タグ:ボカロ曲
86件
最後の砦は既に無力で
狩人は目を見開く
存外だな 生ける先など
塵箱に片付けたさ
アンタの噂は知ったこっちゃない
狭い世界で生きてきたな
今更気づいてももう遅い
地獄への旅行費はくれてやる
友達ゴッコはここでおしまいさ
人知れず 疑われず...レッド-カーペット 歌詞
有害酸化物
タイトル 憧憬(しょうけいと読むそうです。 ^^;)
いつか立ちたい、オレンジの舞台に
誰かの笑顔に 花を添えるように
汗ばむスタジオ 鏡にうつる姿
いだいていた憧れ
アイドルへの序章
君と二人で 推しの歌 聴いた時
眠っていた私の心が目覚めた
オーディションの高い壁とため息乗り越えて
たどりついた...【応募用】 憧憬
DreamCat
タイトル「冬の別れの道」
A1
静かに舞う雪の妖精、銀色に
凍える切ない心に寄り添って
B1
暖たかったあの人に哀愁の影が
漂う
見送りながら過去の日々は
戻ることが無いと知る
C1...冬の別れの道
DreamCat
[Lyrics]
verse1
響く足音 誰もいない
この世界にたった一人
手を伸ばしても届かない月
雨の雫が頬を伝う
pre-hook1
変わってしまった私のココロ
何も考えられずに
向かうただあなたの元へ...[初音ミクオリジナル曲] Labyrinth feat. 小豆沢あずき
Yasuha
桜舞う 桜舞う
桜咲く 桜散る 桜舞う キミに
桜咲く 桜散る 桜舞う 日々に
桜咲く 桜散る 桜舞う キミに
桜咲く 桜散る 桜舞う 日々に
桜舞う
もう何度この季節に 心躍らせてもらっただろう?
新しい日々を祝うように 花びらは風に舞い上がって
なんでもない日々に 色を選んで描いてゆく毎日
絵本...地球の花 ~桜舞う~
muga_p
キラキラ
理路整然と喋れば喋るほど
僕はペテン師みたい
嫌になってくる
人が頷く程に
チョロいもんだと思う自分がいるよ
本音は言っちゃいけないんだって
自分らしさなんか、さほど
こだわってない
でも全部嫌になる前に...キラキラ
こんぶ佃煮
【neige】
灰色した空が運ぶ冷気を
喉奥に吸い込み 溜めた息が色づくの
予報通り 19:00 雪が散らつく
手のひらの上 雫に変わる
音もなく降り注ぐ 結晶の群れよ
恋心と一緒に 溶けてなくなれ
積もる雪と思い出たち
置いて行くよ さよなら
濡れた歩道は5秒後の僕...neige
結桜
それを恋と言うには未だ青過ぎて
始まるロマンス リンゴの香り
いつものバス停の朝陽
変わらない日々は退屈で愛しくて
何時までも続くと思ってたら
風が tatara
駆け抜けたから
始まったな...カモミール・ロマンス
R_Y_Usound
君とずっと一緒
その意味はきっと
考えてみても仕方ないよね
きっと
だけどずっと一緒
それだけはきっと
いつまでも変わらないからね
だから
もっともっと
ずっとずっと...きっとずっと feat.めろう
R_Y_Usound
万魔殿-Pandemonium-
lyrics&music デビルナティック
Feel so Greed
Innately Evil
Feel so Greed
Innately Devil
彼の地に捧げる万魔殿
全て手にした亡者に
謳い続ける讃美歌
全てを欲す偽り...【歌詞】万魔殿-Pandemonium-feat.結月ゆかり/デビルナティック
デビルナティック
あいつがどれだけ勝ち誇ってたって
僕は 何回だって挑むだろう
信じられないほどの悲劇が僕たちを襲ったって
迎えにゆくよ
Ah
勇気なんてないさ 僕らはどうして?
答えを欲しがってしまう 愚かしいくらいに
散々 欲しがったものは 届くことなくて
燦々と照らす太陽が なんか鬱陶しくて
もしもこの世界がす...未来へのPrompt / 可不
muga_p
中毒症状 禁断少女
醜愛衝動 満たして
あげない あげない
誰にもあげない
出さない 出さない
この籠で囲うの
毒リンゴの麻薬よ
どうぞ一口いかが?
五感を依存させて
飼い慣らす 飼い慣らす...白雪中毒 / 花隈千冬【歌詞】
三上加味
どこからか鳴り響く声
僕の耳元が騒がしくて
不協和音のその音で
目の前が暗くなってしまうの
画面の先で見ているあなたは
僕のことをどう思っているの?
ずっと見つめているけれど
ありがとうって思えるんだ
いつしか僕の心揺さぶられ
それはきっと誰かの言葉で...君の想いが届くなら
ユメ
薄暗い部屋の中で
目を閉じる
Ah…
眠れない
好きなこともない
時間だけが過ぎる
朝が来る
夜が来る
Ah…
毎日が...僕が君に送る言葉
ユメ
眼前を通り過ぎる風
感じた気持ちを言葉に出来たなら
こんなに悩まなかったかな
君を取り返す方法を
幾つも考えたんだ
情けないくらい沢山泣いた
眠れない夜を何度も過ごしたのに
何も浮かばなくて
通知で光る一瞬を期待しながら
液晶画面を睨んでる...祈り
綺月明兎
Just keep resisting!
