ブクマつながり

寒い寒い夜の空　当てもなくさまよって
君に出会う前まで一人で
歩く足はもつれて　上手く笑い飛ばせなくて
君と笑い合うまで一人で
僕の名前を呼ぶ君の手を握った
君と僕が歩いていく道を繋げば
きっと探していた夢の形しているだろう
二つ並んでいる足跡が重なり合えば
それが僕の生きる理由にさえなりえるだろう...

嘘みたいな状態です
我が目さえ疑います
まさかのこの感情に　
自分自身追い付けない
笑った　笑った　日々も
触った　触った　ことも
話した　話した　昨日も
見えなくなる
また今日の私も　明日のあなたも
きっといつかは　全部忘れてしまうの...

「fuzzy message」
君の嬉しそうな笑顔が
僕の心を染めてく
何度でも僕は君に
恋をしていく
小さなその手で描く
色とりどりの世界を
一緒に歩んでゆくこと
許されない 言えない
想いは届かない...

DevilSqueal
作詞 u-z
いつか望んだ善の先は
希望溶けるパラノイア
切り裂き越えた線の先は
何も見えずにそう…剥がれた善が堕ちてく…。
遥か底に潜んだ
悪の招き唄ごと
涸れた羽根に刻んだ
「希望」「望み」...

淡い光そっと　この瞼　通り抜けて
私は泣き出した　記憶には　ないけれど
うまく歩けなくて　欲望が意識を支配してた
気がつけば　明らかに助けられてばかりで・・・
ここまで来た
私は何を残してきた？
誰かに何が出来るのだろう？
今ここに命がなければ
何かをする事さえ出来ない
手のひらを、今この胸に...

酒を飲んで泣いて笑ってまた飲んで　すべて笑い飛ばせ
今日は無礼講遠慮なんかいらないぜ　すべてぶちまけろ
足取りの重い　帰り道　ふと空を見上げ　考える
ぼくは幸せなのか　それとも　不幸なのか
息つく間も無い　毎日に　ふと足を止めて　考える
生きる事に意...

旅路の果てに　君が目指すもの　光の彼方　蒼く輝く
未来の先に　確かな真実求めて　さぁ旅立とうすぐに　きみと
circulation world　電子の海に飲まれて
virtualとrealの狭間　彷徨うdestiny
腐敗した世界　舞い散る羽　君はメサイア
迷いない瞳　音速で響く歌声
探し出してよ　...

イカれたボクの脈を打つフラストレーション
妄想 暴走 止められない 満たされたい
微かに見えた聖なるデルタを剥がしたい
近くて 遠くて 触れることは許されない
灼熱のアスファルト 華麗に舞うヴィーナス
もう我慢できない 恥ずかしい罪を犯したい
太陽が黒く染まる 禁断の扉を開け
理性はもういらない す...

真黒な現実(セカイ）で焦り迷い戸惑う
覚えのない旋律知らずに奏でてた
閉鎖された現実では感情が死に至る　　　
押し込めてた負の感情（パルス）が心に溢れる
消えてゆく泡吹のように
爆ぜた脆い燈火
穢されるように地を這うのは
もう終わらせて
見つめる先から絡み合う
深い闇に囚われた 儚い記憶...

囚われた身に記された 残酷なワードを
その指でなぞる貴方は 全て幻想(ゆめ)みたいで
束縛で満たされたのは 自尊心(プライド)だけなのに
何も気づかずに貴方は 気休めの支配者
時の矛盾 月の光 私照らす
その細い指で伝う 涙の痕と黒髪
尽きた想いこの胸の どこかにあった感情
拒んだその先に 何も無い...

不安な感情さえ もう失くしそうなんだ
ただ僕は悲しくて 一人佇む
抱いた微かな希望さえ
僕を嘲笑い潰していく
暗く狭いこの場所が僕らの全てさ
腐っていく…
流れ星も 気を遣って歩いてる
僕は簡単な事さえ見落として
それでも毎日は過ぎ去ってく
未来を 見つめて...

『想像のインフィニティ』
　　作詞；オカメP
さびしげに
真冬の夜の雨は
むせび泣く
もの乞いの希望（みらい）
夢は憧憬は　
彷徨い歩くだけ
宥め、でも泪は
静寂の中に浸り...

恋愛パーセント(％)
１
いつも目覚めたときから
不思議な気持ちになるの
どうしてかな わからなくて
頭の中ふわふわする
忙しい朝なんて もうね 慣れた
お洒落するのも大事だけど
そんなことよりも 今は
早くしなきゃ遅刻しちゃうよ...

music/Lyrics オカメP
心に溢れ出し
うつろう囁く花と影
風のように奏でる旋律
けどそれは君の心には
伝わることもなく
死に絶えるのを望んでいる
夢見たものは遥か彼方へ
吹き過ぎる
僕の心は満たされることなく...

