ブクマつながり
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線香花火哀歌 / wataru (vo 初音ミクsolid)
過ぎ去った遠い夏の夜は
心にふわりと輝いて
僕らの行く道を照らしてる
線香花火の明かりのように
小さくて、でも明るくて..
*そんな儚い僕らの情熱が
鮮やかに燃えて届きますように
あなたの胸に残りますように!
今...線香花火哀歌 歌詞
wataru
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あったまろうよ / 初音ミク
詞.曲.編 / よぴー
白い息消えていく空へと 太陽はまだ眠たそうな顔
席の空いた電車乗り継いで イヤホン外した
いつもより早く着いたよ それでもね待っている姿
「寒いのは苦手なんだ」と 一度話したこと覚えてくれてた
マフラーも耳あてもつけてるけど 指先...【初音ミク】あったまろうよ【オリジナル曲】
よぴー
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妖艶神楽
りんどん、響く祭囃子に りんどん、歌い踊り明かせよ
りんらん、踊れ岩戸の前で りんらん、妖し宴は始まる
りんどん、踊れ諸人達よ りんどん、乱れ踊り明かせよ
りんらん、響くこの歌声に 導きたもれ
赤い花 箱庭の中 咲いて、咲かせて
捧げるは 神の御前に 色づいた華
散り逝くは 鮮血の花 神...妖艶神楽
かぐらP
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0:08 S'
疑義なき契りの阿摩羅と阿伽羅
振り撒く香気は艶美に婆娑羅
0:31 A
禍々しき現ならば
儀式めいた始まりの段を
今宵こそ分かち合いたく
与してお待ちします
0:46 B
氷の様でその裏腹...【応募用】刀と鞘【採用♪】
友場 洋
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あなたに最後の 傷跡つけたら
さよならしてあげる 私から
あなたに消えない 爪痕残して
さよならしてあげる 私から
足りない言葉 補うように
強く握りしめた 指先から
ほどけていくよな 予感の中で
あと幾つの夜を 越せるのかな
確かなものなど 無いことくらい
分かっているけど 怖くなる...if
sista
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会いたくて ただキスをしたくて
最後だけは あなたの温もりを 感じたくて
今でも 忘れない 私を 抱きしめた
その願いは 全てを捨てても 守りたくて
好きな感情は ずっと変わらずに
あなただけを ただ 見つめ続けてた
私を見てくれた時は 本当に
嬉しくて ただ泣き続けていたの
だけど...Marie-Luise
seleP
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夜風吹けば 想いは花になる 可憐夢想(かれんむそう) 世に散らず
千の光 きらめく輪にふたり 見つめ合う夏・恋・花・美
葉月の星が漂う 花火待つ空の下
夜の帳に消えぬよう 二人手つないだ
飲みかけのラムネ キミに渡され そっと触れた唇
胸のうずき 赤くつもる微熱 淡く溶けてゆく心
包みあう視線 ほ...夏恋花火
kazenolion
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ひと丘越え行けば 月影眩しき幻想郷 ああ
貴女が指さした 彼方に映るは篝火の星たち
暗き夜道芳しき 残り香まとう衣
胸騒ぐ想いのままに ただ駆ける
半夏生散る 季節追って
ふた丘越え行けば 漆黒妖しき現世か ああ
貴女が迷うなら 静かに掬わん蛍火の導き
人にあらず恋焦がれ 身を変え寄り添えど
夜が明...狐ヶ丘【曲・動画:葵@仕事速いP】
北森耕太郎
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【嘘つきな恋人たち】
君は「映画が見たい」と言った
僕は夜景が見たかった
僕も「映画が見たい」と言った
君は頭が痛かった
君は「楽しかった」と言った
僕は早く寝たいと思ってた
僕も「楽しかった」と言った
君は頭痛に耐えていた
本当の感情はどこへ消え失せたの...嘘つきな恋人たち
涼介
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凍みる夜に片敷く寒衣 灯る雪灯篭かぞえ
鷹の羽 塒に落ちて 幾夜寝覚めたのだろう
思いのまま咲く花だけを 愛でる花盗人が過ぐ
月の宮 咲けど徒花 響く関守の調べ
この身は飛び立てぬ千鳥
寄り添う鴛鴦を ただ羨む
花よ 空へ咲く花
その名を問えば 消えるだろうか
白く 無垢な身のまま
君に出逢えていた...梅香(ばいこう)
七-瀬
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【A】
なしのつぶて なしのつぶて
あなたをまつ あばら小屋
まちは荒れ だれも逃げ
それでもまつ 九月蚊帳
【B】
一念に身をけずり だまされ屋
嘘はつかぬと云ったから
まだ来ないまだ来ない 如何にぞや
家は焼けた...浅茅が宿
名無し(空音エヤ)
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Reverse
作詞:ゆいこんぬ
1
A
夜明けの空を 疲れ果てた 意識で ずっと 眺めていたんだ
途切れた記憶 辿ってみても 真っ暗で 何も 掴めない昨日
B
いつから 君の声が 耳に響いてた?
