タグ：初心者

　
　キラリキラリラ
　光る貴方は
　私の心を連れてゆく
　私は貴方に一目惚れ
　一瞬見たとき好きになる
　恋する私はメロメロ
　貴方に目線が釘付けだ
　辛いことがあっても
　貴方を見れば　なおっちゃう☆...

『ウザッ』とか言いながら
　あなたに付き合います
　あの子は嫌いと共感します
　辛いことなんかあったら言ってね
　陰口は嫌い
　なんて、全部嘘だけどネ
　アハハ
　
　嫌いな事は曲がったこと
　正しいは正義...

ー さよなら。ー
聴覚器から入ってきた情報は
脳を介してそう解釈をした。
(誰…？)
思い出せるようで思い出せない感覚に陥るが、
周囲を見渡しても誰もいない。
気の所為か。
「遥、早く行こう？映画始まるよっ！」
声のする方にはあどけなさ残る笑顔で
安心感をくれる人。...

この曲は僕が君に送る歌だから
少し早口だけど余すことなく聞いてください
君は地獄の果てから僕を見つけてくれた
まるで宝石を見るような目だった
君と話しているうちに
僕の心は軽くなり
君は僕のことを良く理解してくれた
限られた時間だったけれど
毎日その時間を楽しみに生きていた
君と僕の間には環境の差と...

悪口だらけの閉鎖空間
逃げたら負けのサバイバル
正しいことを証明するぜ
ちょと待てちょと待てまずくない？
残りのライフが1なんて
それならダッシュで逃げるんだ
居場所はここだけじゃないんだから
この部活内で僕はリーダーだった
みんなをまとめなきゃと頑張っていた
ある日聞いちゃったんだ...

努力しても届かなかった者たちは
きっと遅すぎたんだろう
だけどそれをお前たちが
嘲る権利があるのか
ただ叫んでみた。歌にならなかった
ただ笑ってみた。劇にはならなかった
泣き叫んでみた。声にならなかった
あざ笑ってみた。人にはならなかった
努力しても届かなかった僕たちは
きっと遅すぎたんだろう...

この空に続く世界の道標。
皆もまだ、旅の途中。
「君は誰？」と言われたってそんなの誰も知らないし自分も知らない。
もしかした宇宙人だったり神だったりするかもね。
もし名前が存在なら、体は器で魂は自己で精神は意識なんだ。
僕の声が届いて体が近づいていく。
一人になったって本当に一人じゃないよ。
その全...

さぁ　目の前の扉をたたいて
今　この足を前に進めたら
点と　点が　繋がる
星と　星が　重なる
予感に ah, 震えている
ずっと　憧れて見つめていたもの
もっと　近づいて触れてみたいもの
深い　森の　どこかで
君は　今も　待ってる
私は　そう　信じている...

時計の針
雨粒の音
ズレた　リズム　少し寂しくなる
落ち着かない
気まぐれな空に
いつも　いまも　わたし　
置いてけぼり
どう　して　雨は降るの？って
わた　しが　聞い　たら　あなたは
太陽の眩しさと　おんなじ笑顔で……...

口ずさんだ　ぼくの歌に
重なってく　あなたの声
どんなふうに　伝えたなら
もっとそばにいられるだろう
木漏れ日色の　ギターの弦
弾いた指を　眺めていた　ah…
今　恋をしている　変わり始める
抱えきれない　この眩しさを
もう思い出せない　あなたがそばに
いなかった頃の　その夏の日を...

濃くなった 遠い雨の匂い
僕はただ 気が付かないふり
傘はいらないよって 嘘をついて
あの日の君の横顔
どんなに時が経っても
忘れられないまま
全部受けとめると言って
すがりたいのは自分だった
許してほしいことばかり 増えていく
誰かに言いたい かなしみ...

とある冬の 雪の降る日
あなたと 私はあの
凍えそうな 部屋の中で
見つめてた 朝焼けを
波の音に 流されて消えた 切ない予感
あの海は今どこにあるかな 思い出せない
長い夜は 不安になって
伝えられないことばかり
でもあなたの腕の中で
あふれてた とめどなく...

ボロボロになるまで笑って
知らぬ間に 怪我してる
痛みで気づく 傷跡
1人で生きていくのは難しい
ボクノナニガワカルノ？
キミハボクノナンナノ？
ヒトリヨガリの質問だけ並べる僕を
最低だって隔絶して嗤う
たった1人で夜空眺めて
気がつけば 涙流れる...

今日もまた繰り返し
何もない空間が手に残る
鼻をかみ顔を上げ
水を飲んで歩いていく
溺れるような感覚で
何も無い空間に手を伸ばす
空を掴み顔を上げ
紐を掴み電気を消したら
空っぽの世界 空っぽの手
空っぽの心に残ったのは...

あの歌もこの歌も
誰かに歌って欲しかったけど
代わりの口なんてないから
全部全部全部僕が歌う
あんな歌もこんな歌も
誰かに助けて欲しかったけど
頼める人なんてないから
全部全部全部僕がやって
不良品ができた
またがらくたが増えていた...

