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夢の始まりは午前2時
漆黒の空 散りばめられた星
街の灯がまるで おもちゃみたい
報われない恋だと わかってる
それでも 好きなんだもん しょうがないじゃない
ここで 諦めてしまって それでいいの?
静かに 確かに こころに問いかけた
飛び出した 寝巻きのままで
こころのつばさを おおきく広げて
考...片想い夜想曲(ノクターン)
エカ
あぁ真夏のfine weather feel so shine sea breeze
あぁ蝉鳴くon the sea ねぇ走り出そうよ
聴こえてくる 笑い声
Let's dance symphony with you a smile
If'you would like, shall I play n...ゴンタクレなplanet(コラボ)
sanoruru
窓際にかけた時計
数分で今日が終わる
あと、明日へ流れ込むだけ
まだ終わらないでいて
今日一日振り返っても、
楽しかったこと何一つなく
毎日、毎日繰り返し
月と太陽が昇っては沈む
何か変化するわけもなく
明日もきっと今日と同じ...天の川の流れ
ライキー
華やかに 散り散りと 儚く消える花びらは
全てを見据えて温かい身体をそっと置いた
夕日と共に遠くへ行った 貴方の様
ほんのり ほんのり 確かに其処にいた
火薬の匂いを残して 消えた
終わりに切なさを感じた私は 胸に響いた鼓動だけを受け入れた
其処には感動も何も無い 悲しみも何も無い
夕日の色で染まっ...華火
やなぎ
泣いた私を励まし
転んだら手を引いてくれた
いつからだろうきっと
そういうトコが好き
馬鹿でお調子者で
へらへら笑ってるくせに
時折見せる寂しい笑顔に
胸がきゅうってなる
一緒にいるから
足りない幸せは...そんな君が
蘭花
夜空を眺めていると、
「何やってんですか?マスター」
と、カイトがやってきた。
お、おかしいな、もう寝たはずなのに。
私は少し内心で慌ててから、言った。
「・・・別に、ちょっと起きてるだけ」
「ふうん、そうですか」
・・・なんか腹立つ~。カイトってこんなキャラだったっけ?
「でも、今日雲ってますよ?...拝啓 再び夜空とリビングと君とカイトとちょこっとアイスとツンデレな私と
もごもご犬
午後11時くらい。少し眠れなかった僕は、なんとなくリビングに行く事にした。リビングに行くと、
「・・・はぁ」
窓から空を見上げて、ため息をつくマスターがいた。
おかしいな、もう寝ているはずなのに・・・。僕は前回の気まずさなど無かったかのように声をかける。
「・・・どうかしたんですか?マスター」
声を...拝啓 夜空と星と睡眠と月と繋がりと夜と君と
もごもご犬
[サビ]
"気づいて"と夜空を射した
それが零したもの
数えきれない…
[Aメロ]
曇り空の向こう
孤独な光
自分の空-いばしょ-を探してる
消えそうな命は想いと共に
未だ見ぬ運命-さだめ-を探してる...「Stray Star」
ねぼけ
何となく、外を見ながら寝ようと思って、
くるりと身体を一回転させて、窓の方に頭を寄せた。
北斗七星
カシオペア
そして、一際大きく僕の頭の上で輝くオリオン…
ふと思って、携帯の着メロを流す。
柔らかいオルゴールの音色
~~♪
―――赤い目玉の蠍(サソリ) 広げた鷲の翼
幼い頃に飽きるほど聞いた歌。...僕の部屋の窓の外
滄馬 禅
なぜか、悲しいなんて
空を見上げて 星を探すの
見つけた星に、君の
名前付けると 決めた あの日から
僕の胸には君の名前
呪文のように響く声と
涙こぼした君の笑顔が回る
まるで僕を照らす月のように
やさしく僕を…
そして涙は消えて...星を探す
未雨
都会のさびれたプラネタリウム
君はそこで笑ってた
都会の空は少し狭くて
---こんなに星は見えない
「なら…
二人でどこかに行こう」
星が輝く場所へと必死に自転車をこいで
遠出したりもしたよね
寝転んで見上げると
「今日は新月なのかな?」...星座早見表
未雨
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇
杯の中の満月を呑む
月を捕られば 扇が月に
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
御殿にて いざ舞いまするは
紺青の夜と金色の扇...錦の舞 【完全版】
五月野 鵺
御殿にて いざ舞いまするは
黒髪の巫女 紫の衣
紺青の夜と金色の扇
杯の中の満月を飲む
月を捕られば 扇が月に
緋色の瞳が我を見据える
取り出したるは 白銀の太刀
我が息の根を 止めるためよ
どうしてしまおうか この乙女を
狂うた鴉がどこかで啼いた...錦の舞い
五月野 鵺
STAR BOW
星々の彼方に 人々は目指す
遙か 深淵の闇 その果てにある希望の夢
遠く 天空を睨む Star Ship
(宇宙(そら)へ)
光る 白銀(しろがね)の翼
(銀の)
重力の軛(くびき) 振り解き飛び立つ
(グラビティ)
眼の前に 煌めく星空 シリウスに向かって ...STARBOW - 光を超えて - 歌詞
あきぐり
月の光の中に浮かんだ影
小さな輝き 青い空気
雲の中に飛び込んで
星のカケラ集めてく
笑った君の横で
煌めきだす流れ星
見つからなかった音
「ここにあるよ」
夜空に映る長い影
大きな空 繋いだ手...星空
ぼたもち
ふと見上げれば広がる世界
眼前に迫る 星々のオーケストラ
彼の者はヴァイオリンの音色の如く 強く輝く
また彼の者はフルートの音色の如く 優しく輝く
音色の強さに差はあれど 例え誰かにその音色をかき消されようとも
この目に映る全ての者が主役なんだ
一人でも欠いたら このオーケストラはきっと成立しない...星々のオーケストラ(仮)
れもん
いつまでもいつまでも
風になるよ
伸びる影をわざと踏んで歩いてた
雨上がりの空気と匂い
照れた顔と水面に映る伸ばした手
繋いで引き寄せ頷いた
離すつもりは無いはずなのに 空は泣いて
編んだ糸はほどけ 君はまた嵐の昨日へ
S)いつまでもいつまでも 走った道と雨に触れて
生きてゆけるよ 君のいた記憶全て...天気予報。
矢代
君が教えてくれたあの場所
僕は君に出会ったときを忘れない
退屈な世界から連れ出された
わけもわからずついて行く僕
君はにこにこしながら
手を引いて 導いていく
夜7時の鐘が街に鳴り響くと共に
君は僕に目隠しをした
もう少しもう少しと言う君に
僕は戸惑った...星の落書き帳
月光 翼
この世界が広い夜に包まれて
暗く巡っているとしても
私の歌は誘われて
星の明かりに届いているよ
星の数ほどある人の
星の数ほどある想い
それが私の歌を奏でて
星のきらめき夜に瞬く
electrical starlit night
この世界が永い夜に閉ざされて...「ELECTRICAL STARLIT NIGHT(仮)」
ありつひこ