ブックマークした作品

メールのレスが　出来ないほど　忙しいなんて　本当（ホント）？
電話にさえも　出る事が　出来ないほど　なんて本当（ホント）ですか？
社会人　だなんて　クソくらえですね　いそがしすぎ
学生さんは　いつでもヒマなのにね
どのくらい　待つこと　普通ですか？　ねえ　教えてよね
どのくらい　待てば　良いのでしょ...

其の切先(きっさき)　ぎらぎらだね
ひとっとびで会いに来て
彼の(かの)爪先　ぴかぴかだね
[あの子は何処]
そう云った後、会いに来て
とびきり苦い
ひとつ覚えフュージョン
可哀想なあたし　未だ(まだ) 信じてやまない
真暗(まっくら)でもキスできる
You see?...

どれだけ待って　期待したって
変わらないって　分かってても
明日になって　また明々後日
繰り返すよ　堂々巡りの弱さ
降ってこないかな　キラキラ煌く　ミラクルな宝物
真面目にしてた　これまでのご褒美にでも
なんてことない
今日なら　今日から　始めてよ
Wonderful Parade
どうしよーもない...

錆びた柵の前に一人 魅力的な底からの声
けれど落ちる勇気も無い 夢の中も
格好悪い僕でした
垂れ流した ラジオは占い 僕の不運を告げる
お気に入りの 靴は今日は止めとこう
柵越え 世界から落ちたなら
少しは 美しく見える？
ああ、もう嫌だって
泣いてたって しょうがないって
どうしても 夜明けはやっ...

楽しい事目白押しで
バランスならとれているわ
赤い服は止めにしたの
パーティーなら白いドレスに着替えて
水平線に浮かぶ飛行機を右手で打ち落とすの
「友よサラバ」なんて言ってみたりして
青い空の光に紛れて
真っ白な雪が降り積もる
さっき捨てたチューインガムなら
靴底の裏に張り付いたまま...

現実逃避
A
サイレントスクリーマー。　内に蔓延る
根広げては　急転直下
　　
４時間の延長戦(オーバータイム)　得るものはない
ライフポイント　を浪費して　サヨナラだ
B
どうにもならない　おかしなダンスを
今日も　一人でWowWow...

曲名：空と君と...
歌詞：かまちょP
A
砕けた歌　壊れた声
今始める　君への崩壊を
頭の中　掻き回して
広がる雑音（ノイズ）に
身を委ね歌うの
B
誰もいないけど...

あい(愛)　　の歌を
かき(書)　　繋げて
さあ　　　　押すだけ
たちまち歌う
なに(何)　　言わせて！？
は？卑　　　猥なの…
まぁ、　　　みんなが
望んでいるわけであり
今日も歌う　ああ
思い通り　には　行かないんだよなぁ...

[Aメロ]
目を開いて　息を吸って
1、2の3で(いちにのさんで)　ギターを鳴らせ
重力なんて無い世界で
舞い上がって　何もかも音に預け
[Bメロ]
リズムを刻む　地面を蹴っては　弾けて消えた鼓動
鼓膜を揺らす　ごく自然な感性を
[サビ]
奏かなで　溢れる音がすべて...

《１Ａ》
地図も持たず　あてどもなく
歩いて行く　星は遠く
理屈もなく　いくどもなく
振り向いては　トボトボ進み続けた
《１Ｂ》
見知った顔も　知らない背中も
僕を追い越し　消えた
気付けばここも　小さな舞台の上だ
《１Ｓ》...

　白磁の夢　桜の夢
　色鮮やか　私のもの
　臙脂の夢　琥珀の夢
　鮮烈なの　この手に全部掴んで
　あぁ色彩たち　手の上で踊る　可憐な姿
　あぁ虹色たち　ずうっと閉じ込めておくの
　Dream Collector　まだまだ　まだまだ
　足りないの　満足できない！
　Dream Collector　まだ...

