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消せないね 思い出も 傷跡も
それでも僕が 選んだ結末だから
「僕の気持ちなんて 分からない癖に」
そうさ 君の気持ちなんて分からない
君にしか分からないのさ
甘い幻想に惑わされてはいけないから
甘い蜜を断ち切った
君の目をくり抜いて
キスしちゃいたい程 愛してた...喉を刺す
にこるそん
ネオンにあふれたマイホーム 組み替えられたセカイさえ
僕の理想に組み替えて 僕がすべての妄想
そんな妄想あるわけないとひかり横目に 見上げた空がまぶしすぎるわ!
誰だ?不気味な影 誰だ?思わぬ遭遇
光ったテレビ画面 何か起こる予感が...
~ヨウコソコチラパズルワールドデス~
「え? わぁ!」
さあ...人生パズルゲーム 歌詞
ヨノハナ
曲名:ミルキーウェイ
約束を交わして
どれぐらい経ったかな
一年に一度は
僕達には長いね
何回も キミを想い
逢いたいと 唱えたけど
神様は イジワルだね
繋がれた赤い糸
愛しいキミはね...あるせれ様 / ミルキーウェイ
IVY
MIDIに打ち込みするときに使ってください。
セイ脈
どくたになりきちゃてねこがねていたよ
せいみゃくだーてかんけいなくね
どこにもうごいてないときづいたらこれわなんでしょか
あるいているゆめをみていたよおそくなーてしまーたんだそのままでつづけてほしいよきゅうにはやくなーてしまーたようだセイ脈 MIDIの打ち込み用
FloSurs085 フラッシャーズ
セイ脈
作詞作曲:FloSurs085
ドクターに ナリきちゃって
猫が 寝ていたよ
セイ脈だって 関係なくねぇ
どこにも 動いてないと 気づいたら
これは なんでしょうか
歩いている夢を 見ていたよ
遅くなってしまったんだ
そのままで 続けてほしいよ...セイ脈
FloSurs085 フラッシャーズ
足もとすくわれ 揺れる
それでも前みて 転ぶ
がんじがらめで
息も絶え絶えだった 嗚呼
忘れすぎてた
自我を忘れること
気楽を決め込む夢のなか
融通夢幻に僕は浮かぶ
崩れてゆくビルの谷間
イルカ追いかけ潜り抜けて...融通夢幻
星ノネ
可愛い最強プリンセスだもん! 夢見る女子の憧れだもん!
クリスタル・シャンデリア輝くような チャーム キラキラキラキラいっぱい
トゥ トゥ トゥ イエイエ
トゥ トゥ トゥ ゴーゴーゴーゴージャス
トゥ トゥ トゥ イエイエ
レッドダイヤも微笑みでゲットできる けど愛だけは手に入らない
私恋したらき...だってプリンセスだもん!
Mitchie M
月明かりに
照らされた
街の中進む道
時間が止まったみたいねと君が言う
明日来るさよならは今だけ忘れて
見たことないもの見ようよ
深夜0時眠る街の中
君の吐息も聞こえる静けさに
全て溶けてしまいそうになる。
忘れられない夜になる。...夜行 歌詞
ゆけむりおねこ
きをはりすぎるとつかれる
きをぬきすぎるとはりがない
そんなときには
「小丁寧」
小丁寧のうた
洗わないけど皿下げる(小丁寧~)
自分のとこだけおぜん拭く(小丁寧~)
つかれてやすんで小丁寧~
じぶん小丁寧にいたわろ~
だいじなのは心身のサイン...小丁寧のうた
ぽなや。
あなたの隣にいれるだけで
わたしは嬉しいのに
あなたと手を繋げるだけで
わたしの気持ちに気づけない
あなたが笑ってくれるだけで
わたしは嬉しいのに
あなたはひとりでいるだけで
わたしの気持ちを知らない
知らないことばかりで
知ろうともしないから...あなたのことが
雨空蓮
また取り込み損ねた洗濯物 新品のスニーカーで踏む糞
有象無象わやくそこん畜生 どれもこれも不徳の致すとこ
据え膳も食えねえのにカラメマシマシ アブラカタブラで消すマジック
掃いて捨てるほどいる 吸って吐く奴の一部
陣取りより守るテリトリー
昇る青沈む赤 変わりばえない空に気づく朝
地獄以上で天国以下...ループ / 鏡音レン_lyric
はいめん
A
いつの間にか 圏外
東西南北 どこにあるんだ?
流れ着いた 論外
終点表示は エラーを吐いた
B
偶然から 転げ落ちた
なんとなくが 積み上がった
未来は 未確定
行きたい場所も 見えないで...ミライ迷子
かぜよみるいと
夕方の 瀬戸内を 君と僕 歩きたい
人生初の ビキニを 着てた 姿は とても 素敵な人と伝えたい
顔を真っ赤に してしまったね ほんとに 真っ正直だねと 思ったよ
可愛いくて 可愛いくて これからも 過ごしたい
泊りがけ 旅行に 同じ部屋 同士だった
浴衣姿の 君見て 心 おどっては とても 弾んで...高校生ラブストーリー
cl17
『正義』面して
『悪』叩っ切って
『英雄』になって
イェイイェイイェイ
『悪』を騙って
『正義』殴って
『正論』投げつけ
イェイイェイイェイイェイ
あー
もうどっちがどっちか...ドングリサツリスジケン
ぽなや。
全宇宙 夢中な銀河形成
超絶焦熱な感情囚われたままで
色とりどりの火を振り回し
王者の自我が飽和して八百万
愛も大体最後忘却か
懐古享楽に囲われたままで
心に真を貫く緋 乱心
虚勢はって日を日々超えてゆくだけで
正真正銘結計らって
所詮偽造と愛誂って...超新星
刻ノ千
嫌いって言ってみたり 好きって言ってみたり
そんでもって 今日も共依存
どんな顔して会えば良いか 分かんないから
目元隠して いないいないばあ
好きじゃないでしょ 本当は
枯れていく花を見ていたくなくて
水を注いだ
ただそれだけ
劣等感を 抱くといいわ
打率求めて 失点 ...枯れ花
にこるそん
「神様ごっこ」φミント
誰もいなくなったった・・
死んで死んで後から申信
今更生きたいとか誰が叶えるの?
