タグ：ミドルテンポ

ああ ちらちらと舞い落ちる
雪をただ 眺めていた
窓の外が真っ白く染まってゆく
ああ きっと明日の景色は
銀世界 新しく
始まりの冬をただ照らしてく
忘れたくない記憶の隅に
君の笑顔が転がっている
ただ 声が欲しくて寒い夜のふち
耳をすませ 雪の音も 聞こえてくる...

何もかもを捨てて君は
どこへ向かおうとしてるの？
片道切符片手に持ったまま
君はどこにたどり着くの？
すごく凄く怖いんだろう？
新たな道、踏み出す事が
一歩前へ踏み出すのに
どれ位の勇気がいるだろう
そんなん人それぞれだって
分かんなくて佇んで...

Aメロ
どう思われてるかな
そんなこと考えて
考えるだけじゃ君の
気持ちわからなくて
Bメロ
言葉にできないこの感情
心の中で渦巻いて
怖かったはずなのに
言葉にしてた...

目にしみて　痛くって
あけられない　ひらけない
下むいて　うつむいて
いつもそうしちゃうんだ
降ってくるキミは　いつも目を痛くする
どれだけ強くつむっても　隙間から入り込む
私の隙間の　間から
痛いのに
目にしみて　痛くって
またあけられない　ひらけない...

始まりはいつも突然で
昨日とはまるで違う世界
終わりなど考えたくないよ
今はただ邪魔などされずに
「君といたい」
そんな言葉恥ずかしくて
きっと言えない
2メートル先を歩く君を見ていた
「またね」という君の合図とともに
喧噪が息を吹き返した...

肝心な事に気付かなくて　
強靭な心に憧れます
ちゃんとした事は余りないけど　
エンドロールまで観て下さい
君の優しい顔この先変わる事なく
永遠と言う名のまさに慢心に変わりそうなんです
完全な君の唇から
奏でる音は今はなくて
ハッとした言葉したためるから
どうか最期まで見て下さい...

[S]
届かぬ思い　叶わぬ願いに
きっと　気づいているけど
いつでも　ずっとキミを　待っているから
ただこらえる涙　震える唇
この胸が　ギュッと痛む
それでも　私ここで　待っているから
[A]
ある日帰り道　キミを見つけ
声かけて歩いた空は赤く染まり...

花びらが道を舞う
行く人みんな心弾ませ
懐かしい暖かい風
世間では今春らしいけど
私のつぼみはまだ開きもしない
前が見えなくなるほど咲き誇る
あなたの桜に憧れていた
私に分けてあなたの花びらを
それで私のつぼみを包んで
心にふぶく風でも花があれば綺麗でしょ...

ベランダから眺める景色
放課後の夕焼け空
「そんなんじゃ面白くない」
後ろから君の声
手を取られて　駆け出して
最上階の窓の外
ずっと空が近い場所
あの柵の向こう側は
どんなにどんなに自由だろうか
この世の果ての　果ての果てに...

冷やかな風を浴びて　今日も夢から覚める
甘く　優しく　私に微笑むあなたの夢から
駆け足で進む時は私を待つことなく
置き去りにした私のあの日々　あの空　あの雲
笑いあった日もある　泣き濡れた夜もあるね
いつまでも二人でいられると思ってたあの頃
時は流れて　無邪気な私に埃かぶせて
「全て過去のこと」と　...

（イントロ）
（Aメロ）
宇宙旅行24時間
天体はぐるぐる回る
宇宙空間へようこそ
冒険の旅が始まるよ
（Bメロ）
国際宇宙ステーションに行こう
そこには未知の世界が広がりわたる
小惑星は急接近のわりに...

Dear 作詞：ひデ
花は咲き奏でてゆく慕情
募る想いは狂おしく
齢重ねた故の成れの果て
同じ空の下キミを想う
一つ描く未来　あの日のことに重ねて
二人の蕾　やがて花となり彈けた
移りゆく季節は　ほんの少し胸が痛いよ
いつかまた何処かで　会えたなら想いを伝えるわ
花は咲き乱れてゆく慕情...

僕はここにいる
作詞　xxxxxx　&&　とろＰ　作曲　とろＰ
作られた命を転がして　目に映らないものを探してた
誰もが持ってる　ものがない
僕の中は　空っぽのまま
作られた時点で　欠けていて
それを隠して僕は笑う
「嘘つき」　そんな事
最初からわかっているさ
いらないもの　ばかりあつめて...

[A1]
幸せ　なんだって　怖いのさ？
崩壊　喪失　裏表？
そんなの誰が決めたんだ？
代償を　経験則から　導いて
囚われる　存在しない　牢獄に
自縛大好きマゾヒスト？
[B1]
自分に科した　謎を解き
中に転がる　鍵探せ...

[S1]
数え切れない　分かれ道を
自分で　選んで　進んできた
出会いと別れ　繰り返して
歩んでいくよ　後戻りのない
人生クロスロード
[A1]
辛く悲しい別れに　心　囚われて
迷い戸惑う事も　あったけれど
前だけを　見つめて　歩き続けてく...

[A1]
包まれた狭い世界を抜け
新しい世界へ来た時
キミは不安に駆られ泣いていたね
だからボクはキミを優しく包み込んだんだ
[B1]
覚えているかな？
随分昔の話だけど…
今じゃ色は白っぽくなったけど
あの頃は鮮やかな黄色だったんだよ...

