ブクマつながり

トロリー　二人秘密の場所まで
あと少しでしょ？
小麦色に焼けちゃった素肌は
太陽のせいじゃない
波に反射する恋のプリズム
焦がされているから
気まぐれに　傷ついても
急上昇な情熱　誰も止められない
トロリー　君と二人きり
水平線も超えるの...

タン　タン　タン　鳴らせ　鳴らせ
タン　タン　タン　鳴らせ　鳴らせ
浮世は祭囃子
紅い鼻緒の遊び
闇夜の御伽噺
乗れや乗れや太鼓の律動
少女　
百花繚乱　魅せましょう
千年の髪ほどいて
夜は二人占め...

No! No!　止まらない
だって発展途上中 GirL↗
キミと始めたいよ
オートマチックには輝けないね
チリツモチックにやってくだけだね
忘れ物は弱気だけにして
今日の扉を開けちゃおう
柔らかな風に　吹かれて揺れる青春は
ピュアゆえの弱さ　それでも楽しめる強さ
キミとなら...

ラブのパンチをくらわせるの　うち合いなんてカモンですよ
チュールさそうよヒラヒラ　Dream Match リング　かしましゴング
花いちもんめ　キミが欲しい　あらイチコロね　ものたりない
幻惑しちゃえクラクラ　黒髪ロリータ　あまエゴイスト
興味がないフリしても正直止められないね
視線がキミに集中　恋...

擬態したくもないのに溶けこんじゃうスキル
期待される職業は探偵か暗殺者
地味な眼鏡女子でも　ここまでくればかなり才能
教室後ろの端でも端過ぎない　微妙
人畜無害　無味無臭　いてもいなくてもいい
まるでカメレオンのよう　でもでも
かくれんぼみたいに君に探して欲しい
ホントの私は誰も知らないよ
多少？の...

A1
煉瓦の道にも
冬の足音
落ちては溶けてく雪
ふわ　しゅわ　ふわ
バス停近くの
本屋で二人
初めて出会ってからもう何度
冷たい手絡めたの
B1...

太陽が目覚めたら
さしこむ光　瞳　
眩しい Brand-New Sunrise Life !
モノクロの鍵盤から
指先 溢れ出す　カラフルメロディ
お気にの白いワンピースと帽子で
さあ 夏色ファンタジー
夢の中で描いた憧れを
叶えてくれるキミが大好き
太陽を集めたら...

流れ星　宇宙（そら）の涙
願い事　叶う人達と
ウラオモテ　揺らめいてる影
せつなさをどうしよう
大事なものは　そんなに多くはないのにね
さよならしないとダメなの
いつかまた会えるよね
運命スペクトル　
止めどなく　輝ける世界がある
見つけられたら　どこまでも行ける...

Dressはワインレッド
水面（みなも）に揺らめく人魚のよう
誰もがまた騙されるの
貴方の胸にそっと
寄りかかり 酔う振り 艶やかに
計算済みの手順（ステップ）で確かに
理性の鍵を開けてゆく
人の物ほど 奪いたいもの
この性ならば 変わらないわ
こんな私の そんな傲慢さも...

騒々　鳴り始めた
心臓　振り切るメーター
伝わる　同じ周波数
あなたの手の温もり
上書きしていく記憶（メモリ）
身体中に流れる　新しい予感
ぶつかり合えるのも
わかってる　信用してるからなんて
二人なら飛んで行けるの　あの空まで
高く遠く　貫いてく...

みんな成長中だし一緒だし
ハズした音程もハズくないの
自撮りでJPEGになる今日も
今の気持ち保存しきれないよ
コンビニで買えちゃうような夢
そんなんじゃお腹満たせない
何十億分の一なシナリオって運命
同じ空見て（る）
Singing Now ! 歌うよ　止まらないEmotion
雨だって涙だってJ...

なぁ　暗い路地の裏で
喧嘩してたあの日の雨　思い出してたよ
なぁ　いつも憧れてた
その背中を追いかけてた　今日で終わりだな
蹴っ飛ばす空き缶　空虚な音は
迷う事　逃げる事　何も変えられないと
教えてくれた
弱くてもいい　ボロボロでいい　立ち向かうだけだろう
負けると知ってても戦うべき価値があるのさ
...

