ブクマつながり

君がイヤホンをつけたまま
家までの坂道を下っていく
僕はそれを横目で見ながら
歩道橋の階段を上っていく
まるで僕らの人生が
もう二度交わる事が
・・・無いみたいに
変わったね。僕も、君も、たぶん
隣歩いた足で、地面を蹴っていく
声を掛けられる場所に、居たのに...

『愛がお金で買えるなら』
作詞・くさびん
愛が無いから？
木枯らしが吹いて
指先が悴んで
今日も私は震える身体を縮める
俯きながら移る人を見ながら
私はまだ来ない「いつか」を待ってる
厳しい大人は言いました
「いざという時は身体でも売りなさい」...

雨は降るだろう
絶えず降るだろう
思い出を映す
雫は透明で
愛の行方など
気にも止めやしないで
あなたがいない世界は
正常を気取ってる
わたしは
わたしを...

一番遠いところで
一番近くにいた君を見ている
歌声ははるか 星の真裏にいても
届くから どこにいても同じだけど
変わったね 変わらないね
もう二度と会えなくても
手を離したら終わってしまうそんな気がして 怖くないと信じられるまで怯えていたよ 泣いていたよ
見えなくても消えないもの
なにか...

今日も 未だかかりそう
先に寝てて 僕は平気さ
お気に入りの 曲を流す
跳ねる音が 造る夜の街
不安が沢山あるよ
僕だけじゃないの
分かっているけど
少し先の未来さえも 見えなくなる
そんな気がする また日付が変わる
大丈夫だよ って言えたら...

うごけなくなって
すこし早く帰る
つまらなそうな口元に
さびしさ落ちる
茜が映るギプス
すべてまもれるのに
わたしがカメならば
竜宮城までのせてくよ
息も楽にできるよ
着いたら踊ろうね...

明け方吐いた息は白くて
僕の頭は君でいっぱいで
歩き出した僕の足跡が今
一つ、二つと消えていく
初めて出会ったその気持ちを
忘れずに居ることができたら
他愛ないやり取りもケンカも
全部全部大切にできたのかな
もしも、何か一つだけを
君の為に叶えられるなら...

敷かれたレールの上 歩けと言うから
何の躊躇いもなく 歩いた真っ直ぐに
ただ 絶対服従
それこそが僕の運命(さだめ)
命令に 従うことで
人間と 共に生きていた
本当の僕を 簡単に壊した利己主義者(えごいすと)
独り善がりな 共鳴(しんぱしー) 押し付けた
僕の口は 僕の気持ちを
嘲笑うよ 熱を奪う...

「ほらやってごらんよ、教科書通りに」
そう言われるけど　よくわからない
みんなと同じ風にできない僕は
灯台の無い海をずっと眺めてたんだ
何もかも消えてなくなれば助かるのに
うまくいかんもんだ
それなのに　自分で何をするでもないのでした
疲れてしまった仕事帰りとか
やることなんてない休みの日だとか
そ...

この世に生を受けたとき
優しい子になるようにと
母はこの名を付けました
他人に優しくすればするほど
この気持ちは止まらない
「誰が僕を救ってくれるの」
言葉の暴力受け止めて
この身を投げて的になる
優しい子 優しい子
でももうそれも疲れたんだ...

A man like you
Put the sauce in the cup fried noodle
before you pour water in
With regret,
look at the water spilled out with the sauce
A man like you...

気が付けば　子供ではなくなっていて
大人ほど　狡くなれずに漂ってる
「嘘だとか誰かを裏切る言葉は
　いつの日かその身に還ると思いなさい」等
躾けられたことの端に違和感が滲む
世間に舞う声に嘘を見つけたら
どうしてなの？　大人の言うことばかり聞いてたら
不幸せになっていく心地が続くんだ
そうであればこ...

イントロ
二人で食べた ヒミツハアマク
少し甘過ぎて涙drop
Aメロ
可愛くない 好きだよヒメテ
強気にココロ見てミヌフリ
素直じゃない フアンナ飴を
噛んでるワタシ賢いフリネ
Bメロ
好きな子が居るってニガク...