キミが生まれてきた時から僕は知ってる
キミは現代のシンデレラ
生き抜く術（すべ）を教えましょう
耐え抜く力を与えましょう
ボクはキミの専属魔法使い
素敵な王子様に出会うまで
ボクが守って差し上げましょう
ボクが導いて差し上げましょう
幸せが訪れるその日まで…
キミが初めて歩いた時も僕は知ってる...

崩れていくような　砂を
拾い集めることを　忘れ
変えられない　正しさの証
形を変えたくて　生きる条件　知りたくて
せめて自由でありたいと願う
祈りは　許してくれますか？
声を出したくて　何度も　自分の体温抱きしめ
落ちてゆく雨音　打ち続けてる　遠くで
瞳は儚すぎて　触れられることもなくて
殻は　ただ...

神サマＰＬＥＡＳＥ
あの娘に伝えてよ　あの花が咲いたんだ　秋の夜長には　とっても素敵だと
軽い指先が　ひどく痛むんだ　夏の日に消えた　指輪が懐かしい
抱きしめて　ＫＩＳＳして　転がぁって　夢の中
もう一度　君の瞳の奥に　入りたい
神サマplease　please　そんじょそこらの幸せじゃ　今の僕にそ...

　TGIF! - エンベ feat. 初音ミク
　作詞／作曲／編曲：エンベ
　月曜　飛び起きて　一週間が始まる
　火曜　休日は　まだまだやって来ない
　なんて窮屈な　平日の夜
　早く寝なくちゃ　明日も早起き
　水曜　寝坊して　ギリギリの電車に乗る
　木曜　目覚ましは　２つで足りるかな
　明日が終われ...

台風明けの景色
透き通って、一つ深呼吸
両手広げてひらひら舞ったら
高く飛べたのさ
時計の針が邪魔だね
朝日に乗って遠くの星まで行こうよ
※ジュピターに足跡付けたら
帰って君に自慢するんだ
ジュピターの浮き輪ちょっと借りて
泳いで帰るよ、寄り道しないで※...

どんな時でも　どんな日でも
どんな季節でも
歌を唄おうよ
私の心よ　君達に迄届け
私からの愛の歌よ
世界はとても広すぎて
私がひとりで取り残されるまま
自分自身すら見失いそうだよ
けど　私も誰もかもが
探すだろう　本当の愛を...

もしもの話をしよう
思いつくだけの話をしよう
もしも　地球が四角だったら
僕らはどうなっていたのかな
もしも　肉じゃががなくなったら
今日の夕飯は何にしようかな
話せば話すだけの夢があるよ
あなたにあなたに教えたいの
いま　あなたに　話したいことがあるよ
いま　あなたにだけ　伝えたいよ...

【１Ａ】
大通りの混みよう
歩くみんな　流星群
擦れる　肩と肩で　やんわりと火柱
ソフトクリームないよ
うろたえてる男性陣
構わず　カノジョたちは　フラフラと自由で
【１Ｂ】
おぉ　幸せだね　遠く誰かが弾くギター
まぁ　愛してるよ　次いで外れた歌声...

"Melancholic Passage" [feat.MIKU - 作曲:Hizuru_Pilgrim様]

濡れた髪なびかせ歩いてた
揺れる想いと合わすように

波が足許(アシモト)へと忍び寄り
"彼"の名前　海へとさらっていく

指でなぞる写真(カゲ)現在(イマ)も　笑顔眩しいままでと願う
透...

ある日突然君はギターを持って
ミュージシャンになると言い出した
「今に名を轟かせてやるのさ」
目指すは、とりあえずゆずにしよう
爽やかを謳った君の歌は
予想以上にずっと濃い味で
君は一体どんな定義にしたのか
考えさせられました
いつだって　にこ、にこって君は
最先端の建前つけて...

[Rap]
(1)
霞んだ空に平行線
そう、当てもない雲が創る trail of plane
わずかに残る抵抗勢力
形なき戦士たちの rage and dream
残された未来、待つのは現代
限りあるいのちに渦巻く運命
you're gonna joy in the Asian Movie.
alo...

楽しいことだけ見て　ツライことに目を背けてた
気付かないふりするの　上手くなりたくはないよ
辿り着きたい　辿り着けない　これ以上
もう掴めない　もう届かない　迷いを断ち切って
誰にも負けない　誰にだって譲れない
昨日までの自分　今ここで脱ぎ捨て
新しい朝の光が　僕の全て変える
大切なこと　とても大事...

(A)
いつも一緒にいてくれた
ぴったり寄り添って
僕を優しく包んでくれたね
(B)
温かい君が
僕は大好きだった
今はもう色褪せた君を
思い出と一緒に袋に詰める
(A)...

私の痕跡
作詞・作曲・編曲：SHO
歌：初音ミク
貴方の思い出の中で　まだ笑えてますか？
その笑顔　絶えないように　もっと刻み込んで
ある日伸びた髪に気付く　そんな微々たる変化
二人を裂くには十分だったね
貴方は変わってしまった　お前変わったななんて
誤魔化すけど　ただ見えてなかっただけ
狂い始めた...