タグ「歌詞」のついた投稿作品一覧(60)
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町を歩く人はみんな
同じような顔をしてる
さえない目で足を進める
部屋の窓を閉めて僕は
外を眺めて
換気扇越しに雨の音を聞いた
夢で見た世界こんなじゃなかった
もっと綺麗で心地よくて色鮮やかに
虹は咲いて君は笑って踊る
夢を見てる僕もみんな...空想世界
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この空の向こう側星たちは瞬いて
桜色散るころに僕達はうつむいて
この坂を登ることはできるのかな
きっと空の下に僕らがいるから
地球はただ季節を巡り
この地面の上に僕らが立つから
空は青く光ってる
海の上を渡る鳥たちは海風を受け
背中を押されて羽ばたいた
僕にもいつか飛べる日がくるのかな...infinite
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雨に煙る街並みを全速力で駆け抜ける
跳ね返る泥にまみれて見上げた空は泣いていた
いつかきっと一筋の光が見えてくるはず
そう信じて僕は傘をささず走り出す
濡れた髪なびかせろ
君の空だよ星も虹も夕日も
海よりも空よりも心は複雑だから
たまには迷うこともあるだろう
立ち止まることもあるだろう
果てしない大...whole truth
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DEAR大好きな君へ
その出だしがうれしくて
制服の胸ポケットに手紙を押し込む
ただ会いに行きたい
その笑顔のそばにいたい
この気持ちが私の足 先へと急かすの
秋に舞い散るひとつの風
今この胸張れと背中押す
大好きで大好きでこの思いはとめられない
愛してる愛してるただ叫びつづけた...初恋レター
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なんで時は過ぎるんだろうね
振り返らず進む人たち
うつむく私は一人
孤独で不安で心隠して
オトシモノ探してる
振り返ってみて
みんなが残した
大切なキオクが
大切な想いが
捨てられているんだよ...ワスレモノ
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錆付いたペダルを踏んで
駆け出す昼下がり
急がなきゃ間に合わない
激こぎ立ちこぎ
何とかつきますように
今日は君のバースデー
遅れるわけには行かないんだ
遅れてごめんねですむなら
僕はこんなに急がないさ
早く空は泣く雨が降る...バースデー
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夢を見て目が覚めたの
あの頃の私今はどこに?
探した面影は今残ってなくて
Never too late
今からでも間に合うさ
消して遅すぎることはないよ
あの頃の心からの
微笑みをもう一度
忘れてたのふとした時
思い付いた場所に足を運んだ...Never too late
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もう許してあげないんだから
どんなに謝っても
いままで気づいてくれなかった
あなたが悪いの
手を差し伸べてくれた
あの日からずっと
あなたのこと大好きなのに...
気づいてこの思いに
叫びつづけてたの
いつか届くはずの願い...奏で
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羅針盤の上 座り込んだ影
未来への鍵が 1つ見つかった
どうして止めなかったのかな
走り出す背中遠ざかる君を
手をつなぎ 歩いて行きたい
泣いていた 光る濡れた瞳
拭いて歩いた
手を触れずに
君が泣いていたら 僕も泣こう
飛びっきりの 笑い泣き...幸せのカタチ
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誰かの涙の上に成り立っている道でも
私は選ぶべきなんでしょうか?
愛し愛され望む日々も
崩れ落ちる音がしたの…
真っ白な世界に色が溢れて
彩り溢れて花吹雪散る
頬を伝う涙は空色で
鼓動例える桜色
何もかもがそこに溢れていた
淡い思い君に伝えたかった...涙の彩り
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ごめんね 傷つけてばっかり
本当は 君のこと
大好きって言いたいの
どれほど愛していても
言葉にしなきゃ伝わんない
鈍感な君のことだから
簡単には気づかないでしょ?
ねぇ愛してる 愛してる
言い足りない
この気持ちがね 溢れ出てる...片恋
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ありがとう そこにいて
ありがとう 私だけ
ありがとう 何でかな
ありがとう 言えないの
ちょっぴり 恥ずかしいだけなんだ
みんなより 少し出遅れて
待っててくれた 君への言葉
「ありがとう」 さえ言えなくて
冷たいって 思われてるかもね
でもね 好きなんだ...ありがとう
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こぶし振り上げ 全力疾走
愛情なんてもんは
空に放り投げ
みんな笑って 空見上げたら
そこに見えたもんは
雲1つない空
ほら見上げた空
照らす太陽はどこにあるの?
