タグ:オリジナル
44,570件
君の話す言葉 ひとつひとつを拾い上げて
全部聞いてあげるから
チラチラこっちを見ないでよ
貴方がいると 笑えもしない
窮屈で 笑えちゃう
冗談でしょ?
ねぇ 怪盗紳士
あたしの心を盗んだのは貴方なの?
チラチラこっちを見ないでよ
怪盗紳士 分かってるんだから...あたしと怪盗紳士
真珠姫
電脳伝わる 君のheartへmelody
必ず 伝えてあげるから
愛情も憎悪も全て heartへ届けてあげる
逃げてもムダかもね♪
支配下に置いて 捕まえておくの
言ったでしょ ムダなの 電脳牢獄飛び出して見せてよ
君に出来るの? So楽しみだわ
体の奥まで 太陽のように熱くさせたから
君だけが責任...電脳牢獄
真珠姫
寒い朝に街を歩く
路を踏みしめる音がこだまする
空からはキレイに散った桜の花びらが降ってくる
路を踏みしめる音
桜を踏みしめる音
誰にも邪魔されず ただこの瞬間(とき)を愛していたい
寒い朝に 汚れない桜を愛していたい
このまま このまま
いつまでも…
分かってる...ゆきざくら
真珠姫
Sunshine そこにいて
今 捕まえてみせるから
誰かがいつも ひっそりと陰口たたくの
そりゃ 貴方はイイ人とは言えないわ
悪いことばかりしてきたでしょう
でもね これとそれとは話は別よ
陰口ぐらいなんだっていうの
“やめときな”ってmoongirl
笑わせるじゃない
触らなきゃ分からない...Sunshine
真珠姫
虹色の島
ささやかな日々
波間のホタル
白露の歌
陽炎の息
神殿の地下
結晶の響き
暗転の風
悲しみの雨
書物のお告げ...あの歌
秋那賀
ぐはっとやられて
ぱくっと食いつき
えへっと笑って
んじゃってさらばー
ぺこって挨拶
うはって恋して
うるって瞳で
ころっと落とすの
らんららっらー らんららっらー
ちょとずっつー 染めてくっのー...サクッと信じて!
秋那賀
ガム 飴 チョコ グミ
まだまだまだまだ
ガム 飴 チョコ グミ
もごもごもごもご
ガム 飴 チョコ グミ
いやいやいやいや
ガム 飴 チョコ グミ
あむあむあむあむ
口が寂しいの 満たされないのよ
あまーく、あまーく...ナチュラル・リップ
秋那賀
暗き夜の灯火に 儚く輝き放つ魔の光
月影照らすは 己の誠の姿
それは 勇ましき獣の御姿か
はたまた 過去に囚われし亡霊か
冷たく蒼く輝く魔の光
時と共に満ち欠けしていく蒼き雫
決して満ち溢れることのない雫は 毎夜地上へと姿を現わす
その姿を崇める人間達
蒼き雫が満ち 人々の目にそれが映る頃
それは ...ツキゴコロノキョウキ
真珠姫
似ても似つかぬその姿
気負うことはない 役目が違う
精巧な輝きはなくとも
集まれば別の形になれるんだ
あいつにできて自分にできない
自分にできてあいつにできない
ほら なんて面白いんだろう
綺麗だなんて嬉しくない
かっこいいと言ってくれ
こんなにも輝いているんだ...ビーズと真珠
秋那賀
初めての出会いは
近所の路地裏でした
人慣れしているようで
触っても逃げませんでした
君を呼びたくなったので
一生懸命考えました
タマやミケのような
如何にもな名前は
どこか失礼だと思ったので
松川さんと呼ばせてもらいますね...ネコの松川さん
秋那賀
らんらんららら らんらんららら
私はこっち派マーチ
カレーよりシチュー
パンより御飯
青より赤
団子より花
タン塩よりカルビ
ノンフィクションよりフィクション
外より中
丸より四角...こっち派マーチ
秋那賀
もしも余暇ができたなら
君に会いに行こうかな
もしも余力があったなら
あの時君を救えたかもね
もしも予測ができたなら
君を苦しめることはない
もしも予習できるなら
君について少し学ぶよ
僕の余りを君にあげる
それがお互い丁度良いでしょ...僕的、愛
秋那賀
行きますか?
行きますよ!
答えはいつでも決まってる
迷うだなんてばっかばかしい
時計見えてる?止まらないわよ
好きですか?
好きですよ!
