ブックマークした作品

【セリフ】
(トゥルルルル)　ガチャッ　「はい。もちもち？」
【サビ】
おもちもちもち
おもちもちもち
おもち　もちもち　もっちり　もちもち！
おもちもちもち
おもちもちもち
おもち　ぺたぺた　ぺったん　ぺたんこ！
I want to eat you！...

体は冷え切った　心は荒み切った
選択間違え切った　こっからトンズラかますか
いつかは　温い日が　訪れるまで　夢見る　春待ち小町
また雪が　寒い空から　はらはらりと
まぁ　飽きもせず　体温を　奪い去ってく
こちらの事情など　毛程も気にも止めない
なんて　手に負えぬ　季節だろう
何もかも　思い通りに　行...

A1
涙こらえて見えた景色の色は今
いつの間にか変わった
心置きざり　一人さびしく佇むの
記憶しまった場所にね
B1
風が肌を撫でることはないでしょう
あの人の香りもしないの
サビ1
確かにあった　記憶違い？...

サンタのおじさんのほっぺた
キャンディ
100粒入っちゃうんだろうか
(な、ぞっ！)
どんぐり詰め込んじゃう
リスと勝負したら
どっちが勝っちゃうんだろう
(わかんなーいっ)
赤鼻に飽き飽きなトナカイさん
次は何色がいいかしら...

金属で出来たカニかまぼこを
人は何故　求める
見てください！　この大きな
カニ……かまぼこ
あの日から
歴史は何処か　止まったまま
テレビの空白から　いつか
動き出して
「見てください！」
金属で出来たカニかまぼこを...

楽しいこと何かないかな
心がときめいちゃうような
そんなハッピーみたいなドキドキを
外に出れば見つかるかな　『ワクワクね』
真っ白になった白銀の世界
寒くて仕方がないなぁ
防寒着とかたくさん着込んで
楽しいこと探しに行こう
サクサクサク　サクサクサク
真っ白な雪を踏みしめながら...

み　み　み　ミクミクダンス！
新しいパソコンにミクが来たのだ！！
今日からよろしく早速歌おう笑顔の歌
いきなりで怒ってさミクが来たのよ！？
今から私に謝罪よほらほら未来の歌
まだまだつまらない
やってられない続かない
これから歌いたい
知って欲しいの終わらない
「ねぇ、もっと愛して？」...

---▼新---------------------------------------------------------
【Aメロ1】
君の目に映ったこの世界の中に
きっと私はいなくて
重ねる日々の隙間 溜め息だけで埋め尽くす
【Aメロ2】
この指も想いさえ君には届かずに
今日も背中を目で追う
...

ロンリーラブリーワールド

（A）
真夜中の空にキラキラ星と夢が見えた日々は
巡り巡る　季節（とき）の中で
手も振らずに遠くなっていた　青春
儚い時間ダラダラ流れ　自己嫌悪になる　現実（ひび）
どうしたら人生勝ちに　なれるのでしょうか　先生
（B）
ちぐはぐな生き様　一途の寄せ集め...

A1
飛び込んだ夜の淵は
そう混沌と月光が交ざる
黒鉄の匂いに
研ぎ澄まされてく第六感(インスピレーション)
悩ましげなあの横顔
ああ隠された気配には気付かず
加速する心理戦
平穏な僕の日々を奪ってく
B1...

【Aメロ1】
泣き腫れた瞼(まぶた)の重たさが増しては
ぼやけていく夜のネオン
削(けず)れたヒールの先は一人ぼっちの世界線
【Aメロ2】
色褪せた唇に塗りたくるルージュは
更(ふ)けていく夜の証
汚（よご）れたシーツの上で二人芝居の繰り返し
【サビ1】
誰でもいい　私を愛してほしいの...

Lirik asli bahasa Indonesia:
Dalam mimpi, ku ingin lihat wajah aslimu
Terang benderang di malam kelabu
Ingin kuhampiri, namun tak bisa
Terhalang dindi...

溶けない砂糖だけ寄せあつめ　固めて
造りあげた世界でただ　白馬の帰りを待った
ポケットの中に秘めた　キャンディのような
あどけないその微笑みは　まだ大人を知らない
楽園の片隅　何かを語る風
わたしの先を歩いてく　うしろ姿はどこへ
夢見心地の景色に　水を差すような
甘さの次の感情が　コトバを包み隠す
...

（Aメロ）
ビールが　ぬるくたって　酔いはぬるくはならない
そんなことを　確認する　昼下がり
一月前　夏　彼氏はどっか行った音信不通
今日冷蔵庫　がなり声あげて壊れた
（Bメロ）
狂おしい　秋だ　なんとなくそう思う
心が　どうしても　ザワザワしてしまう
（サビ）
ああ　キンモクセイの香り　浴びたい...

タイトル「重罪・死罪・はぁい・確定！」
重罪　死罪　はぁい　確定！
あなたは罪を犯した
とてつもなく重い罪を
無自覚みたいなので
判決してみました
おやおや　恍けるのか
思わせぶりをしたでしょう？
チャンス！と思わせといて
そんな気は全くありません？...

A
下を向いて歩く
誰とも目を合わせないように
下を向いて歩く
世間に迷惑をかけないように
下を向いて歩く
誰にも期待させないように
期待を裏切らないように
B
そんな風に歩いていたら...

A
「会えませんか」って連絡を
私からしては駄目らしい
今日は会えると言ったけど
「無理だ」と言われた23時
冴えない頭で夜もすがら
赤い目の理由考えて
あなたに会ったらそんなこと
忘れてしまうの馬鹿みたい
B...

バックパッカーが通り過ぎてく朝焼け
過去と苦悩詰めたリュック背負い込み
行き先訊ねたりしない
僕さえ 無我霧中がゆえに
この身体が軽く 頼りなく見えても
崩れては生まれる細胞が 苦悩も経験も覚えてるよ
たとえ喜怒や哀楽が吹き飛んでしまっても
僕ならみんな前を向けるんだ
いつか陽を見上げてたあの頃
彷...

夏の海が恋を奏でる　都落ちした愛の狩人
見つめ合う瞳は　何処か暗い影が落ちた
旅人は探していた　羽根を下ろす安らぎを
重ね合う掌　熱い夜が二人を包む
純白のビロードを　そっとめくる風
月明かりが宵を覚ます
「思ったより趣味じゃない」
「そんなあ！！」
そんな夜にこそ　焼肉食べ放題
網に火をかけたなら...