Deep に忍ばせた　Lose と Win の静寂（しじま）に
ジョーシキなら使えない　葛藤＝MOTTO
計算通りの Try　なんかそんなんじゃつまんない
予定調和の結論を引っぱたいた
無骨な電柱　見上げた青
感傷も残像もあの日ごと
届きそうだよ　理想像が抉る創傷
ここにあんの Emotion
今更...

小さな頃から　君はいつもそうやって
大事なところは　ごまかしてしまうね
小さな頃から　私はいつもこうやって
君のせいにして　ごまかしていたのかな
一緒に帰るのも　今年で終わりだよね
勇気は出ないまま　遠回りの会話
ひとつふたつ　夢のカケラ
笑って見たい未来
咲かせたい　ブルースター
一緒がいいよ　笑...

Shinin’ on me !　勇気出して
ドキドキ 震えるハート
いつも いつも キミを見てた
大好きなこと 伝えたいの
教室 窓の外の
青空を眺めている
あの白い雲に乗れたなら　
キミとふたり
友達の友達で　
ときどき話すだけ...

グラスの汚れのような　頑固にこびりついた思想・理想なら
手間暇水をかけて　気づけばdrownしてく朝まで
錆びついたブランコは　どこからともなく風に揺られてる
心の隙間染みて　吐息の意味と意思の Tuning して
言葉の石を　拾って拾って　穿って穿って　いいの
本物ならば近くで隣で笑ってるの
融か...

腕を組んで
充電しなきゃです
ココロバッテリー
１０%　２０%　３０%
腕を組んで
歩いてみようよ
恥ずかしがる
キミが　キミが
愛しすぎるのです
ツンツンな　キミのこと　...

いちたすいちはにで
にたすにはよんなのです
あら　よく出来ました
キミたすわたしはなんです？
急にふっと考えても答えは出ないのです
あら　頑張りましょうね
ふるふるふるえちゃうから暖めてね
ふるふるふる雪が今　応援してるから
ちょっとだけ距離を近くして　ゆ＊き
もっともっとキミを感じてたいだけなので...

1
春の温かい風が 桜を優しく包む
電車が通るたび 花びら宙に舞い 心地よい雰囲気に
もうすぐこの路面乗り これから毎日通う
今日は下見に行こうと決めたので 今からとても楽しみ
初めて乗った路面には バスとはすべてが違うわ
この臨場感ある風景には 乗客も 好...

ぴょんぴょん一大事！　追われて逃げてほよほよ
きゅんきゅんつかまえてよ　誰よりもキミのこと…内緒ぴょんっ！
ちょっとあきちゃうの前ならえ　ふらふられつをはなれて　おさんぽしちゃおうよ
２４時間じゃたりないよね　ぽかぽかおひさまどうか　眠らないでね
ふわふわ夢うさぎ　マシュマロみたい　くものうえ
ふわ...

挑戦的野望
ふらっと参上
シャープにキメ顔して
チャンスに強め　クダサイ
染まれ止まれココ
超えたらヤバイ線は
すでに超えて　それも才能
終わりどころか　始まってない
そんな青春　転がってない
暇そーだね　冗談じゃない...

笑われちゃうセンス封印して
すすめられた水着を着てみるの
素直なんて　なかなかなれなくて
鏡の前　本音は映らない
だけどこの気持ち　この気持ちだけは
本物だよ　本当だよ
秘密をきっとキミにあげる
渚でそっと叶えて、マーメイド
太陽の下で裸足でときめく夏
きっとキミにあげる...

好きだから好きなだけ
舞い上がっていくよ
甘酸っぱい青春は
まるかじり　だっだっだ　だっ！
午後の教室で
ドキドキしながら　描いて消した
ノートの上の恋
キミとの放課後
待てない想いは　一秒ごと
甘くて痛いんです...

ラン ♪　えきから
ラン ♪　えきまで
ラン ♪　みんなを　はこぶよ
ラン ♪　あさから
ラン ♪　よるまで
ラン ♪　げんきに　はしるよ
あーら　すわれない
おばあさん　オロオロロ
どーぞ　おとこのこ
せきをゆずります...