"僕らは どうして ここにいるのか?"
サビ...Reverse 歌詞
めいこ
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花籠(はなご)めに 小唄響かせて
古(いにしえ)の 恋ふ(こふ)る鳥共に
天地(あめつち)は星空(ほしそら) 幾年(いくとせ)に
山川(やまかわ)永久に 峰谷(みねたに)築き
雲霧(くもきり)霞み 室苔(むろこけ)茂る
人は犬を 上に末に結ぶ
あめつちの詞(ことば)
歌え 伝え
星降(くだ)り 小唄...天地(あめつち)の謳 〈済〉
唄界
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高き御山に竜が居た
静寂に厭(あ)いて午睡に沈み
ふと気が付けば幾年月
なにやら下界が騒がしい
興味が湧いて覗いてみれば
麓に街が出来ていた
小さき人の子 無数に集い
何の祭りか 市が立ち
人の姿(かたち)を取って 竜
舞い降り 其処 此処 ひやかすが...竜煩い -がくぽver-【歌詞】
藍流
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ブリキロケット
君と僕の家のちょうど真ん中にはいつも誰もいない公園があってさ
ブリキのロケット錆び付いたままで発射の時を待ってる
臆病な僕はこっそり願ったよ いつかあのロケットの先に
勇気をだしてさわれたなら君にすべてを打ち明けよう
幼き日 思い出す 夕暮れと蝉の声 時の経つスピードは早すぎて
また...【歌詞】ブリキロケット
Takaユーキ
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涙雨~なみだあめ
作詞・作曲:SHO / 一部元フレーズ:Use+keY
歌:巡音ルカ・初音ミク
あの日あの時あの場所で 始まった想い
終わりが来るとは知らないから ただ流れていった日々
憧れ抱いて見てた 貴方の姿は
雨の滴を煌めかせ 輝いて見えた
何処かに置いて来たあの夢 空っぽの胸
きっと貴方と...涙雨~なみだあめ
SHO【キセノンP】
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『Milky way』
(22)
月夜に甘いキャンディーを含ませて
歌うの ときめく心はMilky way
(43)
揺れる風の中で悲しみ溢れるの
涙流せばいい キャンディーが溶けるまで
(63)
碧色のエメラルドも キラキラ瞬いている
淡い恋に浸りたいわ 橋に昇って貴方を待つ...『Milky way』
minagoro P
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A REMINISCENCE
A pure world fills this darkness
The undeniable truth fills the blank canvas
As I check the colors for certitude the blood starts to ro...A REMINISCENCE
刑の字
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CYCLE 作詞・作曲 ヒダリガワすらっしゅ
差し込んだ陽の光 ゆらゆらゆれて
明日もまた同じように 繰り返されるんだろな
浮いては沈んでく泡のようにただ
儚い一日の終わりは
読まないままにして
しまった本のページ めくる
地球が回るのと同じように
僕らの日常さえも反時計回り
昨...CYCLE
ヒダリガワすらっしゅ ご依頼休止中→ご依頼再開中
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白はアカルミ 黒は空蝉(うつせみ)
天秤(はかり)にかける 私の心臓(ココ)
白はレプリカ 黒は嘘吐(つ)き
大嫌い 首吊りの日を笑う
異端者が晒(さら)されたなら
そこに流れる不協和音(ディゾナンス)
快楽(けらく)と感じたら
おまえもこちら側ね
幕開けよ さぁ DIVA(女神)の時代(とき)...【初音ミク】銀のLibra【オリジナル曲PV】 歌詞
side_m
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世の中理不尽なことばっかばっかばっか
焦って走ってやっぱり転んでばっかばっかばっか
満員電車ですし詰め状態ばっかばっかばっか
となりでぴったり張り付くオヤジがやっだやっだやだ
ちーちー音漏れ五月蝿い糞ガキばっかばっかばか
ボダンの連打で肘が押してくるばっかばっかばか
降りるといってもおろしてくれない...ENTROPY
kinzou
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fade out
music/word よっちP
街に溢れた優しい言葉達
それで誰が救われただろう?