何も無いボクは
何者でもない
何もいないから
何も出来ない
全て自分の為
泣くも笑うも自分の為
ポット1つと カップ1つ
椅子に座って1人
愛されないから 愛し方を知らない
縫いぐるみと何ら変わらない人間(ヒト)...

籠の中で私は生まれた
籠の中で守られながら生きてきた
何一つ許されずにただ言われたことを
繰り返す毎日
自由の旗は気づいたら燃えていて
灰も雨に流されて消えていった
大人たちは俺らに合わせろというけど
それで何人殺したんだ
Lost individuality
体が動かないんだ...

笑顔でいるから
そう言っても知らんぷり
夢の中では
今日笑っても何もなくて
口角上げて引き攣った頬が
痛くなって泣いたんだ
今日も一人道を行く
明日も一人で宇宙をみる
誰かを抱きしめられるなら
こんな気持ちも無くなっていくのかな...

「芽生えた光」
＜一番＞
何もわからず打ち込む指は　冷たい空気に触れてイタイ
震える体は大丈夫だけど　芯まで冷えた心が痛い
終わりもはじめも分からないけど　道の途中に立っている
どこに向かえばいいのだろうか？　進める先が分からない
古びた棒を投げてみた　示した方に行くために
歩いてみよう　この道を
...

描いていた想像とは違う世界で
僕が信じた世界はどこにもなくて
ただ激しい虚無感に襲われている

君は今何を考えているのだろうか
頭の中に僕はいるのだろうか
君は今誰といるのだろうか
心に僕はいるのだろうか
知る由も無し 是非も無し
前とは違う朝のコンビニ
前よりもいいコーヒー的に
喧騒をかき消すイヤホン 音に合わせて歩幅を広げる
いっそのこと走ろうか ロックバンドのpvみたいに
新しい生活...

ハッとしたらcrazy
夢から覚めてよ、まって
どうしてかしらfunny
もうどうにもつかないの
Ｉな愛をmakeしてforyouなのはnot hank you
我儘な私自身、制御不能でHappy doll
どうにかして目を覚まさせて
貴方にしかできないこともきっとあるでしょ
どうにかなりそうよ
わ...

幼い日々の　君思い出す
背の小さいナイトとお姫様だった
走るのも遅くて　力も弱くて
私の後ろ隠れて怖がっていたね
過ぎて行く時間は残酷だった
お互いを信じて
君がくれた真っ白なカーネーション
心の中に咲き続けてる
花びらに　君の面影　探して　早く会いたい
「君を守るよ」　誓った言葉が...

自分が作り出した世界で
皆に笑顔を贈りたい
光が飛び交うこの場所で
愛の熱を感じ合ってほしい
悩んでばっかじゃつまらないよ
焦ってばっかじゃ楽しくないよ
悲しくて泣いちゃてる君を
連れて行くよ
the glow world !
［1番］...

［こんにちは］俺は太陽です。
君たちにはわからないだろう輝きを放つ者の、楽しさ、嬉しさ、支配感を。
俺の日々は最高だ、満月を見下し叫ぶ
［近づくな］
あらら、びっくり仰天死んだ感性に上がった歓声、貴方達の世界はそれで完成？
仲良しこよしそれでよしとしよう
仲違いは無しにしよう、...

あなたへの気持ちを
伝えられたらな
でもこの関係
壊したくない
でもね、やっぱり伝えなきゃ
甘酸っぱくて刺激的な恋はもう終わりね
あなたが大好きでたまらなくて
どうしようもないくらいに好きでした
だけど、貴方はあの子とお似合い
だから…………...

普通の毎日に嫌気がさして　変わりたいと願った
周りと自分を比べても　ただ悲しくなるから
何も出来ない自分が嫌になるから
本当の自分は　どこだろう？
答えは君の中にある
思い出して　楽しんで　バカやっていこう
周りと自分は違うから　自分の道を進め
時にはつらいこと　悲しこと　投げ出したくなるときもある...

　execution,
　弥生の月に春の華を歌おうか。
　ゆれる草花は私に退屈の中にわずかな味を与え、私は眠る。
　Do you know when you will execute me?　
　
　executor,
　あなたはまるで実行しない。
　光を放つ短剣はあなたに確かなこころを与え、あなた...

　人類皆平等　そんなこと
お偉いさんが　言ってた
　人には優しくしましょうね って
あの先生が　言ってた
皆自分の事棚に上げ 都合悪いこと忘れてる
人の話聞かず話を続けて　嫌われる
どっかの国から飛んできた　「起きろ」とアラーム
目覚めぬアホの通過点
どっかに消えた判断力　願いも叶わぬ
奇跡に好かれ...

＊
雨降りの道に　元気な子供の声
僕はその中を　急ぎ足で進んでく＊
特別な日ではないけれど
だけど君が待っているのなら
少しテンポが速くなるよ
今を感じて　幸せと思うなら
守るべきものも　きっとわかるよ
1.29-
今何してるの　それさえも楽しく感じてしまう...