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【Lyrics】
The temporary love has passed
Though the fragrance of wisteria flowers remains
I think of the days gone by
And I recall your image in the fra...英訳ver.待宵の藤 feat.KAITO&Fukase
rai。
ひとひらの恋 茂りは過ぎぬ
藤波の薫香 漂えど
過ぎし日に思い馳せる
藤波のこの色香に
忘れがたき君の面影を重ね
紡ぐ想いを 唄に乗せる
思い焦がす 寂寞たる宵
月の影を照らしては
手を伸ばす
ただ一目のみ...待宵の藤 feat.KAITO&Fukase
rai。
幽玄の月が映る
今宵は 華咲く時
長閑なる宴 湖(こ)に覗くは
覚えのない面(おもて)よ
駒の様に 一人くるくると
無くした記憶辿るように
衣ひるがえす 指先で触れる
下弦の月が語る
ただ貴方を 失くしたことで
この世は獄(ごく)となった...【編曲者様募集】鏡水面 歌詞【和風曲】
日の坂
A瞼閉じればそこに、あの日の思い出蘇る
B幼き頃夢見た、世界がもうすぐそこにほら、見えているのあなたと、笑いあえる世界がほら
Cどんなに辛い事待っても、守らなきゃいけないモノがある、大切なモノ此処に、女だとしても、あなたの為なら強くなれる、私は戦っていける
A馬駆り駆け巡った、思い出が胸を巡る
B今...samurai girl~一騎当千~
ぱるねP
A雪解けが、迫る頃、あなたの面影を、探してしまうここにいるはずもないのにね
B冬とともに訪れ、春とともに消えてった、あなたさえいれば、何もいらないと思ってた
Cもう一度あなた、抱きしめたいよ、こんなに好きなままで、姿を消した、あなたはきっと、雪が見せた幻
Aしんしんと、降り積もる雪のように私の、気持...雪幻-setsugen-
ぱるねP
A暑さ涼む夕暮れ、あなたと待ち合わせた、今度は二人で行こう、って約束した去年
B周りの喧騒も、泣き出す子の声も、打ち上がる花火も、全て見えない
C一年に一度の出逢いしか、たとえゆるされぬものとして、私はあなたをずっと待ってます、あなたを思っています
A浴衣なんて着ちゃって、精一杯がんばって、大切そう...HANABI
ぱるねP
蝉時雨が鳴き止んで
夕闇が迫る夏の暮れ
淡き西日が見せるのは
愛しき君の面影か
逢えない刻が募る程
この身を焦がす 恋慕情
涙に濡れし羅(うすもの)は
まるで村雨を染め抜いた様
願いの糸を手繰り寄せ
五色の機(はた)織り想い籠める...夢に泡沫
昼行燈
「はなのゆびきり」
詞 W91
曲 ましゃはる
恋とも呼べぬ霞や露を甘い想いに浸し
色里 廓は 小夜嵐靡く
差別区別 付く大人 嘘と虚言に体浸し
吐く息は戯言ばかりの性
誰と肌を合わせてみても何も感じない筈なのに。
小指絡むその瞬間にじんと痛む歪む顔
ヤだな いつも笑んでいたいのに...はなのゆびきり
marshahall
テーマ「桜風」
桜舞い踊る風の中 僕は何を待つのか
散りゆく華に想い乗せて 君と過ごした日々懐かしむ
桜散りゆく 風の中に君はいた
(君はいた)
ひらりひらり 舞い踊るよ麗しく
(麗しく)
二人寄り添って歩きだした春の道は忘れない
君の見せる笑顔 心を潤した
花咲き始め 咲き乱れ散る様は...桜風
hiruyami
《1番》
バカップル共道を開けろ 男神輿のお通りだ
クリスチャンでもねえくせに クリスマスを祝うんじゃねえ!!
飛び散る汗よ雪となれ 街を白く染め上げろ これが俺達の「ぷれぜんと」だ
日本男児よ忘れたか 熱く激しい男魂 聖夜と呼ばれたこの夜に 再び心に呼び起こせ!