僕は今、美しさを纏い
幾つもの夜を泳いでくよ
濡れたつぼみに　そっと手を触れ
色づけてく
-忘れられない夢みせてア・ゲ・ル-
綺麗な薔薇を咲かせるのには
繊細なガラスのKissがいるのさ
預けてくれ
怖がらないで
さぁ、おいで僕の心-ココ-に...

「ドッペルゲンガー」
気が付いたら影の中から出られずに
化けてみては殺してばかりだったんだ
今日も明日には消える顔隠し
一つ仮面を増やしていく
空が青いのもいつか見えなくなってさ
夜のまぶしさに眩んで世界薄れてゆく
気が付いたら醜い顔をしてたから
今日でこの世とも別れ告げたくて
一つ仮面をはがしてい...

最大荷重
踏みつぶす構造
最新型イエロー塗装
真っ平らになる高性能こそ
我らが誇りしロードローラー
完全武装　完全武装
完全無欠の戦車ローラー
踏まれたいの？
踏まれたの？
もう、ホントにキミはどＭだなぁｗ...

誰もいない世界でした　黒と黒の視界だった
秩序なんて気休めにも　ならないから
今も　変わって　巡り巡る迷路へと
誘って　躓いたフリで甘えて
飽きるだけの日々を重ねているって
嘆いてる僕は　まだ生まれた意味を知らない
解かるはずの無い答えから探って
遠回りをしたね　さぁ　目の前にあるのは何
諦める事も...

月明かりが綺麗な夜空
街中が静けさに包まれる
同じ空の下
ぎらぎらネオンに照らされる街
アタシの街
午前0時
寝静まる家族
2階の部屋
こっそり起きだすの
真っ赤なグロスとふさふさのつけま...

悪性ロリィタマキャヴェリズム
作詞作曲編曲：かいりきベア
Breaking down　虚ろな時代　LOLI LOLI Night…
Brave it out　荒れ狂う宣戦　揺らせ乱逆俗世
悲痛な論理　卑屈な権利　愚劣な倫理　ブチ壊せって
反逆かざせ　渇きを癒せ　ビートを刻め　こどもは宝！
変則された...

包帯少女
作詞　u-z
「赤い糸結ぶ」ねぇ…そんな物では私許さない。
「二人だけの契りを交わそう…」肌に彫りつけて
また一つ、君を想うが末に傷がまた増えて布まみれ
知らない間にまた君を想ってまた一つ傷付いて
抜け出せない、君が囁きだした魔法から嵌りついたまま
絡みつく、解けないほどクルクル巻きつけた...

届けこの想い　あなたは一人じゃないよ
世界中の人達があなたを想っているよ
だからどうかお願い…
不安な時　泣きたい時　僕がそばにいてあげる
元気を出して　さあ歌おう！　
届けこの想い　あなたは一人じゃないよ
どんな辛い事があったとしても
朝は訪れる　未来が明るいから
ねえ、聞こえてる？
こんなにたく...

笑って死ぬために生きています
それだけさ　そんなもんさ
いつもぼくが歌ってたあの歌を
君は何気なく口ずさんでいるのさ
うん、そうだよ
たまにさ思いだしてくれよ
それだけで幸せだ
笑って死ぬために生きています
散歩道(いつもの道)　昨日より花がきれいだね
ぼくはたくさん冗談言って...

さよならいえるかな
いつものように
喧嘩したりして
怒ったり
泣いたり
したっけなぁ。
それの２倍は
仲良くって
照れたり
笑ったり...

「天雷之響」
瑞雲（ずいうん）来たりて　彩るは花
唄声は響く・・・
枯れ逝く御空へ祈る　白き巫（かみなぎ）の乙女
憂い湛えし瞳に　火輪は狂（たぶ）る
清らの白絹纏い　瑞（みず）なる社に唄う
瞼に伏すは彼の　幽遠の貌（すがた）
幾星霜の夜に踊る　煌く快楽（けらく）の華は
玲瓏（れいろう）なる月影を　斑...

絶望ターミナル
儚い光だったね　
誰が笑ったって　僕には届かないから
冷たい空気の中で
夜に飲み込まれて行く　記憶の欠片
囚われた体　奪われた心
力なく横たわる屍のよう
希望なんてないさ　未来なんてないさ
どこにも
終わらない輪廻世界の支配者よ...