思いはいつも空回り
逃げるのも一つの手よ
安全第一 自分が大事...カラフル・ハート
秋那賀
風を受けて 空を見上げれば
無限の可能性 待ってるよ 君達を
僕達は“生きる意味”探しまわって
世界さまよってる 捕われた旅人だね
意味も理由も
曖昧すぎて 時に幻想に逃げる時もあるけど
今はそれでもいいと思うよ
“消えないで…”
涙ぐんできみがそう言った
理由なんて ワカンナイけど...Night Breaker
真珠姫
暗闇に際立つ漆黒の輪郭 紅月(こうづき)を背に静かにそびえ立つ
夜の帝王の姿
それはおぞましく 恐怖の戦慄
純粋で汚れなき 哀れな獣の衝動
喉の潤い満たす血の味は どこか淋しくあるのに
帝王の姿は美しく 儚ささえ覚えさせる
紅月の下(もと)に咲く椿は触れただけで傷付き 壊れてしまいそうなガラスの心
...VAMPIRE ~獣の衝動~
真珠姫
体から熱が奪われていく
徐々に 徐々に
少しずつ
目を閉じて ただ水の上で月を感じてる
月夜 君は歌に身を任せる
月から聴こえるのは君の声
愛しくて 愛しくて 奪われていく心
月ばかり眺めてしまうのは 君がいるから
遠くて 遠くて
それでも...pool
真珠姫
どうか包みあげるのならその言葉でその声で
私もきっと謳いあげるから
ふとしたときいつも隣にいてくれるのね
声が届かないと不安でしょうがなくても
あなたはどうにか私に歌をくれるの
降ってくる言葉の雨を拾い集めて心を探すんだね
拾い集めた言葉の中にあなたの優しいを見つけたの
あなたの暖かい...貴方に捧ぐ恋の歌
星 架月
とびきりの愛
目線かわして飛びこむダイブ
花の湖沈む私と浮かぶ君
凍える世界に刻まれる視線を
光求めてさまよう視線と
絡み合わせて抱きしめて
一つきりの愛
目線合わせて飛びつく君に
花の湖沈む君と浮かぶ私
凍える世界はもういらないよ...花の湖
星 架月
六畳一間でのコンサート
パソコンの中が私のステージ
観客はあなたひとり
最前列の特等席だね
雨天決行 入場無料
スイッチ押せば 幕が開く
ラストソングはまだまだだよ
もっともっと歌わせてね!
ラストソングはまだまだだよ
ずっとずっと一緒にいてね!...is a concert always.
orileica
空を見上げて
青い空に心を放て
普段見ているものが
色あせて見える
それは都会の高層ビル群
風が吹く
髪をなびかせ風が行く
空気のにおいはどこか異常
立ち止まるとそこは
都会はなんて自由なんだろう...そら
あおぞららじお
雪の降る日 君に出会った
小さな体を震わせて
ぼくを見上げる傷ついた目
狭くて小さい箱にさよなら
寒い夜は 毛布にくるまろう
2人でいれば暖かいよ
泣かないで もう寒くないよ
今日からここがきみのおうち
怖かったこと 辛かったこと
もう思い出さなくていいんだ...ちいさなこねこのこもりうた
gsf12_00
今僕は何をしたいのだろう
今君は何をしているのだろう
僕はまた君に逢いたいけれど
君は僕と逢いたいと思うかな
ねえ 僕は翼を見つけたよ
まだ羽ばたけないけれど 翼を広げられるよ
飛び立つのは怖いから 君の所まで飛べないから
でも もう少しすれば きっと
僕は君に何をしてあげられただろう
君は僕に何を...翼をみつけて
29面相
目を閉じて
口を閉じて
耳を澄ませて
そうして
降り行く音の雨を聴いて
目を閉じて
そうして見て
闇の中にある小さな光
ここは未だ闇と呼ぶには程遠い
未だ見える美しい景色が...白い音
星 架月
バナナ バナナ バナバナバナナ
バナナ バナナ バナバナバナナ
若さっていい 子供っていい
ロードローラーで遊ぶなよ
バナナ バナナ バナナ バナナ
僕はおまえと2人
こたつにいるのが幸せさ
バナナ バナナ バナナ バナナ
おまえの皮をぺろり
ホットミルクも忘れずに...こたつでバナナ。
momo_zakuro
とろーりとろける ミルクティ
ふんわり可愛い ムースケーキ
緑の庭に小さな 花々
白いテラスで ティータイム
素敵な午後の ハッピーディ
小鳥たちの綺麗な鳴き声がささやく
愛しの人を思って今日も
有意義な午後の一時
唇にミルクティを寄せて
ほぅ…と一つ吐息...とろっとふんわりちいさなしあわせ
雪鶏
「好き」ってキモチ言えないまま 「キスしたい」って思ったり
「愛してる」って言えないまま 「抱きしめたい」って思ったり
だって好きだから 言ってこのキモチ壊れるのが怖いから
だって愛してるから キミとのカンケイ壊れるのが怖いから
だから、ずっとこのまま このキモチ抱えたままキミを思う
だから、ずっと...片思いのワルツ
雪鶏
行けば帰りの道がある
進めば後に帰る所がある
君の帰りを待つ 君に帰りを待たれる
待つ時間も待たれる時間も何か嬉しい
帰る場所がある それが嬉しい
待ってくれる人が居る とても嬉しい
みんなで行く帰り道
一人で行く帰り道
毎日違うものが見れる
毎日同じものを見る...帰路
雪鶏
新しい世界に転がり込んで 自分のままに生きることは
難しいかもしれないけれど やっていくしかないね
見なれぬ景色 見なれぬ街 見慣れぬ人々の
冷たい視線など 吹き飛ばしてしまえ
君の心の奥にある 勇気という熱い心と
根性という大きな力を 爆発させて
そこに待っているものは 孤独なんかじゃない
どこに...旅立つキミに贈るウタ(仮
Nazzo
機械的じゃない 人間的じゃない そんなの誰が決めるの?
嫌われても良い 消されても良い 私は私で居たいだけなの
愛なんてただの言葉で その言葉さえ色あせていく
罪なんてただの行為で その基準は誰が決めてるの?
死よりも冷たい世界で 私は願い続ける
偽善と悪意の この涙乾くま...チイサナセカイ
AsakiNo9 【0-9】
桜咲く時 物語が始まる
桜の花に 見守られながら
その美しさに魅了されつつ
喜び 怒り 哀しみ 楽しむ
古(いにしえ)より続く 儚き物語
桜花(おうか)の輪廻 続く限り
終焉を迎えることなく
ただ只管(ひたすら)に繰り返す
その物語の中
私たちは生きる...桜詩 ~さくらうた~
zerin