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22件
知らず知らず キミを傷つけて
気付いた時には もう遅くて
とてもとても 大切な愛の
呼吸をこの手で 止めてしまったの
小さな我がままは可愛い...なんてね
いつしか自分のことしか 見えなくなってた
※ ごめんね...恋人に もう戻れなくても
ごめんね...伝えたい もう一度キミに会...キミにもう一度
MIRY
鈴鳴りせみ音(おと) 一斉に止んだ
夕陽公園 ベンチにひとり
「話があるんだ...」 呼び出した君を
振り子みたいな 気持ちで待つ僕さ
過ごした時間は 思い出じゃなく
二人の未来に 繋がる恋だった
ずっと I'm sorry(I'm sorry)
思わせぶりな 態度のこと
やっと I love yo...秋の匂い
MIRY
もしもこの夜の中
君の寝顔を閉じ込めて
いられるなら大切にするよ
そんな歪んだ願いを
愛と勘違いして
行かないでそうまた
縛って手を掴んで
「疑ってます」と同じと
あの時は気づかなかった
ただ大好きだった...自己中心的謝罪
古蝶ネル
ごめんね
ごめんねっていうハズだったのに
すれ違って傷をつけて
いつまでも伝えられずにいる
寄り添った二人の影に
重なった雨の音にそっと
見えないふりをして目を閉じて
枕抱きしめて窓を見る
ごめんねっていうハズだったのに
すれ違って傷をつけて...ごめんね
kanaderax
私はずっと 独りでした
ただただ君を 愛したいって
ただただ君を 護りたいって
ただただずっと 口だけでいて
動かなかった 僕でした
画面の向こうで 君の笑顔が
崩れ去ったにも かかわらず
その音1つ 聞けやしないで
動かなかった 僕でした
君にずっと 仕えたいって...カミング-アウト
MIA_tear
サポートキャラも 一切いなくて
一対一の サドンデス
君の気持ちは 一切来なくて
コマンドが 1つしかないんだ
通常あるはず 「回復」「heal」
君がいないから 僕にはないんだ
通常あるはず「パーティ」「サポート」
誰もいなくて 使えないんだ
無論君に攻撃なんて
できるわけもないじゃないか...恋愛RPG
MIA_tear
今日も結局話せなかった
決めたのに
決めたのに
結局ずっと話せずじまい
決めたのに
決めたのに
君の声が 愛おしくて
つい言った 「今度話すから」
でも 僕は
話せなかった...いつだって
MIA_tear
一回届いて
辿り着いて
最強装備「****」(きみ)纏って
無双していたのは昔の話
一回届いて
巡り会って
世界のカギ「****」(きみ)をとって
自由だったのは昔の話
オールリセット
散々やって フラグたてて...オールリセット0219
MIA_tear
君に褒められて 得意げに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
君に認められて 嬉しげに尻尾振る
そんな日々が 続けばいいのに
良かったのに
そう簡単にはいかないようで
世に言うヤンデレな僕の尻尾(お)には
毒が仕込まれてたようです
君を傷つける 猛毒が
タランチュラの毒の尾を 何万倍もしたような...尻尾
MIA_tear
僕の失った大切な宝物は
追い打ちをかけるように
僕を殺してきた
家について 数十分
勇気出して メールしてみた
そこにいたのは いつも通り
僕の大切な 宝物
だったはずだった
僕の失った大切な
宝物だった君の手に...君のナイフ
MIA_tear
ねえ改めて教えてよ
君の口から 言葉じゃ無くて
ねえ改めて教えてよ
君の口から 「好きなんだ」って
僕の耳に聞こえた相反
「求めて」いても 「友達」だって
2つの言葉が 頭を回って
眩暈がして 口が回らないんだ
僕の耳に聞こえた相反
「届いて」欲しくて「ただの友達」...相反真実
MIA_tear
魔法のノートを手に入れた
君の言葉をいじれるノート
「友達」なんて言葉だって
「恋人」に書き換えちゃえばいい話さ
いつまでたっても崩れてた
僕の元に 届いた 魔法のノートを使って
変えてしまおう
君は僕を「大好き」で 僕は君の「恋人」だって
僕は君を「幸せ」にして これは全部「現実」だって
今すぐに...魔法のノート
MIA_tear
曖昧mine
踏んだらrain
だからねtellin'
本当の気持ち
「好きだよ」って 常套句(じょうとうく)
そばにならんだ 慣用句
まだとっとくよ 常套句
君専用だよ? 戦闘句
君と話すと
笑顔になるの...曖昧mine
MIA_tear
嫌いって言ってって?
顔に書いてあるって
いいよって言ってって?
そんなの いらないんだって
罰を与えてって?
僕は別になんとも 思ってないなんて言うのかい?
のろまな君は 僕には最適
罰が欲しいなら やってやるよ
一生
僕と一緒に過ごしてよ...俺様ゲーム
MIA_tear
勝手に 他人の恋愛歌に
歌う僕は おかしいのかな
もしその歌が 僕宛ならば
そう思うとね
夕焼けも見えなくて 月なんか見えなくて
そんな夜中に ふと見た君の歌
この前少しもらってて 投げ出されてた君の歌
悲しくなるだけ そう思われて
投げ出されてた 君の歌が
今宵 何も出てない夜に...against my thinking
MIA_tear
えらく不恰好な歌だけれど
君に想う事が多すぎて
いつだってパンク気味の内線を
治さなくちゃいけないんだ
ごめんね
なんて 言うと 三たび 線が
破れそうになっちゃって
ごめんね
なんて 何年 三年 千年
破れるのは底を知らない...人体回路屋
MIA_tear
(イントロ)
耳をすませてみた
静かな風の音
目を開けてみた
わずかな月灯り
一人つぶやく声が消えてく
「僕は生きてるの?」...空虚な今と僕と
手羽先つばさ
苦しくて苦しくて
沈んでく僕の心
泣いていた泣いていた
霞んでく君の笑顔
あぁ どうしてだろうな
手を伸ばしても届かない
君のそばに...ヘタレオトコ
手羽先つばさ
【A】
「ごめんね」
その言葉が言えなくて
言い出せなくて
いつもムキになってしまう
どうかゆるしてください
【B】
ただのケンカされどケンカ
いまは笑い話だけど
もう昔話だけど...ありがと@ごめんね
岡之助
「LIFE Ⅰ 」
word:銀狐
ふと涙が出た。
心の底から苦しみと苦痛の雨が
止めてくれる心もなくて
ずっとずっと頑張っていると
妄想妄想 が 怖くて
自分の事に精一杯なのに...[LIFE Ⅰ]
銀狐。
月が出た日におはよう
雲に隠れてありがとう
届くのは登録しすぎた
サイトからのメールだけ
僕に友達は一人だけ
仲良くなってもいつも嫌われる
彼氏なんていません
キスしたこともありません
電気の下で考え事しても
何一つ思いつかない...ごめんね
雪猫
ごめんね、伝えられなかった
本当は伝えられたはずなのに
ごめんね、伝えたかったのに
「僕も君の事が大好きなんだ」って
君が居ないなんて実感が沸かなかった
もう会えないなんて嘘だろ?
信じたくない、信じられない
でも、いつも君と一緒に過ごした日曜日
君の特等席のソファーに君の姿は無かった
神様なんて信...さようなら、ごめんね
浅葱あお