タグ「鏡音レン」のついた投稿作品一覧(16)
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S ギッタギッタの
メッタメッタの
ボッコボコにしてやんよ ×2
お前のすべて俺のもの
1A 人のもんに 勝手に手を出すな
そいつは俺だけの おもちゃなんだ
1A' お前も早く 立ち上がれ自分で
手は貸してやらない 当たり前だろ
B 自分の身は自分で守れ
できないなら喚くな...Giality
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1A 涙が わけもなく流れ
霞む視界の中で
貴方が 笑った気がした
歪んでいく僕の心
1A-2 頭が 割れそうなほどに
ひびく痛みの鼓動
独りに しないでください
またそこで目が覚める
1B ☆目の前にある 大きな鏡が
映し出した 僕は まるで別人のようで―☆...鏡の中のアイリス
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初音レン
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? 君に出会えた それが 何より 嬉しいんだよ
だから 僕の手を 離さないでいて
A 傷つくからと 悲しそうな 顔して
いつも 突き放す どうして
やさしい君は 僕なんかを 気にして
自分 傷つけて どうして
そんなこと 頼んでないよ
B 悲しい顔を しないでなんてさ
(こんな顔させたのは) 全て(...kind of(仮)
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A 誰も 信じられず ふさいでいた 心
”一人の方が楽だよ”と
なのに 君だけは なんで 近づこうとする
正直 うざかった
B 転んだ 目の前にあった
僕は その手を はたいてしまった
S 笑いながら ごめん 横を向いた君
少し 悲しそうに 見えたなんて
胸にチクリ 刺さる もどかしい感覚
けれど...Step forward
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塗ってみました!
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(前奏)
A 手を伸ばしても7 掴めない5
あの日の思い出は9
忘れたくても7 できないよ5
あの日の思い出は9
B 空に吸い込まれる9 遠くに行ってしまう9(10)
S 果てしなく5 高く3 積み上げたものは8
音もなく5 崩れ3 落ちてしまった6(7)
果てしなく5 長い3 僕らの軌跡は8
振り...Memory
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1A 矛盾した その言葉 耐えられず 吐き出す
愛してる 一言で 救えない 当たり前
1B どこ行くの? 置いて行かないで
動けない 足を 引きずってでも前へ
(間奏)
2A 繋がった その言葉 耐えられず 噴き出す
愛なんて どこにある? 見えないさ 当たり前
2B どこ行くの? どこでもいいでし...装思so愛?
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「やったー!!これでやっと遊べるぞー!!!!!」
中学2学年末テストを終え、クラスメイト達がざわめく。
皆我慢が出来ないといった様子で、帰り支度を始める。
…僕はそれを見て、ため息をついた。
”あいつらは、なんだかんだで決まっているからなぁ”
「お疲れっ!!!どうしたの?…本当にお疲れそうだねっ。」...【小説】僕らの進む路
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(君が待つ場所へ今すぐ飛び立とう
何が待ち受けていようとも)
A 一目見た瞬間に直感
体中がビリビリ痺れる感覚
これか運命ってやつですか
B きっと君も気づいているはず
僕らは赤い糸で結ばれているのさ
さあ今行くよ
S 君が待つ場所へ今すぐ飛び立とう
何が待ち受けていようとも...FRy AWay【修正中】
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さびついた音が鈍く響いた 静かな部屋で
小さく燃える蝋燭をじっと みつめた
動かないあなたを抱いて泣いた もう声は出ない
小さい灯火が今そっと消え 暗い視界
広がる思い出は消えずに 僕の心を支配する
壊して 壊して 錆びた歯車はこれ以上動くことはないでしょう
壊れた 壊れた 時計はもうあなたとの時を...時の歯車
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”どうして泣いているの”
少年は傘をさして立っている。目の前にいる青年は雨に打たれたまましゃがみこんでいる。
…どうやら、泣いているようだ。
少年は、疑問符なのに抑揚のないセリフを青年にかけた。
青年は顔をあげ少年をじっと見る。
少年の顔は端正で、その瞳には何も宿していない。
まるで、人形のようだっ...【小説】流美涙想
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A 君のことが好きになっちゃって僕の日常がガラリと変わっちゃって
戸惑いながらもどこかうれしいのは、どうして?
君のことを目で追いかけちゃって僕の日常がピンクに変わっちゃって
どんどん君への思いが募ってくいくのは、どうして?
B 好きだと自覚すればするほど
頭が同じことをループする
君がいない人生は...シンドローム
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幻想的未来に 憧れて生きる子供たちと
幻滅した現実(いま)を 諦めて生きる大人たち
昔は何もかもが希望で満ち溢れていた
時がたつほど身にしみた現実の色
あの時は早く大人になりたかった
少しずつ子供のままでいたいと願った
今ではもう一度初めからやり直したい
幻想的未来を夢見て生きる大人たちは
憐れにも...未来パステル
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逃げられない この運命 避けられない 絶望へ続く道
どれだけ速く どれほどの時 走っても
逃げられない あいつらは 避けられない 絶望の螺旋道
勝つか負けるか そんなんじゃない これは(ただの)遊び
Escape for a demon 捕まったら そこですべて終わる
But I can't すべて...オニゴッコ
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風のワルツ炎のタンゴ 踊る悪魔の小さな余興
町を吹き抜ける一陣の風に乗る悪魔の鋭い刃が光り
すべてを切り刻み 赤く艶めく唇を舐める
赤い衣装に身を包んで踊り狂う ほとばしる赤き飛沫を
身体中にあびて悦びに浸る 無限に続く風のワルツ
町を包み込む火炎の中で笑う悪魔の両手に宿る
すべての終焉を告げるよう...風のワルツ炎のタンゴ