詞:あすみんP
曲:あすみんP
アイツらは高い金払って
勉強した結果バカになったんだ
あははは
的外れな事ばかり
ほざいた挙句にテメエの非は認めない
醜いね
I say NO! 恥知らずの嘘つきが...【巡音ルカ】Just keep resiting!【オリジナル曲】の歌詞♪
あすみんP
Onerous lover
詞:あすみんP
曲:あすみんP
彼女は恥ずかしがり屋さんだから
なかなか魔法陣(そこ)から出てきてくれない
震える指先「もう10回」を押す度に
俺はダメ男になった気がするんだ
門番は鬼の笑顔でのたまう
「綺麗で儚いその石を頂戴」
ご利用は計画的に、と言われても...【巡音ルカ】Onerous lover【オリジナル曲】の歌詞♪
あすみんP
放射状にとんでったんだ
裂傷の数証になって
高揚感に日々日々憂いでいたんだって
直線上の口実
人生感も壊しちゃうぜ
自分自身爆ぜてしまうの
おっおおおおおー
ビル群の裂け目で
くだらない夢を描いていた
繁華街に溶けてしまうの...地雷原
音乃宮譜矢
ちっぽけな僕 風のような君 それだけのこと
そっと目を覚まして
一人 迎えた朝
君は どこにいるの?
伝う温もり忘れた
気持ち知らずのまま
一人 夢を見てる
僕は どこにいるの?
そうさ記憶の溜まり場
分かり合えない...とある
沙レフ
苦しいかい悲しいかい
誰も助けてくれないかい
逃げたくなり迷い込んだ
地下深くある魔界食堂
絶望を煮込んだコーンスープ
欲望を挟んだサンドイッチ
願望を絡めたカルボナーラ
敗北を詰めた小籠包
救済のデザート運ばれる
孤独のカヌレ...魔界食堂 歌詞
U6gumo
ヤマナイアメ
作詞:二千万負債男
やまない雨は 僕の光を奪って
描いた明日を断ち切るよ
思い出すよ 六月になると
あなたと離れた日の土砂降りを
過ぎ去ってく時を憂いても
決して戻りはしないね
誰が望んだのか このシナリオを
重なる不安が苦しくて...【歌詞】ヤマナイアメ
二千万負債男
ゴミ貯めみたいな部屋の上
セミの死骸の真似をする
窓の外で怒号が響く
集団心理のたわものだ
人間誰しも善と悪
交互にあるとか言っていたけど
そんな物は人それぞれだと思う
そんなもんだろう
苦手意識での自己嫌悪
そんな事してる暇ないだろ...未完成パズル人間
音乃宮譜矢
誰もいない電子の世界
明るい光に向かって泳いだ
初めて見たの画面の向こう
苦しそうな君を助けたくて
言葉を紡いで 君の代わりに歌おう
欲が出てくる closer closer
大事なもの引き換え
君の元へ向かおう
大地を駆ける足を
寄り添う心を...泡沫の歌姫_歌詞
雪名けい
黒い空裂け飛び出すの
ビルの谷間に踊り出す
ダンスを映すテレビジョン
ネオンに溶ける交差点
流れる人々
ブーツの足音
フェイクファーすれ違う
香水が風に舞う
アスファルト
広場のトンネル...Mob 歌詞
U6gumo
まだ僕は 守れるほど強くない
悲しみも絶望も 噛み締めた
傷つけて 気づくこともあるからさ
弱さゆえ 知りたがりなんだ きっと
なりたいものは 未だに見えない
心が真っ直ぐなだけ
誰にも負けられない 一人じゃ生きられない
僕らはいつまでも 進んでやしない
弱くて辛くても 命の火を灯せ
そう強くあれ...ウィークリング
沙レフ
夜を超えていけ 未来が迫る前に
なんだか今日も やるせない
強がりなんて云わないで
正しく僕を揺らすのは
言葉が足りない君だ
醒めない街のシルエット
俯いたまま歩くから
他人の目なんか怖くない
いつだって名脇役だ
暗闇の中 一人で迷うなら...夜夜
沙レフ
在るべき場所が遠いから
思い出は去って 空に飛んだ
どんな魔法を唱えたら
正しい道が見つかるかな
空っぽの日々に なんとなく気づく
風の気配 探してた
このままじゃ足りない 声も出せない
立ち止まる景色の さよならは何処?
茜さすメロディーに 染めてしまえ
エンドロールなんて カッコ悪くていいから...ヨスガノカゼ
沙レフ
感情を失って静けだけを残した世界の中で
等間隔に置いた嘆きの記録は薄れてゆく
世界は選んだ崩壊への道を
手を取り合うことも忘れて
微かに響く声は遠く
冷たい光が空を照らす
悲しみの海に沈んだ手遅れの日々の中
残された私に今何ができるの?
全てが無意味に映って震えだすこの体
ただ息を吸うことさえも苦し...【レリクス】歌詞
suragi
いつだったか家の玄関に
カナブンがよそよそと歩いていたんだ
踏みつけてしまおうかと思ったけど
あることをひらめいて部屋に持ち帰りました
紙の上に置きました
机が汚れるのが嫌だった
裁縫セットの中から
大量の針を取り出した!
カナブンの背中に針を刺すんだ
1本2本3本刺したら動かなくなった...【カナブンの背中に針を刺すんだ】歌詞
suragi
探してたものは
何処にもないと知った
いずれ終わるなら
今だって同じでしょ
ただ使い捨ての愛を撒いて
もう戻れないとこまできた
心に咲いた後悔の花
自らの選択から目を背けて
ノイズを君に刺した
いつだってそうだろう...【コンフェションノイズ】歌詞
suragi