タグ:会話
9件
「この花の名前って知ってますか?」
「知らん」
「知らないんですか」
「お前知ってんのかよ」
「知らないです」
「は?」
「あ、でも、花言葉は知ってますよ」
「花の名前もわかんねぇのに花言葉なんてわかんのかよ」
「はい。たしか、優しくしてください、です」
「…遠回しにディスってる?」...なにげない日常(?)
氷火
「あの・・・今、なんて?」
「ん・・・?〇〇〇〇〇〇だよ?」
「〇〇〇〇〇〇だよ?って!ダメだよそんなこと言っちゃ」
「え、なんで?」
「なんでもだよ・・・。分かるよね?ねえ?」
「えー、なんのことだかさっぱりですよw」
「イキナリ・・・敬語って絶対分かってますよねぇ?」
「なんのことだかw考え過ぎ...サンプル
Sharp♯
アイスのふたを開ける。すると、一気に漂うアイスの香り。僕は思わずにっこりとする。
「まーた、アイスと見つめ合ってる。カイトってば、可愛いなー」
ソファで寝そべるマスターは、そんな僕を見て勝手ににこにこする。
「だって、このアイスってめったに食べれないからつい・・・」
「え?」
「これは、期間限定のあ...アイスは、きらいですか? 【マスターとカイト】
もごもご犬
今日は4月1日。
「今日は、エイプリルフール。うそをついてもいい日なのだおー。というわけで、ルコ」
テトは隣にいるルコにを見る。
「実は・・・私に彼氏ができたんだお」
「えええっ!?? うそうそうそうそうそーーーーーー!!!!!」
「・・・うそだお」
テトは少し心の中で、ため息をつく。
「なぁんだ、...エイプリルフールでのカフェ・カフェでの光景。
もごもご犬
「カイト・・・」
私はカイトの部屋に入るなり、ベットに寝そべるカイトの上に倒れる。
「え、どうしたんですか?」
カイトは、目を丸くして私を見る。私は何も言わずにカイトに、ぎゅっとしがみついた。
「・・・マスター、何があったのか、話して下さい」
優しい声色で言ってくれる。
「ねえ、カイト。もう、ここま...想いの行き着くところは・・・ 【マスターとカイト】
もごもご犬
冬の寒さが、少しずつ強まってくる季節のある日。
一人と一匹は、やってきた。
「くしゅん!」
「あーあー、バンってば可愛いんだからなー」
隣にいるバンがくしゃみするのが可愛くて、つい呟いてしまう俺。
「うわー、みんなの敵がいるよね!」
「全くもって、その通りです!」
「みんなの敵は、やっつけるのがいい...【亜種コラボ小説】 おしとやかガールの素とうさグミとみんなではしゃぎ騒ぐ騒動と会話と人参と
もごもご犬
秋晴れの風が吹くある日。いつものようにみんながバンの研究所で過ごしていると、入り口のドアが開く音がして、
「こんにちは、ここで住所合ってますよね?」
「・・・こんにちは」
長い金髪を2つに束ねて、余った髪は後ろに流している女の子と、うさ耳をつけた、ピンク色と紫色を混ぜ合わせたような髪をした女の子が入...【亜種コラボ小説】 悪魔の子・メイと兎の子・アリスとレモンケーキをみんなで 【新エピソード】
もごもご犬
七夕だったので、うちの脳内ボカロ達を野放します(笑)
レン「野放しって…家畜かよ…」
リン「鬼畜?」
レン「ちげぇぇぇぇ…!!てゆーかいきなり出てくるな!」
リン「いいじゃん、どうせいつもフリーダムなんだし」
KAITO「ほらほら、七夕なんだからもっとおとなしく…」
リン「そいやDIVA出たんだよね...七夕だから【会話放置プレイ作品】
イルカ
とゆーわけで後は放置(笑)
よろ!
レン「放置!?」
リン「まぁいんじゃない?とりあえず座ろうよー」
ミク「でもMEIKO姉さんが…」
レン「新年早々潰れてる…あれ?バカイトは?」
リン「え?さっき『お正月限定鏡餅アイスがー!』とか騒ぎながら出ていったけど」
レン「…頭が…」
ミク「…ちょっと良いか...お正月[小説ってより会話?]
イルカ