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夢中で走った校庭も 今は小さく見える
夢を描いた机には 今も消えない思い出
ねぇ 君は今も覚えてるかな？
そう あの日語ったことを
僕らの未来予想図は何より輝いてた
今ではあの頃のこと 笑って語れるのかな？
夢を諦めたのは僕のほうだけれど…
僕らは進んでいく 未来予想図通りじゃないけど
それでも歩い...

【Ａ】
セクシーに官能的にね
レース中でも魅せてあげるわ
　
小細工なんて必要ない
笑顔見せればそれでイチコロ
【Ａ】
こんな子供に負けないわよ
恋のいろはも知らないくせに
こんなおばさん知らないわよ...

ル）
繰り返す 果てしない battle
手を握る 鼓動が隠せない
リ）
微笑んで 勝利のエンジェル
闇の底 月が照らす２人
ル）
運命の カギは受け取った
深呼吸 エンジンが轟く
リ）...

0:33　ルカ：長い髪なびかせて降り立つ　コンクリ仕立て男の戦場
0:40　リン：カメラ小僧には興味ないの　そこをどいて　邪魔なんだから
0:53　ルカ：赤いルージュ念入りに引いて　始めましょう女の戦争を
1:00　リン：灼けつく太陽にも負けない　ここが見せ場　素肌を晒して
1:06　ｗ：　戦場に咲...

今宵、満ちた月の中　私を呼ぶ声がする
この誘いは危険だと　警鐘を促しても
言うことを聞かない　身体
甘く囁く声を　追って
駆ける足を　　加速させる　
やがて　川の辺で止まる
月明かりが　全てを照らす　
光る水面　見てはならない
私を呼び込む　者の影が映る
逃げる術など　非力な私に無い...

ひらり　消えた　最後の音も
ゆらり　揺れた　窓の景色さえ
君はもう　忘れているのだろう
街の明かりに紛れて　笑ってみたの
一人で歩けるはずだと
空へのびる花ひとつ　悲しくなって
君の姿追いかけてた
君と出会ってからは　臆病になったの
一人でいる夜には　泣いてしまうくらい
ひらり　消えた　儚き色を...

「ハル」
自転車に乗って　春の坂を今下っていく
僕の両頬を　通り過ぎていく風の匂い
広がった空を　虹色にしよう
飛び立った桜や　春風を重ねて
角を曲がれば　手を振る君の姿が見えてくるはず
二人で行こうよ　輝くピンクの風を追い越し
果てしなく続く夢への路を　君と駆け抜けていこう
辛かったこともいつしか...

A.
急な知らせは　突然すぎて
悪い冗談　だよと笑った
A'
月のように　ぽつりと浮かぶ
記憶の中の　柔らかな笑顔すら
B.
あなたの居ない明日に意味など
見いだせない私は酷く臆病で
C....

不意にこぼれた記憶がひどく私を呼んでいる
此処が何処かも知らずに惑う迷宮のまんなか
螺旋を辿るだけの物語（フィクション）に目覚めた時計
こちらを見て嗤うのは未来か過去か
ゆらゆらとタユタう森の中　闇の終わりはまだ見えない
ひらひらと心が舞い落ちる　世界がとぐろを巻いた
いつか壊れた現実が遠く私を切り...

この声の聞こえる人よ　ともに手を取り立ち上がれ
今こそ勇気奮う時
誰も彼もいつも下向いて歩いた
自信なくし項垂れる　悲しい姿は
膝をつき　泥まみれの手を掲げて
叫べ
この歌が聞こえるならば
答えてほしい　大声で
ひとり走る　失ったナニか求めて
落としたのは誰のこと？　何も見えない...

泣いている君　頬を伝う
透明な雫落ちて
僕は隣で　手を握った
君がこちらを振り向く
ここにいるよ　言葉にしなくても今
この手　伝う　ぬくもり　全て語るよ
君が泣くのなら
僕はそう　空になる
君の心が　青く晴れるようにね
立ち止まる君　歩くことを...

＜サビ＞
君想ひて一つ
君焦がれて一つ
打ち鳴らすは半鐘の声
響け朱の空に
＜Ａメロ＞
振袖の火に全ては灰となりて
逃れ仮宿　二人の事始め
＜Ｂメロ＞
切れた鼻緒　忍摺りの端切れを...

空に還る　ふわり、と
雲が見える　近くに
君を思う　この空
気持ち届け　この雲
私が浮かんでる
大きなこの大空
君も早くおいで
夢が　終わる
少しね　眠りたいの
君と、2人　夢が　覚めるまで　...

空の色　オレンジ
夕暮れが　来たんだ
「バイバイ」　「また明日
そう言い　去ってく友達
１人で　帰ると
どことなく　憂鬱
アスファルト　映る影
背伸びをしていたの
でもね　そう　ほら　気づいたの
絶対？　きっと…...

enbosさんの「電動ミキサー（仮）」に歌詞を。
曲名に合わせたい。
『電動ミキサー（仮）』
世界が止まらないんだ
君はどこにいる
Oh,no!Mixing?
ぐちゃぐちゃだ！
愛す？愛さない？そんなの僕のエゴで
無茶苦茶にしてほしい
この熱冷まして！...

