ブックマークした作品

Λ-LAMBDA-Λ
A
無秩序（アナーキー）の彼方に告ぐ共鳴 知能（リテラシー）
永遠（とわ）に続くような瞬間を再現したまで
反則（チート）ではないランナーズハイを 妖精（リャナンシー）
今 導き出した本当の最適解をここに
B
もしも世界に 一つだけの物語を奏でるならば
この身の全てを ...

進むべき道は目の前にあるのか
単純な問いかけなのに胸がざわめいてる
何を信じて生きていけばいいのだろう
取り留めのないつぶやきは虚空へと溶けてく
崩壊の時を告げる黄昏のPreludeに
僕の名前を呼ぶ君の声に押され
弱い心のまま駆けていくよ Hero
自分を捨てても強くなれないんだ No more
...

初めから用意されていた　言い訳
使うも使わないのも　あなたの気持ち次第
努々忘れないでいてね　黒歴史を
遠い昔から愛よりも”Ｉ”　騙し合いよ
ほら　上を見て　次は左　下を見て　馬鹿を見てる
鏡には　素知らぬ顔をしたヤヌス
だから嘘ばっかりだって
散々　知ってるでしょ
Liar　嘘月の下で　僕ら見えて...

あの子が言っていることはさ　作り話
その子が楽し気にしているのも　作り笑い
嘘でできた仮面を付ける　みんな同じ
おかげでこの教室はいつも　平和なんだ
左耳から　さ　右耳へ次々と　流れていく
簡単に友にまみれる　どれも嘘だ
みせかけだけの青春を　また取り繕う
誰の為にしてるの？　ほらチャイムが鳴る
偽...

Ａメロ　開拓途中の公式で　問となげて　
　　　　誘（おび）きだす輪にキーピックで　頭をゆらして
　　　　開発気味の計画だけ　意味をつけて
　　　　導き出した奥底に　補いさだめて
Ｂメロ　伝達の脳裏に映った　反転の方程式に
　　　　残念な内蔵主義の　明確な正解を
Ｓメロ　足跡（そくせき）　ここは何て読...

帰らない日々も戻らぬ君も忘れて
この街今離れて　彼方へ
あの日の想い出の欠片集め旅立つ
フワリ風の別れ歌　キラリ輝く涙と微笑みを
小さな願いの海原の先目指して
二人過ごした風景　一人眺める静かな朝もやと
僕らの歩む道は今分かれて離れて遠ざかる
それでも静かな道前にしか歩けない　だから
煌めく空流れる...

A
ねーぇ。壊れそ【う】なほど
　私のことを　抱き締めてよ
　
でも、キスはしないで
　恥ずかしくって　目も見られない
そう、君が触れると
　私はきっと　溶けちゃうから
まだ、ガマンしててね
　1，2，3・・・１００数えて...

はじめまして　朝の妖精です
今日も　カーテン開けて　まずはあいさつ
おはよー
ねえ　はやく起きてよ　遅刻しちゃうよ　しらないんだよ
ほら　ぐるぐるポーズで　ふとんにくるまっても　だめだよ
ジャム　パンほおばって　駅までかけっこは　イヤでしょ　
さあ　覚悟きめてよ　男の子でしょ　いちにのさん
いま何時...

かんがえてたってね　このせかいは
かわらないものだから　そとへ　とびだそう
Hello　調子はいかが？
今日もすごくいい天気だから
Let's go!　早く早くほら
いつものような能天気で
Hello　嫌なこととか
今は少し置いておこうよ
Let's go!　動き出したら
見えるものも　うつりかわる...

イントロ　雨上がりの午後俯いてて
　　　それならいつもの笑顔
　　　になる魔法掛けようかな
１Ａ さあ、大好きな歌唄いながら歩きだそうか
　　　ほら、足音鳴らして唄えば笑顔になってる
　　　そうだ、君の所へ行ってこの歌を届けよう
　　　だって、君の笑顔が急に見たくなったんだもん
１Ｂ　辛いとき（唄...