同じ顔した人の波から ほら
また誰かが 消えそうに囁いた
「きっと 神様なんていない」
きっと歪んだこの世界に
僕らは染まってしまったんだ
理想の詰まった次の世界に...fade out 歌詞
よっちP
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優しい歌で傷癒えるわけじゃない
当たり前、けどそれが悲しいんです
少し下を向いててもいいですか?
自分の心に聞いてみます
ここにあるのは消えそうにないツラい気持ちだけれど
下ばかり向いてたくないから今ここで
何度もうた歌うよ、私ここで前向いて
どこに響くだろう、この声は届いてますか?
私がここで歌っ...あしたの唄
へたれさん
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道白く 陽炎が
水を呼ぶ 昼の午後
立ち竦む 少女の手
握る影 ソレは誰
色彩褪せた 恋文に
空回る 風車
爪立てて 爆ぜる熱
谺する 蝉時雨
咲いた 血潮の 混わる 先で
照らす 灯りは 無邪気に 歌う...【曲募集終了】夢 少 女
ヤヅキ
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いつの日か夢に見てた景色
眩しくて 鮮やかな場所で
遠くに眺めてる僕は
いつになっても
辿りつけないまま
変わりゆく世界で
足を止めたまま
見失うふりをして
逃げてく
変われない 僕だけが...思イ出ノ世界
curo
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時は流れ 風の匂いに
春の訪れを感じて
桜の樹も 遠い山も
少し色付き始めて
消えていった あの日の色は
今はもう消えたはずなのに
また繰り返すように
花は咲き始める
知らなかったんだ 独りの部屋の広さを
窓に映る 夕日と、ぼやけた町...廻り、舞い戻る桜 歌詞
CON(口南P)
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青い森 時は満ちて 静かに
街の灯(ひ)も 人も夢も 眠るの
幼子(おさなご)のその胸に 隠し続けた
悲しみの言霊(ことだま)が そっと 花ひらく
止まり木の 愛(いと)し歌(うた)で 私を
呼び止めて欲しいけれど …囀(たわむれ)
幾千(いくせん)の足音が 通り過ぎれば
聳(そび)え立つこの城も ...【採用】青のラプリチェ
桃山91号
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通り過ぎる ヒトの足
俯いて 流し見る
ヒトに触れず 贈る歌
誰もが触れぬ ワタシの歌
あの主(ヒト)に届け 掠れた喉が
忘却を拒み 吐き出したのは
楽しかったこと 悲しかったこと
憂いたのは この歌の行方
手を伸ばせば届く のは否
寒さに震う 温か故...断崖絶壁のインタープリター
ハウチュ
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夜の街並み眺める君の顔
見れば硝子に映ってる
己の視線睨み合う僕には
夢と現実どちらがお似合い?
ノイズだらけのこの世界の中を
耳を塞いで歩いてる
僕も君にも足りないものはある
全て補う事など出来ない
声を枯らして叫んでも
聴こえてくるのは雨音だけ...YOU&I
u3danchou
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【小説】ブリキロケット
僕もいよいよこの町を出る。
ハタチも超えた。
お酒も飲める。
タバコも吸える。
別に好きじゃないけど。
背も伸びて、為になることも、ならないこともいっぱい覚えた。
この町を出て、東京の小さな会社に就職をする。
段ボール箱を並べ、荷造りを始める。
昔よく遊んでいたオモチャ、昔よ...【小説】ブリキロケット
Takaユーキ