＊
舞い散る綺麗な花
もう一度 咲きますように
小さな蕾 開く時を ずっと
君と 待ち続けていたいよ
A
明日の空は今日の続きだって
僕はそう言って上を向いた
涙こぼれ落ちそうで
君を困らせてしまうから...

00：16
Ah　果てしない　水平線　みつめてる
僕たちは　何処に　行こうとしてる
00：43
Cloudless Sky 　Endless Blue
空と海の
彼方へ
00：56
TSUBASA　ひろげて
まぶしすぎる...

「恥ずかしくないような気遣いを」
そんなのイヤだからさ、忘れて、今日は。
週末は温泉　たまにはいいでしょ　散財は投資
私って単純？　仮面は外して恥は置いてって
カメラかざして記憶を残すの　曖昧な証明
今夜も一人　気の抜けたジュースを片手に笑って
「可哀想ね」　私は
「若いからね」　違うよ
私、そんな...

指先に滴る雨
感覚もすでに失って
望むものは全て手に入れたかい？
埋め尽くされたデバイス
ココロは完全精密
望むものは全て手に入れたかい？（大事な事なので）　　　　　　
カラダダカラカラニナッテイク
不完全なアルゴリズム
リアルアルイアイニフレテイク
歪んだ視線の先　　...

teddy
詞・曲：セナ・アオイ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm10838727
それは幸せな朝で　君の声はぼくの名前を呼んだ
いつか君はぼくを忘れるけど　今だけはぼくを見ていて
絵本のとなりで　微笑んで君を待つ
目が合えば　抱き...

『Silent Heaven』
Music:Lyrics オカメP
朝が来れば雫が
光りだした真珠が
優しい木漏れ日の間から
小鳥が歌い始めた
吹きすぎる風たちの
微笑みに触れていても
なぜ　寂しいの
ひと日が暮れゆく...

LIFE of LIES
A rhyme was broken in this morn:
Time had waken and all was worn
Mimes, who often thieve the thorn,
Crimed and blackend sheeps in a lorn
...

≪１番≫
Ａ
風に　透ける　なでしこ　秋の色
今は　遠き　あなたぞ　しのばるる
Ｂ
夏の宵　下駄の音　あいぞめの袖を
絡ませてあゆみし　この道も染まり
サビ
社の　かなたに　日暮れの　おとなひ
空に　うかぶ　　七日月を　むかへる...

何でもないよって俯いた横顔
震える睫毛で傷ついた心を守るのね
泣いてもいいよって言えないわたしを
優しいひとだと言う君に泣きたくなる不思議
頬杖の手のひらで髪を撫でた君
赤くかじかむ夕日を　横顔に湛えて
煌めく世界はふたりを包むのに
どうして痛みを　分け合えないの
悲しむ君を救えない
なんてちっぽけ...

儚き命と引き換えにして　今日も快楽与えてる
何も感じないSelfishな僕は　君に懲りずにくちづけて
love you need you hate you catch you sick you
灰になって
love you need you hate you catch you sick you
消...

お部屋に戻ってきたのなら
たまには僕に話しかけて
嬉しいこと悲しいこと怒っちゃうこと
僕はただ聞くだけだけど
机にみずたまり作らせる
その雫　僕で拭わせて
タオルの代わりすら出来ないのなら
なんのためにいるんだろ。。。
神様　お願い
ほんの少し、悲しみ和らげる術（すべ）を...

「語彙力がたりない優しい歌」
作詞・作曲　CielP
なんか優しくゆれている
緑色の葉っぱ
ゆっくりと動くその間からは
太陽の光がふぁ～って広がってる
フローなんとかの床の上
光が降り注いで
特に意味もなくそこに寝転ぶと
なんというか　こう　最高だ...

サイネリア
薄紫の日はこっちを向いてて
冴えない顔なんて似合わないでしょ
休みの朝の日は少しお洒落して
青く塗り替えて ほら 綺麗ですか？
表面を包装しては名前を変えて
でも少年はまだ白い砂を追いかけてた
色彩は誰もバレない胸で
私だけのサイネリア
どこかで擦れ違う夕暮れ時...

【アオイヒトミが失くした涙】
作曲：mita
作詞：しープ
写真：つっきぃ
イラスト：Narumo
【A】
形のないものに
名前をつけた
見えない影は
心を映して...

