鍵盤弾いてるバ……学生です。 鍵盤しか人に自慢出来る特技がない駄目人間ですが何か?(泣) 曲を弾いたり聴いたりするのは大好きですが、歌は自分でも笑うしかないほど酷音痴。 最近まで蛙の歌もマトモに歌えなかった人です。 音程矯正して多少マシになりましたが……もう歌の授業ないのでまた音痴戻るかも? とか思っていたりします(苦笑) 現在独学作曲中。 学校では作曲は勉強してないのです。演奏技術に関してだけ。 独学といってもひたすら音並べて曲みたいに組み立てているだけ……; 拙いものばかりにはなると思いますが、頑張って曲作って某動画サイトの方に 載せていきたいなぁ、と思ってます……^^; 鍵盤以外楽器の活かし方がイマイチ分からない。 特にドラムのリズム感やベースがどうも。 何より打ち込みの音ってどうしても殆どが生楽器に劣る件ぐはぁorz IAを購入。他ボカロは……当分無理ですね。 それよりCubaseアップデート優先。 早くEssentialから正規のにアップデートしたい。 財布の中身が極寒の冬を脱したら。 とにかくひたすら作曲頑張ります。 上手い下手は考えずに……いや真剣に真面目に作りますけども。 プロフ絵は友人に貰いました。自分、画力無いですノ 授業で適当に何回か物とか人描いただけで 動画も静画に歌詞入れるくらいしか出来ません。 更に作詞力も皆無です。曲云々の前に某動画サイトの方で 全部自力で載せた物が『ゆとり乙ww』とか言われたレベルで酷いです。 自分の言語伝達能力の低さを呪っておりますorz 作曲する度に救援要請しないといけません……(苦) (※救いの手を差し伸べて下さる方(主に絵師様・作詞師様)を求めるの意) ちなみに編集履歴がトンデモナイのは漢字変換間違ってたのに気付いたり 色々書き直したりして直しまくったからです←バカ
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【IA】『雪の夜』◇歌付けました
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映る自分に手を伸ばした
揺れ動き波紋する水鏡
無意味な揺り篭が絡まる
空白から形作られた輪郭
奪われる悲しみと痛みが
己の愚かさで狂いそう
この地を這う祈りですら
揺るがない輪廻の連続が
背く事を許してくれない
懐疑的な思考は高望みで...【Gear which goes wrong】
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不必要な激情に駆られ
傷付いた心が発する声は
まるで壊れた機械音
意思があるかのように
鳴り続ける雑音
曖昧になってく後悔は
微睡む日々で忘れたよ
とても綺麗な言葉には
残酷さが見え隠れする
否定する言葉達が...【Disorderly】
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コンクリートの地面に
石を押し付けて落書きしよう
描いた絵が不思議と
絵の具よりも馴染むから
懐かしいあの頃
君と遊んだ記憶に
僕の口元は自然と緩む
君と交わした指切り
約束は覚えてないけど
楽しい事だとは身体が憶えてる...【追想ノスタルジア】
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人々の行き交う 駅の片隅で
一人ただ歌を歌う
君のギター掻き鳴らして
この曲を歌う度 蘇る君の記憶
二人笑って歌ったよね
だけど今僕は
泣きながら歌ってるよ
独りで
君を想い歌う僕は
歌を捨てた歌唄い...【無声哀歌】
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僕の身体に降り頻(しき)れ
冷たい雨の雫よ
心を壊す程に 打ち付けろ
非情な程に強く
何も残すな
何も……
土砂降りの中 折れた傘ぶら下げ
剥げ堕ち流れ去っていく 昨日を眺める
手を伸ばしても 届かない無力さ
目の前のものを 救えない歯痒さ...【Rain】
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君の背中を追いかけていた
だってそれが日常だった
絶対に追いつく日は来ないって
僕はいつでも 君の背中を見て生きてくって思ってたんだ
でも本当はいつか君の隣に並べたらって
そう 思ってたんだよ
……そう 思ってたのに
追い越してしまった 君の背中
君はもう 進まない
君の時間は 止まったから...【Over Time】
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振り向けば遠く
今はもう
見下ろすほど高く
優しい笑顔が僕の心強くさせた あの頃
進む道が分かれたあの日
膨らみすぎた想いが 静かに降っていた
今でも心の音に耳を傾ければ
君のその声が聞こえて来るよ
人の波の中でも
君を見つけて動けなかった...【夏終唄】
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君の声が思い出せない 自分が憎い
君は今 何処にいるの?
いつまでもずっと 一緒だと思ってた
君はいつでも 僕の隣にいたから
君のいない日常なんて 考えなくて
けれど君は唐突に 僕の前から消えた
探しても探しても 何処にも居なくて
手を伸ばしても 虚空を掴むだけ
時経つ毎に消えてく 君との思い出
繰...【追憶】