タグ：喧嘩

苦くて不味い煙
君のにおいがする
他で吸ってよなんて
喧嘩の度言ったっけ
「わかった」一言
呟いて扉出た背中は
いつもと変わらなかった
本当は傍に居てくれる
ただそれだけで良かった
今はもう満たされない心...

担任、まぢウザイ
「あんたは残るの」って何で俺をとめるの？
一緒にいて 一回も規則破ってない
向こうの方に「帰りなさい」って言っといて？
いやいや…俺一回も規則やぶってねェし
おかしくない？
高校はひいきがあることは知っていたけど…
だからクラスまとまんないんだよっ！
お前が悪いの！わかる？
担任の...

貴方を探す歌
『KAITOぉーなぁ、話聞いてくれよー』
「煩い！マスター！！」
KAITOと呼ばれた青髪の少年は、
この時、期限が悪かった。
買っておいたと思ったアイスが無かったからだ。
その中、マスターの愚痴話など
聞いていられるわけがない。
そもそも、アイスの無いショックを
落ち着かせるため曲を...

近くに合ってきずかなくて
見える様で見えない
糸の様な物で繫がっている
その糸が切れたとき
自分自身は悲しみの渦に
のみこまれてしまう
大量の泥の中から
本当な大切なモノを
探し出すのは難しい
その一言でナクシタモノを...

【A】
泊まったホテルのルームサービス
豪華だからと涙出てくる
生きてて良かった生きてて良かった
「いいえ、これはお預けです」
え！？
【B】
急に出てきた男がディナー持っていく
色んな意味で涙が出てくる
ディナーディナー考えるだけで...

まだ手を出すには早い 心を乱したら負けだ
たったこれっぽっちのすれ違いが こんな溝を作っちまうんだな

ただお互いに待ってる 責任を無くした台詞を
ほんのわずかな穴を狙う キャッチボールとは話が違うさ

夜明けの霧が張り付いたまんまで
鼻をかむように捨てられちまう愛と比べられちゃ困るんだ
濡れた...

イヤホン
詞・曲：acros
いつもの学校の帰り道
イヤホンつけて外界は遮断
街の喧騒など僕には　届きはしないさ
視界に入るものといえば
人混みとゴミと嘔吐物
消えてなくなればいいのにな
消えてなくなればいいのにな
三人組の女子高生　監視カメラの視界を縫って...

ヘリコプターが私の母校の上空へと向かって
メインローターを羽ばたか (回転) させて翔んで行きました。
其の時、私は過去 (学生だった頃) の出来事を、ふっ、と想いだしましたの。
Sunshine heart (サンシャイン ハート) 仮題
明日 (あした) はきっと いいことあるよ ※
きっと ...

一人閉じこもり
何もかも遮断する
曖昧な物語など
聞きたくもないの
黒い部屋で研ぎ澄まされた
わたしは蜘蛛が糸を吐く音さえ
聞き取れるようになったわ
今更名前を呼ばないで
先に拒んだのはあなたでしょう？
嫌いで嫌いで仕方ない...

今日の朝は、ミクさんの怒声で始まった。
「お兄ちゃんの、ばかー！」
玄関で大きな声がしたと思ったら、ミクさんが外に飛び出していった。
「ミクー。待ってくれー。」
ミクさんと入れ替わりに残っているのは、ミクさんよりも背の高い青年。彼女が唯一、兄と呼ぶ存在だ。
私は冷蔵庫から棒状のアイスクリームを取り出...

雲の切れ目に夕焼け、帰り道。
あなたを見かけ、思わず視線を外す。
つまらない口げんかで遠のいた、
二人の距離は、離れ続けてく。
お互い素直じゃないのかも。
お互い臆病なのかもしれないね。
気持ちを映す鏡があればいいのに。
わたしの心を映してもらいたい。
あなたの心も見せてほしいの。
でも、今はまだ合...

なんで　あの時　あんなコトバ
いつも　だったら　あの程度
気になんて　ならないのに
だけど　だけどね　キミもわるい
いつも　ワガママ　おひめさま
そういやコレ　怒ってよくね？
振り回されるのはもう
うんざりだ　やめよう
ボクは自由になる！
おやつももう　ひとりで食べる...

ココロ「突然なのだが」
レン「何？」
ココロ「新シリーズを出したいと思う」
リン「ほほぅ」
ココロ「でもさ・・」
レン・リン「うみゅ」
ココロ「タイトルが思いつかないにょ(´З｀)」
レン「うえぇぇええぇぇぇええぇぇぇえぇえ?!??!?!」
リン「じゃああたしが決める！」
ココロ「おぉぅ？」...

いつも喧嘩ばかり
意見食い違うの
でもね、それってうれしい事ね
あなたの思いをひとつ　また理解できて
もっと、仲良くなれるよね
私は　あなたが　いれば
他には　何にも　必要ない
あなたの心をもっともっと　知りたくなっちゃって
意地悪　しちゃうわ
あなたの気持ちはちゃんとちゃんと私に届いているよ...

なんで顔そむけてるの
なにをそんなに怒ってるの
ちゃんと言ってくれなきゃわからない
私は超能力なんてもってないし
あなたじゃないし
なにもいってくれないなら理解しようがないでしょう
ねぇこっちを向いて
眼を合わせてよ
私あなたになにかした
私は超能力なんてもってないし...