＜ビークイーンハウス＞
Ａ）渇いた心を見せて　あなたの全てを感じさせてみせて　
　　今この場で
　　広い空の青さや　白い雲の果てしなさが苦しくて
　　辛いのよ
　　あ～　私にどうしろというのよ　考えるのは苦手なの
　　切ないほど阿吽の呼吸　もう止められないなら
Ｓ）進めばいい　止まらないで
　　ため...

覆う雲　澱む空
見上げても　光はなく
どこまでも　飛べたらと
理想だけ　掲げていた
あの地から飛び立った
希望を乗せた鳥
どこへ行き彷徨いを
続けているのだろう
ただ願うのは
遥か彼方へ...

キセキ願い　この胸が疼く　
甘い夢に　ほだされたままで
暗闇に溶ける影　止めたいと　ココロ泣き
その場所へ届くため　いま
この声を　ありったけに
脆いキズナ　0のコトバ
いらないんだ　こんなものなら　　
暗闇に溶ける僕　そこへ行き　影を抱き
この場所の何処へでも　そう
届くよう　ありったけに...

笹の葉の香りと　舞うカササギの群れ
憂鬱の七月は　懲りもせずに
遠く離れた星から的外れ勘繰り
川を挟む二人は　背を向け立っている
作り話はいつまでも空想のまま
芽生えぬ想い　これ以上距離が縮まることもない
終わりを感じないのは
始まりが来ないから
名前も知らないままで
どうして恋など出来よう...

1 「友情と恋愛　どっちが大事？」
1 コドモだった時代　他愛ない会話
2 無邪気に笑い合えてたあの頃の
1 色んな思い出が
2 今は眩しすぎる

1 あの人は誰にも渡しはしない
1 たとえアナタが相手だとしても
2 ふたりいつも好きになるもの似てたから
1 こんな日がくること...

　　武士―もののふ―
A)
風斬り　唸る斬撃音
鍔迫り　響く金属音
聳える　断崖絶壁
相容れぬと　刀　交わす
武士たち
B)
刃踊り　輝る刀　響く音に　気迫乗せる
怒号霞む　雷鳴音　振り落つ雨　鮮血流す...

聞いて、私戸惑ってるの
きっと君のせいなのだから
お願い、私一人じゃつまんない！
だから一緒に探しに行こうよ
時が揺らめく幼い好奇心
ただ身、任せて　どこへと向かってるの？
白紙の地図を広げて指さした
道を作ろう　見たこともない世界へ
高鳴る鼓動が続くいつまでも
手と手を繋いだら奇跡起こるかも？...

M:詠うことは　素晴らしい
　みんなを　笑顔に出来る
　感動で　涙さそう
　ことも　出来るよね
　唄うことは　楽しい
　リズムや　メロディー合わせ
　自然に　体が動き
　声が　溢れ出す
R:高すぎて　歌いにくい
　難しくて　困る曲...

00:01～00:46(台詞)
いざなえ　わが身を　たて　勇者よ　
始まりだ　戦え　鳴らせ　音楽を　始まりの　音を
00:47～(歌)
希望の大地に降り立つとき
そこには誰がいるのか
明日を占う力はなく
空虚だけが広がるのか
飛べ　振り返らず
勇者よ　今こそ...

天気予報くもりのち晴れ
旅立ちには順風満帆だ
僕らの道のりは遠く果てしなく
この旅は終りさえ見えないけど
つまづくことがない道なんてさ
そんなの歩いたってつまらないだろ？
風よ吹け　走り続ける僕の背に
太陽は僕らに微笑むよ
ただ進め　明日の気配を探して
僕のこの手は光を掴む武器だよ...

思い出が　蘇る
君の笑顔　懐かしくて
楽しかった　あの頃に　
戻れる気がした
草原を　駆け抜ける　自転車
風うけて　ペダル軽く
思い出の　あの丘　目指して
漕いでいく
空は　黒い雲が広がって
すぐに　雨が降ってきそうだわ...

＜サビ＞
嗚呼…　誕生(ハジマリ)と消滅(オワリ)の狭間で
この歌は何処(どこ)へと行くのだろう
１番
＜Aメロ＞
空に響いた星の声　森の織り成す調和(ハーモニー)
地に舞う天使の囁き　聞こえてますか…？
＜Bメロ＞
目に映る世界が醜くても
耳をすませばほらね　聞こえてくるよ...

星の消えた　空の下で
わたし一人　踊り続けてる
あなたがくれた　赤い靴捨て
裸足で踊ろう　朝よ来ないで永久（とわ）に
月が欠けた　日のあの電話
あなたからの　最後の着信
留守電メッセージ　短い言葉
わたしずっと　気づかない振りしてた
遠くで響く音　全部消えて
きらり　ナミダ...

沈んでく　感情は
藍色に　映した「クルシイ」
怖さから　逃げたくて
掴みとる　あなたの右手が熱い
まだ何も　始まらない
ステージは　鏡でできてる
染まれない　色ならば
今はいい　いつか知ることができる
波紋の落ちる空　呼んでいる　でも　行かない
あなたさえ　あるなら...

五月の風に吹かれてた
微笑むキミ
幸せな空気流れてた
二人きりの世界
なにが起きたってへっちゃら
なんだよ
そばにいてくれるから
パパとママみたいな幸せな二人になりたいな
苦しいことや辛いこと
この先にある...