嫌んなっちゃってさ
家出　で・で・で
あてなんかなく
路頭に迷う
宇宙の隅
とある星で
起きた小さな大事件
どうしましょ
お腹も空いたし
ああ　宿題もやりかけだったな...

【strong　swing】
Ａ
勝利すると契り交わし
君は笑顔　絶やさないで
強い相手　凄い威圧
高い壁を　ただ見上げて遠ざかる
Ｂ
まだ恐れてるよ
でも無理と決めず
守りたい約束を...

空の向こう
海を越えて
星の向こう
銀河も越えて
君はどこだ？
僕はここだ
どうしようか
会いたいなぁ　どこまでも
何を喋ろう？
わかってるような　わかっていないような...

.
闇が爆ぜる
月が満ちる
街が欠ける
インソムニア
共鳴する
疾走する
渇望する
赤いタワー　錆びついて
何処へ行こう...

1A
ロマンスのステージに飛び乗って
幸せな二人演じてはしゃいでたのに
君はいつの間にか
1サビ
本当の恋を知ってから
君はまた物憂げな仕草
僕じゃない誰かを想って綺麗になるの
2A
ロマンスのシナリオ投げ出して...

ジュブナイル
どれだけの本を読み漁って
どこまでも走り続けていったとしても
まだ　まだ　まだ！
星空が夢を映し出す
この手には何も持ってない
どこへでも行ける気がするよ
前へ　前へ
わからないことを知ったフリで
不可思議なことを無視して生きてくなんて...

ありがとうございました。

気が滅入るニュース　振り払って
絵空事の夢　書き殴り　塗りたくって　
Paint World Mine
すまし顔の世の中へ向け　ぶちまけた七色ペイント
メチャクチャな彩りの中から　輝いてく
流行モノなんて　追い払って
譲れない"好き"を　がむしゃらに　貫いてく
Paint World Mine
知ら...

A
気付けば、もう月は数を増やし
連日の雨 既に止み、また降り出した
B
こんな雨の日には
サビ
いたような 君の事すらも
いないような 誰かの事さえ
思い出し、歌にしてみようか
失望さえも...

僕はこの星の修理人で
毎日毎日働き詰めなんです
ちょっと　休み　欲しい・・・・・・
大気圏汚れたら掃除
干上がったら雨を降らせたり
いつまでも綺麗であるように
願いながら
最近なぜか住んでる人の
振る舞い　悪くなってきたせいだと思う
修理　追いつかない...

『blue bird』
理想理論の狭間から生まれた
振り向かず　抜け殻はただの昨日のキミで
要らない　そんな嘘は
何処へ行こう　意味も宛ても無く
傷ついたままの羽根　広げ
育てたい　そう　願い続けた
あの日はもう・・・
見知らずの夢の模様に焦がれ
くだらない現実に今も溺れてるだけ...

《１Ａ》
いつのまに　遠く離れた夏
波の寄る　濡れた浜辺をよく歩いてた
忘れきれぬ思い
《１Ｓ》
君と行く　理想の景色を
人知れず　探していたんだ
伝えたい　言葉は今でも　見つからないな
《２Ａ》
気付かずに　一人流れた日々...

消えていった 星は また明日も
登るからさ 今を さあ 進んでいかないと
明ける 夜の ように
自分がさ 嫌に なる事も あるでしょう
でもね意味もなく 生まれくる命
そんなのない だから共に
顔出した 太陽 また今日も
登ってきた そこに ほら 向かって行こうよ
明けた 朝の ように
いつだって ...

君の手の　細い　指先から
放たれた美しいトリコロールの糸
僕は　それを　追うよ
僕達は　ニレの木の下で
語り合う　夢で見た景色
目を閉じて　思い浮かべながら
ずっと　ずっと
君の名も　僕は　わからないけど
僕達はきっと分かり合えているはずさ
君に　会いに　行くよ...