パラレループアンデッド
作詞作曲　yu-go
歌　鏡音リン
夕暮れの空は悲しくて
霞んでく未来　閉ざされてく
大きく深呼吸して
薄い空気を誤魔化した
感情のコルク抉り出して　叫んで
それでも心は錆付いたまま
ループする２４時間恐れた...

永久と刹那
作詞・作曲・編曲：SHO
無限に続く終わりなきもの　宇宙以外に何がある？
太陽でさえ100億年の命　永遠なんてありえないわ
だからもう　夢物語で騙さないでよ
時が過ぎ　骨も失せ　存在の証さえも消えてもまだ
貴方の言う　永久の愛　続いてゆくのならば
証明して　貴方が信じる永久
今この瞬間（...

Please attack me now!!
愛撫して 狂いそうなくらい乱れ咲いた
妄想は消えずに 誘ってくる
もうこれ以上 愛せない
麻痺をした体 崩れてく
痛みはどこにあるの？
背徳的なプレイに痛む
精神は無い １ミリも無い
無い*
Burn Burn Pain!!...

「君に会いたくて　今すぐ会いたくて
高鳴る鼓動　抑えられない
君に会いたくて　今すぐ会いたくて
この胸はもう　張り裂けそう」
って　んなわけあるか
私にこんな歌　歌わせないでよ
もう歌い飽きたの　ぬるい恋の歌
「恋をすると胸が痛くなるの」
「キスの味はねレモン味なの」
へぇ、そう、それは良かったね。...

流れる景色は花弁
零れてく色　夢
浮かんだ景色は儚く
刹那に痛みを残して消えた
高鳴る鼓動抑えて
立ち止まるその側には
手と手を繋いだ温もりが在ったはずなのに
もう思い出せない
「 何度も季節が移っても　覚えてる　それは風の様に
　　　　　刻んだ想いはずっと　この花の鮮やかさのように」...

嘘つきピーターパン　BPM=80
季節は巡って夏の色も落ちて
肌寒い　秋風の匂い
夕暮れの影がもう少し伸びたら
年に一度の大事な日
『あの頃が懐かしい』
そんな気がしたのはなんでだろうな。
啜り泣き響く　大きな五畳半
ぽつり　独り　どこかを見つめて
もしも神様がいるなら想い出は...

どうして人の目は　ふたつもついているの？
片目瞑っていても　見えてるのに
　　　
幾つ持っていたって　見えないものもあるよ
どんな答もきっと　何か違う
右目の中の誰かは　微笑み浮かべていたのに
左目に映したときに　なぜか涙滲む
本当に見つけたいもの　カタチさえ分からないまま
目を背けたいものだけが　...

『心音』
君の名を心に刻んだ今も
君の名を懐かしく呟いて
涙すら流さず心は泣き
悲しくて幸福の旋律を
奏でて、奏でて
儚き幸福に
心を踊らせ
偽り続けるの
奏でて、奏でて...

あなたのその腕の中でずっと眠りたい
これ以上何も望まない
せめて夢の中でなら……
友達に彼氏よと言われて
初めてあなたに出会った
その瞬間に私確かに恋に落ちていた
こんな気持ち今まで一度も感じたことはなかった
運命の出会いに感謝して
運命のイタズラを恨んだ
友達はオシャレで色白で...

最低鬼畜偏愛論
作詞 u-z
一回目で会った時
ちょっとイイ感じの娘だな…。
そんな、ふとした気が
こんな、波紋を呼びます。
だんだん仲良くなる度
想いは強くなっていく
もはや癖になって
気持ちは完全暴走。...

嗚呼、星が瞬いてる
その想いは輝いて
いつもと同じ角で
「また明日」と手を振る
いつもと同じ笑顔
永遠ならいいのにな
まだ言えてない淡い気持ちを
君に伝えたいけど世界は終わってしまうから
嗚呼、君に触れてしまっても
ねえ、消えてなくならないで...

music & words : out of survice
BPM = 190
声が無くたって、届かなくたって、今もずっと叫んでいる。
「聞こえますか？私は生きている。」
喉の渇きさえ 一周回って 趣がある
両手(もろて)に携えた 手旗信号をさぁ振り回せ　　　　
ボブヘアも靴も ずぶ濡れにこそ...

なにもかも正しいのなら皆笑っているだろう
すれ違って行く人々は下を向いてばかりだ
誰も見えてない希望の欠片を
探し集めて世界を変えるんだ
少年は空を見上げ 踏み出して笑う
冒険ははじまりを告げ 世界が震えてる
道すがら転がっている悲しみの塊
「運命は変えられるから、この世界を共に行こう」
誰の地図に...