平沢の投稿作品一覧

言葉の奥　胸の扉
開いてみても　いつも雨だ　
なんで
言葉の奥　人のまなざし
いつも痛い　期待の大雨
いつもと同じだけじゃ　だめだ
気温湿度一つとっても変わる
その果実は腐ってないか？
人間性をね　みきわめて
無理をして　焦って　転がって　...

今日は本当に良い日でした　明日も
いつも行くよ　君に会いに　歩んで行くよ
なんてさ　照れながらも　なんてね　ごまかしたり
本音それそうね　もうね　泣いちゃうから
長いようでも短いような　人生
辛い時も　一歩でいいから前えと
川には沢山の光りが流れて
僕らも川の流れのように歩めたら
あの夏の思い　君へ...

やさしい君へ、いつもありがとう
なんて言えてなかったから言うの
「今までありがとう」と
やさしい恋、かわいい声、ゆるふわがーる
お花とペンとね、紙だけでいいの。
メガネがあれば見えちゃうものって何だろう?
相手の気持ちとか透けて見えないの？
やさしい声、かわいい服、めるへんがーる
どんな時でも和ませ...

今の自分に出来る事って何だろう、だけど
この青さに手を伸ばして、届かない夢なんてないさ
諦めるなんて勿体ないさ、だから
手を伸ばして、背伸びして、掴み取るんだ
生きてる限りの未来があるの。
だから、僕は。逃げずに立ち向かう勇気が欲しい。
過ちの経験値無駄にしたくはないよ。
だからもう一度だけ僕にチャ...

いつも鳥が見る世界を見たいよ
懐かしい声がどことなく聞こえて
「また夏祭りに行こうねって」君は
もう一人にしてくれと願った
君を見ると悲しくなるから
手を握るその意味とは何だ
気づかない振りをしても君はそっと
僕を見つめるの
何も知らない事も全て君は知る
夢の彼方まで...

ゆらゆら揺れゆくわ　時に背を向けゆくわ
キラキラ輝くわ　いつも人気役者は
庶民の暮らしとかは　気にせずとも生きてる者は
遥か向こうへ　行くだけでもさね
抱かれ流れやがて　君を思う気持ちがね
　
魚が飛ぶ、鳥が歩く、地球は四角で、
モグラが飛んで、人が飛んで、逆さまな世界で生きて。
夢を奪ってしまった...

君の事をね
考えるといつもね
心がふわりとね
飛び立てる
気がしてきたんだ
だけどまだ言えない「好き」とね
今日もまた過ぎ去る君を見てるだけだ
泣いてる君も
怒る君も 好きなの
可笑しい だけどきっと...

こんな広い世界で僕と君が好きと思えたのは
なんでだろうな?わからない
それが恋だと君は言うんだけど
分かんないよ私にはさー行こう
この広い世界の空へ飛びたとう
二人でいつか君と僕で作ろうよ
新たな命を作ろうよ
僕と君の血をまぜ愛してほしくて
僕は君をそれ以上に愛していたんだ
You don't ne...

誰もいない世界に取り残されたかのような
「さよなら」別れの言葉がもう会えないような気がしたんだ
それは涙となり雷鳴り出すわ涙は降る
それだけ残酷な今も未来もなにも変わらないの
もっと僕を見て欲しい 君の事が大好き
約束した場所でさ 僕は待つよ今気づいて
君に会えたそれって奇跡偶然なの?
未来へとどこ...

いくら好きでも片想いのまま 自分なんて嫌いだろ?
高く高く舞い上がれ私の気持ち
不安と浮かぶ言葉が慕うバイバイ揺らぐよ気持ち
なんで?なんでだろう?分かる分かるけど知らない
僕の心拍とキミの心拍共鳴するでもなくて 高く高くなるのはね私だけのようだ
考えすぎて物事見えない二人の距離も見えない
なんで?...

今日もどこかで戦争の悲鳴が聞こえ
苦しみ悲しみたえゆく人
雨は降り風が吹き時には晴れて
僕らの未来は見えない
僕は誰?君は誰?なにも分からない
人間構わず殺してしまえば
君の目はなぜ涙流しているの
分からない消えたい地獄世界
父から母の腹へと出てきた命を
なぜまた痛みを...

やりたい事沢山あって何から始めたらいいの?
夢は無いと言っているけどやりたい事が夢
あの人が好きなのよ
相手の気持ちが分かるおまじない
そんなのがあればな良いのになぁあ
はぁ
ため息幸せ奪うんだ
誰からもメールが来ないよ
恥じらいなんて無くなれば何でもやり放題
いつ見ても心がドキドキ...

ここに分かれ道が あるとするならば
あなたならどちらを 選ぶのでしょうか?
夢もなく ただただ過ごす
見つけてもの 高すぎてね
飛び付けない すぐ落ちるの
学力が そう 支配するね
余り物でしか 残り物でしか
自分の価値は どこにあるかな
いつも眺めてる お店のガラスだな
背が届かない 目合わせれ...