azuredの投稿作品一覧
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秋
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(本人声注意)自分の詩を適当に歌ってみた
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キミに伝えたいこの気持ち フォーエバー
ラブ?ライク?ボクのハート
そんなの決まっているんだ ずっともっと抱きしめたいほどに
ラブっさっ!
そうさこれがボクのハート 教えたくて
キミを探しても出会えない イタズラな運命の女神
赤い糸を手繰り寄せても 見つからない恋の試練
さあ 走ろう キミに会うため...らぶあんどぴーす!
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キュイイイイイイイインッ
ある日急に痛くなった口の中
アイスを食べてた僕は知らんぷり
心に恐怖を抱えながら毎日かかさず歯磨きだ。
シャッカシャカするよー!!
前歯奥歯前歯奥歯いつもより時間をかけて
お風呂上がり、兄弟に心配され 僕はアイスを食べる。
んーっ!やっぱりお風呂上がりはアイスだよね!!
口...痛院
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壊したい衝動 殺したいもっと
そうやってなんにも亡くなって どうしようもないね
一人になって 地面見つめて 火を捨ててしまった
責任転嫁 ぽいぽいぽい キーボードのPOI
ぽっかりした 心のお星さま きらきら遠いね
ぽっぽっぽ 生活習慣やまいくつ せっせ通る
0.1 0.2 乱視 ランらら
ぼやけて...むいみ
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毎日真面目に生きてきて
疲れちまったよ あーあ
何度か突飛な事 挑戦してみても
結局枠組み あーあ
自分の殻を破れない
遠すぎる空に手は届かない
手のひら返して見つめてる
見えたのは自分のつま先
子どもに戻ってみたいな
なんでも大きかったあの頃...はてな
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緑の手みく
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マウスでミクをいたって真面目に描いてみた。
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「あそこのコンビニにお昼買いに行かない?」
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キラキラ…
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暑くてクーラーつけたいけどまだ俺は負けない。扇風機が切実に欲しい。
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私の机に入った真っ白な手紙
裏返しても宛名なんてない 白いだけの封筒
開けてみたら 「好きです」
かわいいなんて言われた事ないわ
ミニスカートの似合う彼女や
カチューシャの似合う彼女
眺めてみるだけよ
「私には似合わない」
「可愛くなんてなれない」
諦めているだけなの 努力したこともないくせに...白い封筒と私
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ミクミクトリック ミクミクトリック
トリックオアトリート? トリックオアトリート!
お菓子くれなきゃ悪戯しちゃう!
昔々からのお化けが来るよ!
飴ちゃんビスケット 遠い昔からのお約束
いないないばあ こわいねこわいこわい
ばあばあばあ
暗い心にさあ アゲアゲアゲ!
こんなに楽しい世界で
美味しいもの...ミクトリック
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あけましておめでとうございまっす!
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みく
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かいととめいこ
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A
傷ついた恋心 芋虫に食べさせた
おいしいかい? 沢山お食べ
私の涙も 全て食べておくれよ
B
溶けてゆく私の中身
咀嚼の儀式 空は青いのに
その葉の色は 汚い 色彩
C
君の進化は謎めいて...恋餌
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A
スリルを楽しむ時代は終わり
ドキドキなんて遅れてる
大きな夢を持ってた昔は
今でも眩しいものだから
B
青春時代を思い浮かべて
顔を真っ赤に染め上げて
振り払うよう 夢に落ちた
C...○×平坦人生
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カイトの手は、大きくて長い。
横目に妹たちと戯れる年近い弟を見て思った。
子供の頃はまだ小さくて、私が手を引っ張ってあげていた。
転んで泣いたら、背負って家まで帰って。
小さくて、泣き虫で(それは今も変わらないけど)、いつも私が面倒を見てあげていた。
成長期になると、早くに身長が伸び出したのも私で、...手のひらから始まる。
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寒くない?
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「Ah-」
コトリ
ゴトリ
トントン
パサパサ
言葉を知らぬ私と貴女
だあれ?だあれ?
私はだあれ?
これは何 あれは何 これはなんという色?
言葉を知らない私達...私とあなた
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見てる見てる見られてる 目玉がふたつ 光って見える
十字路のその場所で 猫の子一匹泣いている
兄ちゃん 鳴いてる鳴いてる泣いてるよ子猫が一匹睨んでる
轢き殺したオレを 怨んでやるって叫んでる
車に乗って道すがら 突然出て来た白い猫 ブレーキ遅く 白から赤に じわじわと か わ る
猫の七代祟り
先ず...猫の七代祟り
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C
ラビット 時計を見てる
遅刻 遅刻 走って
A
ねえ、寂しいと死んじゃうイキモノ
大変ね 私が一緒にいてあげる
待って、うさぎさん
B
秘密の穴に落ちて 向かった先は夢の世界
小さなドアはくぐれない...rabbit.
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かおだけ。
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人妻とか。
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呟かせてみた。
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一つ一つ己が心を信じ
一つ一つ己が友愛を信じ
一つ一つ友が心を信じよう
人道なぞ平穏よ 死ぬ道あれぞ生はゆく
貴様の腸(はらわた)は何色だ?
燃えよ燃えよ脳味噌もドロドロになるほど
溶けあうようにキスして 盛りのついた獣のように
ひとつ ふたつ
みっつ よっつ
キスキスキスキスキスキス...ひとつひとつ
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A
くるくるくるり
ひとひとなんで?
物語は全てが皆 ひとがたくるり
ひとひとひとひとくるりくるりぐるり
まわれやまわれや かたことかたこと
異形の姿はどんなだろ いかがかな
目玉と穴とそれからそれから
B
くるくるくるり...渇望
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山奥でひっそりと暮らしている。男をカイトといい、女をメイコといった。
この二人から生まれた長女はミクといい、次に産まれた子は双子だった。
母親は叫んだ、「ああなんて不吉なのでしょう!!あなた、あなた!!」カイトはそれを聞きつけ、癒者をはねのけ妻の元へ向かう。
「どうしたんだい?」問うと、「双子よ!な...小説的ななにか。
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むしゃくしゃして描いた。後悔は微妙にしているようでしていないような寧ろ眠い。