しだけ 軽くなるこの濃いシャドウ?
素直にただ向かうのは ちょっとね恥ずかしいけど
いつ骨になるかわかんないし
てか愛してるときはおんなじ言葉でいい!
僕ら愛してるときはおんなじ言葉でいい、のに
無駄に推敲して 悩み合って お互いの手と目配せ...愛してるときは同じ言葉で 歌詞
えいぐふと
さよならなんて嘘をついて
アブノーマルな時間になって
カリスマじみた言葉を待っている
暗視化する愛の具合によって
肩書きが痛く映ってたって
欠陥品書き換えて待ってる
愛情は冷凍中 冠婚葬祭miss you
集まればいいのに乗っかって
階乗承認欲求
起業家から逃走中...最低になっていく 歌詞
えいぐふと
最後になって 迷子になって
暗くなるまで夜の光から
合図を絶ってナイフを持った
せめぎ合いと夢の隙間
スパイスの様な幼気な才を
照らし続けて心奪うからさ
比べないで 喰らわないで
昔観た映画のことをもっと
考えても響き合っても相乗りそう
変わりゆく懐古を無駄がろうと...未完成録 歌詞
えいぐふと
君の知らないとこ、
知りたくないとこまで 知りたいからさ。
君が忘れたもの、
全て拾い集めて、育てるから
忘れないで。
どっかどっか頑丈なとこへと逃げて
もって三秒の言葉を抱えたって
ノートを黙ってようとした昨日のこと
いつかいつか大体干からびて
何も残らなくなって心は叶わないよ...君の知らないとこ、 歌詞
えいぐふと
周り窓からくらっと消えてく想像 否、行動
和らげた光スライト パラレル残像 暗いの
ただ広げた僕らのアイワナビーとか才能みたいの
いざこざぶって過ごすのを待っている 時が来るまで
痛み代わって 体を吐いて 忘れたときに恩返し?
宝めく今日が 僕らを嫌って 錨や藍を叫ぶように
さよなら、ちょっと怖くて...嘘はつかないで。 歌詞
えいぐふと
嫌い、嫌いじゃないからさ
さよならは濁すより難しく
手痛い、痛い、キカラヤマイ
まだ心に爆ぜている。
劣化、日々は言葉の中
ネガティブな心は表に描いた
地球儀に不可視な解決策だけ
光る未来を見る。
進む、戻る、片道切符
鏡の中、まだふらふらと...キカラヤマイ 歌詞
えいぐふと
まだ知らない 法則を待って
ただ浴びない 訳と見なして
あー 返し合って 鏡合って 笑い合って一人
スポットライト 探る背後で 十数えて
勘違って 戻れなくて 忘れたってふらり
隣のライト 後ろの没有(メイヨ) もう感じながら
感想を見つめる態度
歪む身内の愛護
被り蔓延る思惟と
少し歪な回路...アイロニーエンド 歌詞
えいぐふと
ああ何も変わらない
僕らだけの秘密基地で
タイムループ木々の先
解んないままで待っていた
僕は藍になって部屋の端
くぐもってる声を出したって
対して変わらないし
未完成僕の態度は
回る回る誰かの側で
回す回す鈍色の傘...はじまりのタイムループ 歌詞
えいぐふと
立ち止まってる貴方に変わった 真空管 透けた街 シルエット
電波患って今朦朧と嵌る 感性 僕の解像度
惑い待っていた 今疑った 気が済むまで抗いを重ね
最後絡まっていたコードを 横切った空気の色に写し合っていて
花になったBLACKんなって同じ顔で
夢の中もうちょっともうちょっと笑えたのに
混ざり合...花になった 歌詞
えいぐふと
ああ 君のせいだから
躓いた心は戻らないし
鍵の部屋の奥底に黒い物がただ壊れてる
仮の姿形さえ
忘れた頃にまた蒸し返して
元は惰性の狭間から漏れた光
抗いの嘘だ
響かす体なら未知の成果
君が防いだ僕の台詞を
今何m? 唯散見が...君に返す 歌詞
えいぐふと
最低な感情がフィクションでも
まだ本心に関係のないメロディーが
安定 不完全 保ったまま
偏って祈って解んないや
ああ 先延ばした 言葉の中 居場所はないから
今は 心の中 錆びた後で 明日を嫌っている
いつかまた 愛を切らして
惰性の向こう 合図を待って
恋の中 揺らめいた思いを
大人のま...イツカ 歌詞
えいぐふと
曖昧感情僕らだって今日を同じにして
反省会は恋の妄想 意味は違ったんだ
痛みのない声を枯らすのも 趣味じゃない言葉を吐くのも
感傷酩酊こんな惨状 審議はいらないな
いつまでもいつまでも 君を照らし出していたいの
嘘でもいいから なんて僕らは騙されてた
ふらついてゆらめいていつかの感情の向こうに
ひし...雨の向こうで 歌詞
えいぐふと
いつまでこんなんだって
悲劇を顕示したって
悲しくなってしまうだけだから
気分を害さぬように
気持ちが終わらないように
うずくまっている部屋の隅で
停滞しすぎた愛は
嫌味じゃない程に気を配って
怠惰、似すぎた今日に
サヨナラしたい僕は笑えないの...エンヴィー・ネイビー・ブルー 歌詞
えいぐふと
アイノウ今だけは言葉に合図を遺伝子を
感情抜け殻の数だけ藍を描いている
内脳レプリカの形歪んでも眩んでも
才能理解らずに僕らは愛を謳っている
ナンセンスだってこの愛情論はまだ夜の向こうで今日も
未体験、最期駆け抜けて
眠れない夜をかきわけて
現実と妄想の間でまだくらくら
イマジネーションの欠片...アイノウアイズ 歌詞
えいぐふと
吐いた愛 くらいの本能で
相 他愛 未来の論争で
恋した不満のアイコンと
咲いた甲斐詰まった藍のまま
前見ないことばかりで
うざい気合い惰性の根性で
「ああ 痛い 痛い」アピールだけ
再期待無残な合図を見る
形に残る誤ちを
軽くなっては 甘くなってさ...翳す生活 歌詞
えいぐふと
曖昧に閉じ込める様に
代替は儚い問題外
変わってないって祈っている
分かって無いってすがっている
簡単に解らない様に
カタカタ鳴らす片言の罠
夢幻の世界へと呼んでいる
不変の世界を嫌っている
藍 未習で恋を噛んで
愛 二重で賽を振った...曖昧少女録
えいぐふと
只々繰り返す喧騒に
泡沫繰り返すウォーアイニー
感情も無いくらいの存在は
彼此明日へと暮れるバイバイ
悲しさ振り返る月光に
抱いた煩い無関心が
邂逅みたいな愛憎に紛れ
彼此月へと触れる際涯
愛情配下の感情と
笑っていた笑っていた...想像録
えいぐふと
少し降り出した様だ
甘い雨の香りがする
ふわっと飛び出しそうな
傘の骨をくるくる回して
白いイヤホンほどいて
余ったソーダ飲み干した
歩いてく僕はただ
水溜りの波紋に合わせて
回る回る想いが
謳う謳う明日を...Rainy Night Dancer 歌詞
えいぐふと