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沈んでく　感情は
藍色に　映した「クルシイ」
怖さから　逃げたくて
掴みとる　あなたの右手が熱い
まだ何も　始まらない
ステージは　鏡でできてる
染まれない　色ならば
今はいい　いつか知ることができる
波紋の落ちる空　呼んでいる　でも　行かない
あなたさえ　あるなら...

五月の風に吹かれてた
微笑むキミ
幸せな空気流れてた
二人きりの世界
なにが起きたってへっちゃら
なんだよ
そばにいてくれるから
パパとママみたいな幸せな二人になりたいな
苦しいことや辛いこと
この先にある...

ダイヤモンドダスト
きらめいてる光
いつまでも　
このまま
光って
ダイヤモンドダスト
ほほをつたい落ちる
その涙
いつか
輝くよ...

小さな種植えて　たくさん時間かけ
やがてきれいな芽がはえて
大きな愛こめて　希望の光射し
やがて小さなつぼみがでよう
雨降り続く日も
嵐の日もあるでしょう
萎れそうになる時
もあるかもしれないけれど
支えてくれる人たちが
いてくれるはずさ　だから僕は...

喧騒を　抜け出して
現実から　逃げ出しても
悲しみ　こみ上げてくる
染まってく　夕空を
たった一人　見つめている
このまま　居なくなりたくなる
ふられた事は　辛いわけじゃないのに
一人で居るのは　絶えられなくなってしまう
貴方と過ごした　時間はきっと
楽しくて　いつまでも　忘れられない...

（サビ）
踏み出して　　怖れずに
七色の　　　 風に乗って
その翼で　　　飛んでいける
どこまでも遠くへ
（Ａ）
風に乗せられてきた　メロディ
誰かの言葉と　　ともに
あなたにも聴こえているかな？
この歌が～...

見上げた　桜ひらりひらり　舞っているから
桃色　春の　風は　淡く染まるの
今は　旅立つ時さ（今は）　
自分信じよう
別れ　本当は　つらい
でも　夢はつかみたい
こぼれる　涙ほろりきらり　頬をつたえば
なぜだか　風も　涙色に霞むの
花びら　風にはらりはらり　舞い落ちるから
桜の　木々も　泣いている様見...

【Aメロ】
聞こえてる？私の歌　貴方に貰ったメロディー
大切に口ずさむわ　貴方に届いて・・・
【Aメロ】
いつまでも歌わせてよ　泣きたくないからそうずっと
でも無理ね最後はいつ？　それまで頑張る
・・・でもね
【サビ】
全てが終わりを告げても
私は歌いたいの...

　　哀惹恋夜(あいびきれんや)
ルカＡ）
　夕闇は消えうせて　張（とばり）を降ろす
　白い手招き　煙(けぶ)り　太夫歌(たゆた)う　誘(いざな)い
　　
ミクＡ）
　今宵も一人寝入り　貴方は居ない
　涙に濡れた枕　今はもう乾いて
ルカＢ）
　「悪い男（ひと）ね」　呟いては...

お天気のいい　ときにはさ
扉の外へ　でかけようよ
まだ見つけてない幸せ
あるはずでしょう？
流れる雲に
私のココロ
乗って空を舞う
ハニードロップ　魔法の雫
キラキラに　輝く
ハニードロップ　ちょっとなめたら...

窓辺に一人立ち
ガラス窓に手を重ねる
あなたがいない夜は
氷のような夜だから
あなたの温もり
いますぐ　触れたい
だけど果てしない
空に邪魔されてしまった
今夜はただ一人
冷たく照らす...

【タイトル未定】
（リン＆レン）
小さな街の不思議な出会い
（リン）
静かになった真夜中の午前零時
ふと耳を傾けてみてごらんよ
聞こえるよ　鳴き声
（レン）
窓を開けて暗闇を見渡せば
見えてくるはずさ　双子の子猫が...

蒼い空も白い雲も
遠く流れてく
きっと今も何処かで
同じ空
夢見てた恋していた
幼い私は
悲しみさえ知らない
無垢(むく)なまま
擦れ違った君の感じ
心に溶けて...

剣（つるぎ）の精霊　永(なが）く人に忘れられ
心は錆ついて　己も分からぬ
流離（さすらい）の旅人　興味尽きぬ無垢な心
伝説求めて　孤島へ辿り着く
そこに　眠る　魔物　もう
誰も　知らぬ　剣　さえ　
魔物　封ず　鍵の　役目など
疾うに　忘れたまま
二つ巡り会う
束の間の幸せは...

(00:41～)
狭いビルの隙間
涙零して
駆け抜けてる　ひとり
貴方の温もり
今ではもう
冷たい風に溶けてた
(1:00～)
次から次へと
溢れる意味の無い涙だけで...