獅子志司の投稿作品一覧
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「 神下り feat.可不 」 作詞,作曲,編曲: 獅子志司
雷 君の居間に
迅雷を祈ってる
不遇待遇 目に余る
平安を呪ってる
気楽に行こう 復讐劇を専攻
飛ばされ 果てた我は
かみなり
君の冗談 痛
笑えない方です...神下り 歌詞
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「ミスフィット」
窓辺にしか座らない理由
この世界と離れていたいと言う
恨み嫉み
振り翳す笑み
塞がらない誰かの薄紅
うるさいうるさい言葉に
寝れない寝れないこの場合
抗い抗い理
助けてよダーウィン...ミスフィット 歌詞
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「目に緋色」作詞 獅子志司
入りましょうここ得るを得る
壊しましょう like LOL
ゲームを繰り返されるように
レールを敷かれて盲目
woh oh oh oh oh
いらないんだけど
oh oh oh oh
目に宿る緋色がさ
黒と濁り合ってさ...目に緋色 歌詞
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■作詞 獅子志司
平行線上 半ば
曖昧返答 たられば
半端な癖が嫌んなった
シャーデンフロイデ
洒落がくどいね
嫌いになれそうな夜に
ひどく綺麗に見えて
あざとい笑みに塵崩されて
フラグ ...バランサー 歌詞
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現状維持ですらもう
来る日来る日も
go around go around
返答次第では無象
虚言の着く先 法螺法螺
du du du ru du ru du
du du du ru du ru du dara
例外 脳内
尊い犠牲などなくて
体たらくな夢を語る 恥ずかしく思えること...隠したボルケーノ 歌詞
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「虚ろを扇ぐ」 作詞 獅子志司
(飛べない鳥のサイレン しがらみ噛み砕いて)
(Let's go)
Stay 今日が最低の命日
捨てられる借り物の名実
放浪 逃げの幻想
孤高 大都会の喧騒
ラグのない 楽もない
びびらずFight
これがアイデンティティー...虚ろを扇ぐ 歌詞
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外道は解せない 現世を
名家は名門の 名声を
御前はこじらす ご丁寧を
凡人は夢を見ないように
先人を崇め立てるように
聖人がくたばるこの世に
奇を衒うが
正当無き利を狙うが
正常さが胃を殴打
身の毛もよだつな...橙一点 歌詞
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「日進月光」
未だ渋滞感情 棄権です眠りゆくよ
ちゃちな推論は大気圏で消滅だよ
らしくない回答 世の街頭は消え入った
焼き付くこの脳裏 君の才能に
及ばないのに 触れてる
有言実行 余儀なく雨天決行 さすれば日進月歩
恐れるな
何度あの夜を越えようと越えようとしても
順天の月光 言葉も...日進月光 歌詞
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未だ止め処なく 彷徨える孤独
挙げ句の果てには耄碌
思い出補正グラ 恥じいた行為は裏
躓く雨の中 落ちてる肉を喰らう
息を巻いて笑うのさ「たかが」
舌を噛んでは吐くな「まだだ」
映画のような 付箋じゃないか
二足と三文で 変えられる今世
状態異常さ
解体新書に記されていないもんで...鬣犬新書 歌詞
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散々な今日の日の旨を確と
見つけたいけど
屈託のない陽気な青に
逢おうとする回路
安息のない夜に白を切ろう
怖くないと
円卓の何とかは愛のために
友に刃を
冗談まじりの夢を笑ってくれよ
減るようなものじゃないと願おう...半透明 歌詞
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「喰らいながら」
歪んだ僕らは再犯を
つまりは快感を求めて晩餐を
喰らいつく度嘔吐
抑えきれない衝動程
願ってもない症状
焦ったいよなくいしばる情緒
着飾るさ敗北じゃないと
笑っていてよ ゆとっていてよ
柔な部位だけ愛してさ...喰らいながら 歌詞
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有夜無夜
残酷な歌を歌おう 願うならば尚 名を
あらゆる痛みを 試し歩いても
鈍感のようです 前頭葉のless
鳴り止まぬ喉元 枯れてく濃い青で
Too ~ 僕が僕であるために韻を
Too ~ 夢が夢であるために踏むよ
さぞかし言葉にならぬ なれど
残像も愛憎も
どうにかなってしまうほど...有夜無夜
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「永遠甚だしい」 作詞作曲編曲:獅子志司
いずれ僕らも
散りとなってくこのご時世
何遍も悔いの日を
明日に意を掲げりゃフラグ
事ある毎ずっとあると
信じる程言葉は不作
平和なんだね
吐いて捨てれる弱もぐうもね
詭弁なんて案の定だね...永遠甚だしい 歌詞
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「死線」 作詞:獅子志司
死線最期に推して参ろう
不当だって構わないよ
依然 凍土に君の体温
思い出せないまま夢を見る
見るも無残な退路
僕ら辿り着く先 右往左往
神も恐れる難易度
笑う他にないと
おめでたいのさ...死線 歌詞
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うつけ論争
名声に色取り取り 崇高な内情
願い下げ青二才 どこ見てんだい?
盲目な僕らに 猛毒なんだよ
もうすぐなんだよ
最低理想描いて自尊
有耶無耶な世 敬えないよ
幼気な思想 時代の次章
思い出してよ早急に 束の間に
兵は零に...うつけ論争 歌詞
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「絶え間なく藍色」 作詞 : 獅子志司
エゴの満場 理性の冷凍
あてのない最前線にどうして
僕らは希望持って 恐れては叫んだ
無知の彼は僕の頭上
如何せんアイロニー告げてタイトに
栄誉なんて案外ノリ
変わってく ランデブー日々睨んでく
不甲斐ない夢はもう十分です
大乱戦のオーダーメイド...絶え間なく藍色 歌詞
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「lielie」
騙し騙されるが今生の
oh oh~...
錆びて朽ちた声に終始 傲慢を乗せエンディングを
寄る辺無しの僕は怠惰を書いた だるいな
典型的な愛を謳う傍観者に興味はないと
絶望に色付けを
転落の涯 五線譜しかない 虚言が纏わりつくのさ
咎の僕を見下す様に 君は笑みを神のまにまに
積み重...lielie 歌詞
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有象無象も踊る夢
満身創痍無謀に 飛び込んだ少年は如何様に
背けば戻れはしないが 夢見るだけじゃ敗北者なのだから
救いようのないような日々 いつも通り生きる道理を
太陽の迷子 世界も蔑ろ
僕の十年後の惨状 気付けば君は明けの明星
こんなはずじゃないぞ 有象無象の夢を見た 武者震いの夜明け
万全だった...有象無象も踊る夢/歌詞