そう見上げてみて
見えた光 それが太陽...夏色
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(サビ)
君が 太陽なら アタシは 星(3 6 4 2
君は 中心で(3 5
アタシは 君の 周りを 回ってる(4 3 4 5
(Aメロ)
そう(2
ただ 回ってる だけの 惑星(2 5 3 4
君から あたしは 見えてる?(4 4 4
(Bメロ)
かなえて 願いを 1つだけ(4 4 5...太陽系
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誰もいない あの席を
見つめて想うよ あなたのこと
あなたは今 何をしているの
熱でも出して 寝ているのかな
無理しないでと 言いたいけれど
気弱な 私には 出来なかった
愛してる 愛してる
声にならない声で
幾度なく叫んでは
涙頬を伝う...空席
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(Aメロ)
2回振ったさいころが
2つとも1の目だった
なんだか落ち込むよね
6の目が出ればいーな…
(サビ)
1の目は 僕の目だよ
2の目は 君の目かな
3の目は
君と僕の全てがつまってたんだ...サイコロ
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(Aメロ)
過ぎてゆく この日々に
別れを告げ 走ってゆく
暖かい その胸に 私 飛び込みたい
(サビ)
世界が たとえ 広くて
巡り 会える この日が なくても
私想うよ ただただ君をね
胸が 張り裂ける
(Bメロ)...Jump and go up
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(Aメロ)
どうしたの?
雪の中…1人だけで立ち尽くし
ひえきった
瞳でね 私を見つめるの
(サビ)
クリスマス・ローズ
不安を取り除いてくれ
クリスマス・ローズ
私を助けてよ...クリスマス・ローズ
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(Aメロ)
雪が 降る(3 2
季節はずれの 雪よ(7 3
悲しかったの 寂しかったの(7 7
ただ 泣きたかったの(2 7
(Bメロ)
はあ ため息ついた(2 7
置き去りにした 思い達(7 5
今は どこ さまようの?(3 2 5
「戻れ そこに 自由はない」(3 3 7...雪を溶かして
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描いた 空にほら(4 5)
赤い夕日を 浮かべて みたけれど(7 4 4)
なにか 違ったの(3 5)
手を伸ばしても 届かない(7 5)
肩の向こうの 景色もそう(7 6)
見えてるだけで 届きはしない(7 7)
ただただそばに いてと願う(7 6)
I want it その夕日に手を伸ばす(3...矛盾
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(Aメロ)
私は いるよ
そこに いるよ
何か あったら 呼んでよね
(Bメロ)
虹の 掛け橋
探し 走った
どんなに 走っても たどりつけないよ
(サビ)
レインボー...虹色
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(Aメロ)
夜明けの月が うかんでいる
お前が 愛しいから
ついついそこに 手を伸ばす
夜中の月が うかんでる
お前が かわいいから
この腕の中 抱きしめる
(Bメロ)
月灯り 照らして 僕を
暗いまま 手探りなんて 無茶すぎる...月灯り
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(Aメロ)
逃げてんだ その闇から
追いつかれたら大変さ
抜け出すには時間がかかるぜ?
(Bメロ1)
ああ なんで俺は追われてんだろ?
なにも悪いことしてないぜ?
なら 逆恨みってやつなのか?
ごめんな こんなにモテモテで
(サビ1)...runs around
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ベットの上シーツの中で
うずくまり泣き声をあげるの
鼻につく懐かしい香りが
今でも私の記憶くすぐってる
「どうしたの?最近元気ないよ?」
今更優しくしないでよね
こんなにさせたのは君だから
最後までそばにいてくれるはずじゃないの?
um...um...um..
「ごめんね…やっぱり君がいいよ」...cry memory
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私 今まで 一人ぼっちで
何もかもを 隠していたんだよ
一人だけで 震えていたんだよ
誰かの笑顔探していた
ごめんね 最後の言葉を 言うことが出来なかった
ありがとう あなたの笑顔で 元気が出たよ
桜が散りそうだなと あなたがつぶやいたの
空を見上げてみたら 確かに散りそうな気がした
私 今まで 寂...ヒカリ
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恋しちゃったんだ
心ポカポカになって
胸に秘めているの
みられるだけでドキドキ
どうすればいいの?
とまらないよ…
だって好きなんだもん
「愛してる」って言われたらって
一人妄想ニヤニヤしちゃう
あぁ誰か私を止めて...恋
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いつか空に帰るときが
来るとあなたは言いました
けれどそれが本当かは
調べてないからわからない
What's This? What's This? What's This?
私の心
Love You... Love You... Love You...
愛しているよ
どうか私の遠く
行かないで...笑顔
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聞こえない
見えない
感じないよ
私はただのロボット
言えない
好きだよ
その5文字
私はただ臆病なだけなの
あなたはまだまだ知らないだけよ
私そんなに良い子じゃない...臆病
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伸びていく延びていく
白いノートからはみ出して逃げていく
尻尾をつかまえようとするが
空白があり
ぼくはその愛だを老いきれず さらに手を伸ばす
伸ばして
毛むくじゃらを捕らえた瞬間
頭から光を出して先に走っていったよ
黒い砂の間に背理こみ
波の打ち寄せる岩に物かり...線
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草には草の花が咲く
木には木の花が咲く
人には人それぞれの花が咲く
あなたはどの花が好き??
あたしは人の花。
どれもきれいだから
選べないけどあたしは人の花が好きです……
あたしはまだ花を咲かしてないかも知んないから
がんばって咲かします
あたしの花を見てください。...咲く
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