ニコニコ動画
完成版
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2932640
乾いてるの
私を満たしてください
あなたの中流れてる全てで
冷えているの
私を溶かしてください
あなたをつき動かしてる熱で
抱きしめるの...

【A】
この声が響く、どこか
探してる　あなたの居場所
あたたかな光のような
やわらかい心はいま　どこ？
【B】
もがいてもみつからない
海の底、隠してるの？
【サビ】
いつか届いたら、そうやって...

焦がれては仮面をかぶり
錆び付いた心を隠す
隣で寝そべるあなたを起こして
視線を交わせば さあ始まりよ
あなたの頬に手を添えて
重ねる冷たい唇
高鳴らない鼓動を責めて
そっと「愛してる」と囁いた
手をつなぎ 共に歩んだ
あなたにも仮面はあるの？...

髪をなびかせ歩く姿まるでサテンドール
ジャイヴのリズムに誘われ
紫の煙ムセ返る欲望の渦に
乾いた微笑みを投げる
期待しないで　私はそれほど馬鹿じゃない
棘のような視線のまやかし
開いた胸元と激しく熱い腰つき
喧騒と夜が惑わせる
眩い街　忘れられない哀しみ数えて
今夜もまた寂しい心を抱えて...

心臓の音　トク、トク、トク、
鳴り響くよ、暗い部屋で。
聞こえている　ハロー、ハロー、ハロー。
閉めた扉　ノックノック、ノックノック、ノックノック。
吐き捨てた過去に　吐き捨てられて
繰り返す日々に　繰り返されて
閉じ込めたボクに放った言葉
バイバイ、バイバイ、バイバイ。
僕が好きなボクを　僕は　あ...

『笑ってないとね　一人になる気がしたの…』
『合わせてないとね、ここにいちゃいけない様な気がしたの…』
でもそうじゃない事、そうじゃない事、　心はどっかわかってて
想いの居場所、温度の在り処、探しているんだろう。
ここに居るから　個々に要る殻　
丁寧に着がえてさ　ホントはどんな顔？
感じ方かな？　か...

咲いて　まどろみに飽いたマイソロジ
浮かせた無機物と君のうわごと
「思い出なら　何処へだって連れて行ける」
笑うくせに、笑うくせに。　
言葉が足りないんだ
ねえ　そこは　花のない風景
誰にだって　きっと　描けたんだろう
眩しい泡を　青に乗せて
もう一度　その指から　波紋、展げて。　
さいて　まどろみ...

あなたの作る歌が好きでした
あなたの作る曲が好きでした
声を失ったあなたに
腕を失ったあなたに
下手くそながら歌います
僕の声とおんぼろギターで
あなたの曲を歌おう
どうか笑って許してください
最初で最後のラブソング
あなたの作る世界が好きでした...

秋風恋歌
二人歩いた小径　ひとり　歩いています
風に揺れる葉の音　ひとり　歌を　口ずさみます
手鞠花　色あせるやうに
この想い　消え逝く前に
手毬歌　歌う貴女の
声をこの胸に　響かせて
　舞い散る落ち葉は、ひらひらと
　緑と紅、つがいの楓
　木枯らしが、連れ去るひとひら...

Time won't be waiting for the day　
although it's a wonderful night　
Farewell leads to separate us　
although it's a wonderful ―――――　
　
Like a crevice f...

有難いことに今日も僕は
明日、生きようか悩めていて
要らない贅沢を捨てられる
そんな贅沢に侵された
アメと無知　温室の中
独り　鬱を育てた
御蔭様　それがこのざま
恵まれた生命だなあ、
無価値だけどさ
思想に憧れたあの人が...

SuperDrive
点と点とを結んで　幾何学模様の二人は
離れ離れになった分だけ　強い想いで繋がる
銀河に身体を任せて　もう気分は最高潮
旅をするのは嫌いじゃないし　ましてやあなたに会えるし
はやる気持ちを抑える　ワープドライブ唸りだす
流れ始めた光が　遥か彼方へ吸い込まれた
Superdrive...

Promise And Kiss
I wonder how many nights have passed since you've been gone?
every night I sing the song
Do you still remember the promise that you h...