Oh・・Jeasus
神様もう一度お願い聞いて
私の人生ひっくり返して?
そしたら、そしたら、
誰もいなくなったった
夢から覚めてまた暗躍...「神様ごっこ」φミント
ミント
あの人が言うには
『彼はもう外に出てたから許した』けど
私は「隠されたままでいいよね」って
余計許されなくなって
「手札を払うのに使いました」
私のカードは彼と重ねられて
山札に捨てられる
あの人と目が合わないうちに
このままじゃ
私の言葉が彼のことだって...カードゲーム
mikAijiyoshidayo
誰かになれ BPM:170
誰かになりきれない
依り代かき集めている
何にもなれやしない
誰かになりきれ永遠に
仮面で隠された
演技もお手の物だから
誰かに嫌われても
誰かになりきれ永遠
全てを偽って自分を守るの...誰かになれ_歌詞
ヲトメティック@ボカロP&UTAU-P
僕たちは
どうして産まれた?
気づけば隣に
いつも君が笑っていて
僕たちは
恋に落ちてはいけない
気づけば酷く
赤く流れる血を恨んでいた
頬触れて頭を撫でて
君の柔らかいその笑顔に僕はやられた...愛の罪人
Marina
針の触れそうなステンレスベイビー
強靱な囚人による散々な検閲を経て
世界は可愛いドクロマークに満たされる
笑っているのは終わるから?始まるから?
人情に問われる刃傷の時計塔からは
頭のおかしなリズム刻んで止め処なく
秒針が短針を殴ってるグルグルの包帯
飾っているのは逃げるから?挑んでるから?
心地よ...すとらっか
ろろあ製菓堂
後悔ばかりの人生だった
取捨選択を間違い続けて
自分を持ってる振りをしながら
他人の言葉に振り回されて
綺麗事の手のひらの上
本当の自分ってなんだっけ?
差し伸べられた手を払い除ける癖に
何も無いって泣き喚く
貴方の長所はなんですか?
今まで考えた事もなかった...鍵
Kurosawa Satsuki
作詞5作目 ~宴~
さあ 目覚めたなら始めようか
地獄の宴を
世界が僕を蝕んだとしても
好きでもない貴方とランデヴー
いつだって綱渡り人生
そんなに楽しけりゃ
いっそ死ぬまで狂って
ステマ ステマ
あの子も この子も...~宴~(曲募集中)
にこるそん
歌詞4作目です⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝⋆*
~W.T.T.H~
憎しみと愛は同等で
花はやがて朽ち 消えていく
盤上で踊り 着飾って
ようこそ ここは地獄 ここは地獄
自分を信じて止まないの? 自分を信じて止まないの?
残念でした
ようこそ ここは地獄 ここは地獄
ありがとう素晴らしき世界...W.T.T.H(welcome to The Hell)
にこるそん
お城の中に暮らしていたの
などと、ずいぶん昔の話
あの子もあの子の土地も
うちの物だったと
遠い昔に おじいさまが言う
生まれついた私は
見知らぬ貴方からも
何故か低そうに罵倒受けて
でも見ず知らずの私を
執拗に見下げる理由 なんてないわ...あのお屋敷
mikAijiyoshidayo
「大好き」 都合のいい
話、奴は やがて灰になった
言葉はどこまで残酷に僕に突き刺さる
そのたび全身まひしてくようだった宙に
星浮かべて
終わらない都合のいい夢 最上級の愛をこめて
苦しみもがく それも快楽 あなたを信じバラバラに
貴方から一つになろうと 最上級の愛を伝え
「全部嘘だよ」全部嘘なの?...ゆめゆめショータイム 歌詞
ヨノハナ
言葉にするには まだもうちょっと掛かりそうな事態に巻き込まれてる
どこから(管理会社)か入手した アドレスが彼奴と繋がってる
何か言おうもんなら映される即時対応
金色の模様に拘って キャッシュレスだって
黄色が打ち込まず 解凍弾
君のビートを響く
彈いた 外に聴かせて欲しいんだ
社内規定に乗っかって...解凍弾
mikAijiyoshidayo
ある日彼女は言いました
「あの子の力が欲しい。
だけれど、あの子は私と結婚出来ない」
意地悪なおじさまは言った
「身代わりを使いましょう」
繰り返す後見人戦争
権力じゃ得られないものに気付きもしないで
後を継がせられないから
荒らす私たちの花園
「彼らは私じゃない」...花園
mikAijiyoshidayo
結局は「永遠なんてなくて」振り向かず言って
冷えてとぎれた線の上を
丁寧に辿り抜いて踏む音がさっきより早く鳴り出して
何回も数字を読んで多い方を選んで、聞き入ったって意味なんてなくて
知ったふうに切って去ってもう知らないふり
正解なんてないねってそんな、一言では終われないね
通り過ぎた箒星の終わると...ワンフレイザー - 歌詞
桧木紗良実
ハートビート/I-2
作詞:狼少女
春を泳いでく風の音
今日も同じ事を想ってる
もう帰り道も無くなって
ねぇ、もう君は居ないんでしょ
思い出になった幸せは
一生、治る事の無い傷で
何もできなかった苦しさが
また夢に戻って来る...ハートビート 歌詞
狼少女p