――歌詞――
Yes!!
ほら 奏で 口ずさんでみてよ
君とつながるメロディラインを結んで
さあ行こう！
答えなんてものを
聞いてる暇はないんだよね
「Yes or Yes」でしょ？
さあ 前だけ向いて キメてよ Smile
"ためらい"なんてそんな...

A
真珠色の空を泳ぐオーロラは
　硝子張りの匣の蝶より自由だ（がらすばーりの　はこのちょーより　じゆーだ）
小さなひざ抱え眠る少年が
　夢の覚める前に見てた景色
　
S
曖昧な記憶を繋いで
　僕だけのゆりかご作ったんだ…
A...

[1A]　　 広い空にそっと呑まれそうになる
　　　　 熱を奪う真白の結晶は
　　　　 落ちた瞬間形を失うようで
　　　　 少し哀しい そんな刹那に酔う
[1サビ]　Ah 伝わる 鼓動が聴こえる
　　　　 儚くて生命が愛おしいなぁ
[2A]　　 夢の中で君に触れた気がしたの
　　　　 理由もなく手を...

　(仮)　タイトロープ・ダンサー
lalalala…

027
不安定なロープの上　ふらつくわ
風にさえも揺れるタイトロープ
怖くはない？　問いかけてる人々へ
挨拶など　優雅にしてみせる
053
届かない願いを抱えて...

感じていたあなたの痛覚は
言葉になる前に溶けていく
からっぽの温もりをずっと探している
手の届く場所にはもういない
しろがねの月をつま先が歪めていく
私は海を渡る
繋いだ手を離さないで　お願い
冷えていく手をなかったことにしないで
追いかけよう　白く頼りない背中を
消えていった君の未来をさがして...

「君はまだ」と
拒む貴方と私の
手と手と手を
絡め重ね「また」と
雨、しとしと
泣いた雲が溶けていく
もう時間だ
傘を畳み　捨てた
I'll be left behind.
見ないよう塞いだ扉の先で...

広い背中　ながめながら　歩く道
かける言葉　なにも何故か　出ない
『昨日きいた、夢の続き　話してよ』　　
どうしてかな　言えないんだ　わたし
気付いたの　君はさ、強いって
追い掛けて　ばかりは　不安なんだって
　　　　
足がすくむ　２つの影　離れてく
ふいににじむ　瞳閉じて　落ちた　　
この涙の　色...

「1 + 1　=」　考えて考えても
キミが言うような　荷物にはならない
どんな言葉　かけても空回りする
揺れる振り子　切なさと優しさ
不確かな心を結んで
明け方の夢から始めてみよう
さよならとか言わせないよ…云わないで
足りないなら　ふたりで繋ごうよ
悲しいとき　嬉しいとき　それぞれで
「1 + 1...

00:27
白い夜に浮かぶ一筋の涙
水面(みなも)に溶け　花がひとつ咲いた
蒼い花　あまい香りは静かに
迷い込んだ蜜蜂を惑わす
とくとく　と生命(いのち)が響いて
渇いてた心を溶かしてゆく
01:18
瞼の裏　朧気(おぼろげ)な光の道
微睡み(まどろみ)に身　委ね(ゆだね)堕ちて溶ける...

ゆるやかに鼓膜をなでるメロディ
手を繋いで　君とふらり唄う
残り時間なんて数えられないけど
静かに降る白が重なり合って
温もりに触れるように包んで
やわらかい月夜と　一緒に居よう
はずんでいく気持ちに心追いつけない
手を繋いだら　君がふわり笑った
きらめく横顔に願いを込めたら
流れ星が　ふたりに降り...

Taiyouが少しマブシクテあかい。
木漏れ日にひかる瞳が今、
時間（トキ）を止めて辺り一面 us garden
はやく行かなきゃ。あの子が待っている。
It's a our garden.　僕等の夢の庭
朗らかな笑顔をみつけに行こう。
エメラルドの香気立つ葉っぱの栞
広い世界に飛び立つ、僕のflo...

光の道の先
君の声の色
僕は歌う
雲の世界　一人
時の夢は淡く
空の海は消え
君を探す
虹の上で　一人
宝箱
開けると笑って...