タグ：ラップ

Kids it a 再生縫合
酸素吸入たらい回し
ひと針ふた針薔薇の棘
公衆面前激痛逆流
傷痕を隠し続けるのも
見せびらかすのももう飽きた
病院のロビーじゃないんだ
だって私の名前は呼ばれない
ああ現代の医学ではもう…
ああ最新の医学ではもう…...

パジャマのままで歩くよ森の中
スマホはずっと７パーセント
立木がようこそっておじぎしてる
風に誘われ匂いに呼ばれ
パジャマのままで歩くよ川のそば
スマホはずっとカメラモード
葦のささやき噂するススキ
せせらぎのあいさつあめんぼの口笛
月明かりのステージ開くよ今夜も
葉ずれの音が喝采の波になる...

ふわふわ浮かぶ雲
朝日の色に染まってくよ
鮮やかなエメラルドグリーンの海
泳ぐ魚ぼんやりと見つめるの綺麗
溶けるように消えてく泡と泳いで
優しい音色に耳を傾ける浜辺で
仄かに空色へ薄れてく青い月
静かに海の中へ沈みゆく星達
いつかの記憶が僕を呼んでる
寄せては返した波にさらわれ...

ハードローラー回ってない
生々流転回路の海路
時間はハイソな頽廃のカンジ？
Dive Damn Direct
輪廻転生回ってないで
一直線に降りておいでよ Daring dazzling
ハロハロー
いいんじゃないかい
ちょっとくらいおかしくても
二人出会えてたら正解さ...

介護の　双璧　ウンコと　骨折
麻酔は　健保の　適用　制限　あるから　
殆ど　用いて　もらえま　せん地ご　くの激　痛、絶え　間ないYo！
保険　適用　外で場　合によ　っては寿　命短　縮やむ　なくでも　
鎮痛　24　時間し　てくれる　とか神　経節　だか神　経叢　だかを焼　き切って　神経　破壊　ブロック　...

格闘　訓練　トレーニ　ング・ギア　模擬武器　満載
個人で　持つ人　居なくて　ロットた　ん位で取　り引きさ　れる法　人向け　製品
トレーニ　ング・セン　ターもし　有ったら　
武器術　何でも　興行　できるし
警備の　業種で　研究　開発　捗る　
ブランド　によって　訓練　だけでは　なく警　備用の　ギアも有...

絵画の　贋作　機械で　作れる　AI　あります
作画の　機能の　一部を　使って
巨匠の　絵柄に　立体　ポリゴン　レンダリ　ングでき　たら漫　画が読み　放題
巨匠に　なれない　ワナビの　皆に　AI　興味を　持って欲　しいです

思春期　ジュニア・ア　イドルの　動画を　作ろう
脇腹　筋肉　伸ばすう　ん動あ　の姿勢
スケベイ　ス座り　垢すり
苦悶の　表情　合せて　揺れるお　う金の　肉体
お次は　フィットネ　ス・シーン　アイドル　逆えび　緊縛
室内　鉄棒　運動　用具で　吊り提げ　回転
売上　億超え　夢じゃな　いかもYo！

七百　二十ミ　リ・リット　ルで何　万円　も掛る　高級　洋酒の　小壜は
たいてい　四千　円も掛　からない
ミニ・ボト　ルの存　在をも　っと知っ　て欲しい

幕下　力士の　取り組み　を放そ　うする時　間帯
珍名　力士が　多めに　出て来りゃ
相撲の　動画は　再生　増えよう
タニマチ　になって　四股名に　口出し
ブランド　リスクに　強けりゃ　検索　最強
人之つ　ま・よしえ　性奴れ　い・さゆり　さかきば　ら・せいと　豚野ろ　う・ちきん
白騎士・もよもと
珍名　...

養育　里親　待機が　多いよ　
養う　子どもを　待ってる
児童を　養育　してれば　何十　年でも
養育　里親　月額　七万　最大　三十　五万の　給付が　あります
待機の　養育里親　各位に　一般　家庭が　養育　委託を　できたら　助かる
養育　里親　団体　主導で　私設の　養育　里親　設立　してくれ　たらなぁ
...

拘置所　差し入れ　店とお　なじ　シス　テムでディ　スカウン　ト店が
食べ物　着る物　雑貨を　一般　家庭に　宅配　したなら
コンビニ　スーパー　宅食　アパレル　などなど
在庫の　調整　廃棄の　コストが　助かり
店頭　価格が　とっても　お安く　なるんじゃ　ないかな
我こそ　はという　ベンチャー　は一丁　...

没後は　全身　百年　リザーブ
臨終　間際は　生命　維持して　装置の電源　切る時　即応
病理医　解剖　頭と　胴体　ホテムア　ルデヒド　で固定
法律　厳しく　保存の　期間は　長くて　1年
然して　学術　機関の　検体、　研究　目的　正当　であれば　百年　保存し　ても良い
死亡で　死蔵の　戸籍へ　復帰を　願...

子どもの　見守り　サービス　強制　加入で　立法　支援だ
学童　保育も　託児所　もナイト　ワークの　時間に　
思春期　児童を　預から　ないなら
働く　背中を　見せりゃい
間違い　起きない　為には
子どもの　帰宅と　同時に　遠隔　健康　診断
体と　心の　被害の　有る無し　確認
医師は　異変の　通報　義務...