褌(ふんどし)締めろ 神輿を担げ...「聖夜(こよい)ハ男祭リノ日ダゼ
野良猫のポチ
宵闇の空に 揺れ動く
翡翠色の珠 ふらふらと
川辺へ草葉へ うつろいて
想い人を 待ちわびる
水面に描きし 水の波路(はじ)
みおびかれる先 何処へと
儚き光は おぼろげに
現世を 照らしだす
夢と現の その狭間
水無月の夜空 彩りて...蛍火
昼行燈
Cメロ)
果たせぬ想いを なぞりながら
ただひたすらに 舟人は待つ
(Aメロ
汚れた悲しみに 櫂を漕ぎ
埋ずめた骨の 白さを思う
溢れる涙で 流るる雨は
頬を伝いて 川へと沈む
(サビ)
ここは彼岸 黄泉と現を 隔つ場所...ふなうた
七心(ななしん)
【ありあけ・改】
(1A
春はあけぼの 白くたなびく 山際(やまぎは)の
紫立ちぬ 雲覚えゆ
面影なるか 彼の人の
(1B
髪は麗し(うるはし) 片恋ひ(かたこ)映し 乱るるは
好くうき世なく 身を経(へ)れど
別れを惜(を)しむ 暇(いとま)なし
(1A’...ありあけ
七心(ななしん)
草木も眠った丑三つ時に
鬼火の提灯燈り出す
ほらほら青鬼 ちょこっと来たれ
徒然なるまま踊りましょう
あんさんこちらは始めてなのか
まぁまぁ気にせず席につけ
こいつら皆々粋ってもんさ
今夜は楽しく明かしましょう
そうかいあんさん旅人なのか
旅の話聞かせてよ...徒然祭り歌詞
鳥食み
「廻(めぐ)る季節」
雪が溶けて 蕾が目を出す
蕾は開き 大輪の花咲かす
風が吹いて 季節が変わる
凍ってた僕の 心が解(ほぐ)れてく
僕の心は穏やかで いつも心は澄んでいた
青葉茂り 夏へと変わる
青葉は紅く 染まり秋になる
紅い世界は 白く染まり冬になる
季節は廻(めぐ)り 何度でも繰り返す...廻る季節
kounatsu
あなたのをも血を吸って私は生きていくよ
だから今度こそあなたを吸う
勇気で
私は夜を駆け巡り貴方を見つけた
十一月
幹部に知らせてあなたを射止める
その役目をさせられる
十二日の夜のとき
あなたは彼女とラブラブで
ちょいとお二人美男美女...「吸血鬼」
ANA
気がつくと私は竹の中
わかる事は 心の中の想い人だけ
それ以外に覚えていない
私の名はかぐや そう名付けられ育てられた
翁たちよって育てられた
すべて全部初めての事ばかり 色々と知った
楽しい日々だと 思っているけれど
そんな中でも頭によぎる 君の事を...宵竹月梦
音無乖
ある朝、狸が走り出た
ショウジョはいった
「焼き殺せ」
エンヤササ エンヤササ
紅き炎が燃え盛り
狸は全部なくなった
ある夕、鴉が飛んできた
ショウジョはいった
「撃ち殺せ」
エンヤササ エンヤササ...黄色きいろキイロ…そして?
aiko_end
嘘つき上手は床上手
人とはぐれたその鬼になんと名前をつけましょか
首がもげたその子供
今その首別のとこ
母は気付かずあやしつつ
からんからんと乳母車
そこに鬼がやってきた
人の姿でやってきた
鬼は囁く
そんながらくたもう捨てて僕と一緒になりましょう?...虚鬼
aiko_end
活舌悪いとか 今更なんでない?
貴女の吐く言葉より 断然愛しいぜ
舌っ足らずで何が悪い 聴いてくれなど言っちゃいない
無視してくれて構わんですぜ
だって俺は黒いから
誰が誰だか解らん憂き世
爪の色すら脳の誤作動
瓶の中の破片集めまして
魔猫の高楼 地獄止め
擬音語並べては 全て打ち崩す...或る活弁師の娯楽
壱緒
キミのいない暮らしに まだ慣れなくて
そんな毎日が とてもつらくて
遠く遠い戦地へ 旅立ってから
寒い冬をはじめて 一人で過ごす
雪の降る夜に 今日も私は
キミの無事を 月に祈ります
雲間から 仄(ほの)見えるツキヒカリ
同じ空を同じときに キミは見上げてますか
この唄を キミのため歌う
この光とと...月光-ツキヒカリ-
ゲイル
(A)
飲めや飲めやの 注(そそ)げや注げ
樽の中身は 空になりけり
可愛や可愛い 稚児を集いて
金よ舞え舞え 稚児よ泣け(鳴け)
(A)
咲いて栗の木 泣くは陰郎(かげろう)
醜い大人の 笑みも咲く咲く
貶され殴られ 甚振(いたぶ)られても
帰れる場所は このお茶屋だけ...声ノ宴(曲を付けて下さる方募集)
鶴丸