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読みかけた本たちが成した繁華街
まだ棚に戻せない
だって結末が気になるから
そうやって築かれた机の上
もう一冊、もう一冊　糸口を探る
四六時中、思考舞踊　されど進まず
隣の芝生が鮮明に　焦燥感が絶頂期
何とかしたい、したいのに……
足りない、足りない、足りない、空きが足りない
願いとは裏腹に、身体が...

もう　いらないや
口に詰めるもの　全部　粘土みたいだ
催した　虚ろの吐き気と嗚咽に箸を投げ捨てても
身体は栄養を求めている
実り始めた　どれも
こんなにも　真っ赤に熟れたそれを見る都度に
何でだろう　もう二度と昇ることないあの陽を思い出す
今日限りは好き嫌いを許して
放っとけば　勝手に他所の畑に入っ...

なぜか月は見えないよ
なぜか星はすべて暗い
だけど無効に見られる
光がある
光がある
探してるよ
遠い場所へ走って行って
雲が空から出るから
星は見えるようになって
全て見える...

まどろみの中
うすくさしこむ
ぼやけたあかり
午前3時頃
ゆめかうつつか
誰も知らない
世界と切り離された夜
絶えずきらめく
画面の灯り
私が生きる...

あまりに甘く切ないの
遠い日々の記憶
思い浮かべる それだけで
心 締め付けるよ
時間が経つと僕の
過去はより美しく
あの頃にちゃんと
噛み締めることができたならな
ねえ 今までと 変わらない
遊び方でも...

hook1
思い出すんだ 一緒にいた時間　
ずっと笑ってた日々は永遠になんて
そう本当は分かってたけど　信じたくないから
このまま朝が来なければいいのにな
verse1
星降る夜に僕らは抜け出した
空っぽの部屋から手を振るカーテン
pre-hook1
今夜が最後になると知ってるけど 言い出せ...

すれ違っていく他人の幸せそうに笑う顔
横目で眺めては
ポケットの中溢れそうな弱さを押し返してた
I was glancing at those happy faces passing by me
and pushing back my flowing weakness
into my pockets...

VY1V4
originally the destination was Paris but
Tokyo was the only place we could go
Anon/Kanon
still, it doesn't matter
everything's still here
...

VY1V4
元の行き先はパリ、でも
東京以外に行ける場所がない
Anon/Kanon
그래도 상관없어
모든게 여기있어
괜찮아
Avanna
"Nos clés ont disparu, où t'es?!" Je le crie
Miku V4 EN...

曲名：Rendez vous（ランデブー）
作曲：Chief Meat
作詞：くらもち咲。、Chief Meat
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心の中はいつも『女の子』でいたいのに、
気づいたら社会人…何年目？...

月明かりの下、君想ふ
作詞,作曲,アレンジ,ミックス all produced by yokoyamongoose
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【歌詞】
不意につくため息雑踏にかき消され
空見上げても どこまでも灰色
待ちのきらめく明かり　今日は見たくない
窓、目をそらすその視線の先に...

構成
サビ前半ーAメローBメローサビーBメローサビ後半ーサビ前半ーサビ
サビ前半
・・・・・・・・・・・・　　・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・　　・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・　　・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・　　・・・・・・・・・・・
Aメロ
・...

When I went home
We said "see you" and "see you"
I felt something sadness
I will miss you
I want meet you now
We watched fireflowers
And talked about ...

A1
まだ見ぬ　道（アスファルト）に
照らす心 の希望の光
永久（とわ）に　輝き光り続ける
B1
君が誰かに傷つけられても
傷つけたとしても
君の心の希望は永遠だから
（間奏1)
S...

Ah. 夏の光線が窓枠乗り越え
君に突き刺さるよ　ほら
色の深い夕日が空を塗り替えても
明日もその明日も…　夏は終わらない
蜃気楼が見せた滑走路に続く道はそこに…
重い隔壁はセミの鳴き声でこじ開けるの
デコーダーは君　解除したら後に続け！
Ah. 夏の空の下へ今飛び出す
長い髪がひるがえる
『正しい...

『夜桜遊』
散る　風に踊らされ
操られている
そう　私のようにね
春　朝の暖かさ
人の温かさ
酔う　そして魅せる
千鳥足気味に足踏む
踊り子の創造
今宵手を取って狂って...

静寂が支配する書庫の奥の奥で
君はいつも一人で世界を閉ざしてた
掛ける言葉はいつも空回りしてばかり
それでも君に見て欲しい世界がある
静かな唇から溢れた言葉ヒトカケラ
「あなたが言うなら」優しく本を閉じて
Ah　君の心に惹かれているよ
静かな瞳に宿る光
その視線をどうか僕に向けてよ
目が合う度揺れる...

揺れた木洩れ日に 眩しそうに目を細めてる
耳を澄ませば 聞こえてきそうな声
セピア色した 長い夢をふりほどけずに
一人彷徨う もう君のいない夏
行き場なくした思いは今
激しく胸に突き刺さる
つかの間の痛みの中
君を探してる
駆け抜けた風静けさの中で
僕はもう戻ることはない...

【…---…】
黒色　世界で私は　ちっぽけで
宵闇　微かな耳鳴り　響いてる
ひたひた　心に溢れる　水たまり
辛いよ　声も　嗄れたまま
灰色　人の考えは　読めなくて
透明　私の存在　解（ほど）けてく
夢見た　理想と現実　その違い
折り合い　諦めも　苦しくて
虹色　反転の信号　モノクロに...

あわわわｗｗｗ
ちがうって！
だめだって！
そんなコトわたしムリだってｗｗｗ
なんだってｗｗｗ　
わたしってｗｗｗ　
そんなコトじゃキミじゃダメだって！
あわわわｗｗｗ

だれかわたしのおもたいあたまをささえてください
ざれごとばかりたんとつまってひじょうにおもたいのです
みずがねのようにいきてきたわたしを
なまぬるいこのよにほうりだしたあなたはだれですか
わたしにあまいものをください
しろくにごったいのちをください
とんでゆくとりもしんだにんげんもいいつくす
ことば...

あの日
わたしは檻へ
あなたは牢へ
すべてのひとはそのどちらかへ
気がつくのはいつなのか？
それらは崇高であるべきか？
私の鉄塔
その真下にプール
その中に水銀
ゴーグルをしたね...