軽度よ　りも重　い知的　障がい
臓器て　い供意　思表示
したくて　出来ない　意思表示
NP　Oにボ　ランティア　やっても　らって
ドナーカ　ードを利　用者世　帯にと　どけましょ　
イザとい　う時　連絡　搬送　即応　する為　世帯を　見守り
運営　資金は　募金が　頼りだ
移植の　募金は　大手の　ネットと...

独立　行政　法人　物質　材料　機構を
もひとつ　増やして　美容の　医療で
体の　芯から　若返　られたら　不老の　肉体
海外　クラウド　ファンディン　グサイト　導入　するには
国内　業者が　適任
集める　お金は　三大　麻薬地　帯から　不老に　賭けたあ　ぶく銭
揚がった　お金は　世論を　刷新　するのに　...

イメージキーワード：　ラップ　ロック　反抗期　バンドサウンド
Hey,yo!
そこの嬢ちゃん坊ちゃん
気取ったツラして何書いてんだ？
こんなゴミ溜めみたいな街で
上品ぶったって無駄×４！
お上品なLylic書いた作文用紙？
ケツ拭く紙にもなりゃしねえ！
まだまだ×２
化けの皮が剥がれてねぇなあ！...

In this jungle of buildings I got lost
Couldn't figure where I could stand
Couldn't take any hand
Simply thought that this life is full of flaws
Every...

空回り　地を蹴って　歪んだ　いつの間に
すれ違い　ひと目で　荒んだ　蜜の味
どうしても　このまま　何処かへ　行こうと
浮ついた　落ち葉の　面影　拾うと
もう見えない　奈落へ　飛び去った　kill no lie
忙しなく　騙るは　枯れ散った　ill lil kiss
浮遊する　涙を　捉えて　撃たれて...

鳴いたひぐらし　その日暮らし
孤独になり　僕は僕と二人暮し
排水の管に　結露がつたい
部屋は暗い　縛られた鎖
夢への投資も無駄に
生活もすさみ　心も腐り
死神が歌い
捨てた夢がうるさい
耳を塞ぎ　いやに虚しい
僕はこれからもこんな僕と付き合っていかなきゃいけない...

幼い頃はヒーローになるなんて
学校帰り公園に集まって
チープなごっこ遊びをしたっけか
テレビの向こうに憧れていたっけな
あの頃の僕は今じゃひとりだ
記憶の片隅と見比べた
歳を取れば取るほど瞳は
輝きを失い黒く塗られた
理想という傘を畳んで
現実と向き合うだなんて...

春夏秋冬季節は巡る
めくるめく時間の中で
四月の春桜が咲く
枝の先ウグイスが鳴く
季節の一周遠い日々
暖かな風の通り道
揺れる花が告げている
空も同じ季節を知る
春は花たちに尋ねていた
寝ていたあいだのこと...

どうぞよろしくお願いします
３回までドアを　knock　knock
億千の生命の中の１つ
大袈裟ですがそれが僕です
forever 雨の中 歩いていこうか
言葉を紡ぐリリックメイカー
成果のほどはボチボチでんな
誰しも抱く淡い柔い劣等感
自分販売 言葉巧みに
理解不能 ネガティブワード禁止...

Is my name 人間？舞台じゃdoll 大人気商品
まぁまぁ イケてるんじゃね 仕事に指定 曖昧に機敏
始めようswing queen 心殺す厄介なゲーム
狙いは群像 有象無象 呼吸止めハートをエイム
今日もlesson 魅惑のessence
弾けて踊る 今日もカワイイgirl
明日もless...

手付かずのまま白色のキャンパス
見本や手本にかかるバイアス
誰かの決定でゆれてく正義
きれいなことが基本のベーシック
散財してる点の集合体 勢い任せで竜頭蛇尾
書き方なんかは教えてくれないが
好きなようにもさせてはくれない
透明な感情とつたない絵 唯一の主張の表現法
年を重ねて知識は増えた
未完成...

誰にも言えない秘密みたいな色をしたケーキさ
縦横無尽の切り目を入れて
「どうぞご自由に召し上がれ」って
暴飲　暴食　極めて粗暴
皿ごと喰らい尽くす野望
そっちはどうだい　All right! Standby!
毒も薬も喰らわば損損
餓えに満たせよ俺らの存亡
Are you ready?
Don't ...

a
拝啓死んじまった俺へ
最底辺からの応援
吐いて病んじまった声に
最終回からの漏洩
ｂ
フラッシュ焚いて撮ろうぜ
ドヤ顔アヘ顔not生き顔
フラッシュ抱いてノイローゼ
とやかくあせふきもっと生きようぜ...

昨日叩かれた頬は腫れていた
教科書は破り捨てられていた
命を軽視するその言葉に
染められて捨てられていた
教室には席がなかった
今日もまた叩かれた頬が痛かった
声を出しても空気かのように
それでなくとも誰も目も合わさないのに
常にひそひそ陰口の対象
人間一人として最小...

鼓動　起動　
今にも吐きそう
足の振動は　震度　億
微動だにしない　君と僕
匂う　花(カ)の香よりいいもの
蛍光灯が照らす細い背
物言えぬまま　ほどいてく様
浅はかなんて　知ってたことだ
消えた炎が　猛火(モウカ)だったあの頃
君の目は泣きもしないんだ...

閉じ込めもしもで回る置き時計
音だけが響きあるのは意識のみ
動かない体狭間荒れた墓場
まるで人形無為に打つ心臓
ない幸せ腐った屍
永遠の苦痛しかない花も散らない
ただ数を数える明日も迷える
時間が永遠のように長い
雲は高い空は赤い
花は散りだし死にたいでも死ぬこともできない...