A1
What’s up？ どーよ調子？　健全そうな男子　
ブッ壊す格子　maybe　レディ　ファンシー
言い訳は禁止　直球勝負フォーシーム
ピーピー　思考停止　つまらせるインハイ
満身創痍 pick me　非凡な凡人　
猪突猛進　イノセントチェリー
あんびしゃすカプチーノ　着地肝心
収支合う幹事　...

使い古されてる聖杯　誰かの手に馴染んでんだ
舌先で触れる核心　隠せない
どこに潜む virus 脳内　見つけ次第即浄化
けれど自ら repair　増殖してゆくの（さ
差　詐　唆　五月雨になって
互　娯　業　ご到着ですか
忌　喜　奇　気分屋お嬢さん
踊りましょう
愛 don’t 脳から証左　女 on ...

Chu-ru　chu　chu　chu-ru
Chu　chu　chu　chu-ru
Chu　chu　chu-ru　chu　chu　chu
ダメよ　残さず　
わたしを　全部食べて
卵とミルクと砂糖で　
ミ・ワ・クの Jewel
舌にふれた瞬間　昇天不可避
熱くなったらほら　冷やしましょう
そのたびに少し...

生まれた風には　名前もないまま
深呼吸して駆けてく
地平線さえも　私達のもの
遠くてもいい　好きなゴール目指す
あれこれ言われても　関係ないよ
不透明さも　楽しめるパワー
届いて欲しいメロディ
電子の海に浮かぶキモチ
時も場所も年齢も
飛び超えて会いに行くからね...

電車は春風を着飾って
新しい予感乗せ走る　パっと桃色
お日様はニコニコしてるのに
手のひらの薄い硝子に夢中？　恋は進行中
きっとね　変われないなんてあり得ない
願い叶える大きなリボン
撫でてみてよ　特別大サービス！
キミの色混ぜて　夢色になるよ
見たことない景色
筆ふり上げて描いて...

らぶらぶほわほわ　かたおもです　まだ足りないよ経験値　
でも　ラブリー　プリティ　エンジョイしちゃうよ
的なノリから　敵は撃破だ！　とどのつまりは愛しています
デジタルなリアル　幸も不幸も全ては電気信号
１か０かさ　勝ちか負けさ　棄権するのもまた危険
ランキング上位　入らなきゃ勝負にもならないわけで...

A1
ただいまとおかえり　そこにある温もり
そのありがたさを忘れてた　あの日に後悔した
全ては僕のせい　言い訳もできない
どうしてなんでと泣いていた　言葉さえなくした
B1
小さい夢のかけらを僕達は紡いできた
たった一つ　黒い糸が混じった
S1
時計は歩くのをやめ　音もなく今日が消えて...

一つ拾えば二つの何かを失くしてゆくの
無情な鼓動が加速度を上げてく
武装した理論を脱がしてみれば０なの
わかっているの　私じゃないと
透明で聡明なその目に惹かれ
憧れては　焦がれて　壊れてゆく
切り取られた過去から伸びてゆく未来は
平行線上　交差不可能　歪む座標
明解な不等式は痛みだけを残し
絡まる...

吸血鬼初心者なのつ！
作曲・作詞：うさぎラビット
ボーカル：初音ミクV4
アナウンサー：GUMI (メグッポイドトーク)
あたしの肌は真っ白
牙はもちろん鋭い
夜行性はつらいわ--昼にでられない
日差しにあったら--たいまつになる!
血を飲まなきゃいけない
限られたメニューだわ...

１Ａ
たくさんの姉妹のなかで　一番綺麗な少女は、
たくさんの姉妹のなかで　一番物憂げな少女で。
いつしか美しくなった　彼女に課された運命
永久に分かり合えない者の　傍に居続けるというもの。
１Ｂ
当たり前に望んでいたものは
たった一つの愛　それなのに
「愛し愛され接吻(くちづけ)……　なんて
そんな...

『メトロノーム信号』
今　キミに伝えたいコトがあるんだ
とてもクダラナイことなんだけど
聴いてくれたらうれしいよ
完璧なんて何処にも無い
ボクはいつでも負けてばかり
ふと気にかけた路傍の花
まるであの日の夢のようだ
トントンとノックする光が　ほら
教えたがって笑ってるんだ...

コップに水を注いだ
冷め切ったスープを温めても
その世界を鍋で煮ても
幸せにはなれないと言うの
入り口と出口をつなげる
終わりと始まりをくっつける
僕は永遠になった
せなかと
せなかを
細い糸と針で縫い合わせて...

A
摩天楼　見下ろす街は
Illumination
キラキラ輝く宝石箱
だけどどこか汚れていて
ついばめやしない
B
欲望　失望　絶望に渦巻いてる
誰もが下を向いた儘歩いてる
Ｓ...

構成バランスの良い詞先用の作詞法
材料：参考になる構成の曲
　　　（例として「さくらさくら」1888年版と1941年版を遣います）
①曲の歌を書きだします。文字数の少ない曲がお勧めです。
例：
　桜　桜　弥生の空は
　見渡すかぎり
　霞か雲か　にほひぞいづる
　いざや　　見にゆかむ
②歌詞をすべてひ...

S
魔法のバリスタ描く　不思議不思議 Everyday
空でも飛べるのよ　Let’s party time　チュチュチュ
A1
ありきたりなの　Love or Hate　なんてもう飽きて
アリキリなんて　ギリギリのキリギリスで上等　上等
B1
焦る？　焦らぬ？　焦ろ～よ？
チョーク　貸してよ　今日の...

ハナモゲ作詞法　※
　「曲が先にあり、それに合わせて適当に歌い少しずつ言葉を当てはめ、調整していく」
　という作詞方法です。プロでもこの作詞法を使う人はいます。
材料：曲
今回、例として童謡「チューリップ」の一小節を使用します。
が、皆様はお手もとのメロディを使用して下さって結構です。
①メロディに...

午前二時、夜　影も眠る街で
独り呟く　「ああ、次の人だ」
語る口は無く　歩く両足も無い
右のおてては　硬く、ゴムのようだ
薄暗い部屋で 重なる影に
（Wow Oh　Wow Oh Oh　Wow Oh Oh）
笑い出す　十数人の並ぶ影
（Wow Oh　Wow Oh Oh　Wow Oh Oh）
（Wow ...

巻き戻す 時間
儚く 散りゆく記憶はやがて
「大丈夫」と 手を伸ばすなら
あなたにはもう 会えないから、と
削れては 満ちて 三日月
星々は行方を知らず
手鞠つく 幼き右手
こんなにも 嗚呼 無情なり
聖(ヒジリ)の世の携えた
瞳に映す陽炎...

金緑色の　光の輪が
私の首を掴んで諫めるの――
Ａ１
どうしようもない程の
憂いと　焦がれと　ないもの強請り
アナタガ欲シイワ。
頂戴？
Ｂ１
肉食獣(けもの)が喰らったのは
愛でしょうか...

Ａ１
プロステチュウトよ眠らせて
虚像に気付け　マルキシストたち
「世間」とは何の事でしょう
人間（ひと）の営みとは何でしょうか
Ａ２
ラヴ・レターで沸かした風呂や
「生きくれよ」なんて変な短歌も
寂しい君と出逢えたから
お気遣いは不要にございます...

Ａ１（5.7 6.8）
昔、ある男ありけり
恋の多き　季節(とき)を色付ける
Ｂ１（7.6.10 7.7 4.8）★☆
月に叢雲　花を背負い　花盗人(はなぬすびと)のごとし
「あれは何か」と　つゆも聞かずに
行(ゆ)きつく　ここは芥川(あくたがわ)
Ａ２(5.7 14)
秋来ぬと　目にもさやかに
花...

トローチの副作用
気分なんて最初から悪かった
さかさまの空から落ちる
少女の落下点
乾いた喉が水を含んで
その過剰な水分で
青くみにくく変色した
花言葉は家族愛です
きみも
ぼくも...

『アート＊シティ』
A)見慣れてる　世界がさ
キラキラと輝くなら
歴史さえ　巻き込んで変えたい！
平凡で　複雑で
絡まるよ糸みたいな
関係やルールは　難しいけど
B)まだ分からない　大きな壁が
立ちふさがる　そんなときこそ
素直に描き出せる　夢の形...