タグ：恋

寂しいよ　思い伝わらないの
悲しくて　どうしてかな？？
愛してる　あなたの愛
受け止めたい　なのに
分からない　あなたの愛の形
知らないことが多すぎた
もっと深くまで知りたい
愛する感情強すぎた
届かぬ苦痛耐えられぬ
一、あなたの愛...

【Ａ】
待ちどおしくて　アナタと
いつものCafe　いつもの時間
午後のオフィス　過ぎれば
ココロオドル　Friday　night！
【Ａ】
待ち焦がれて　アナタへ
昼間の顔　脱ぎ捨てたなら
人の波を　駆け出す
スクランブル　Friday　night！...

ホントは苦手なんだ
愛のコトバって
言われるたび鳥肌が立つんだ
耳がこそばゆくなる
だけど君に言われたら
全然嫌じゃないんだ
むしろ嬉しくって
「お前と出会えて本当によかった」
なんて耳元で囁かれた時は
涙が出るくらい嬉しかった...

ぎゅっと抱きしめられると
私の頬は真っ赤に染まる
もっともっともっと
ぎゅってぎゅってしてほしい
そっと髪を触られると
私の心はこそばゆくなる
もっともっともっと
そっとそっと私に触れて欲しい
もっともっともっと
アナタのコト知りたい...

何気ないメールを送って
何気ない返事が返ってくる
そんなことしてるうちに
もっとあなたを好きになる
私といて幸せですか？
私と付き合ってて幸せですか？
人一倍私を想ってくれるあなただから
私はとても嬉しくなる
好きだよ…大好き...

君の手を引いて歩もう
足元には暗黒　だけど
それでも
君は　僕と共に往く。と
言ってくれた
独りではないと
あなたの手を握りついてゆく
きっとこの道には安息など無いだろう
それでも
私は　あなたと共に往く。と...

硝子越しの柔らかな
午後の日差しを受ける人
きらりきらりと輝いて
僕にはそれがただ眩しい
胸を焦がした熱情を
差し向けたとて意味はない
貴方の睫毛は涼やかに
伏せて僕など目もくれない
その涼やかなかんばせに
ひとたびそっと口づけて...

今は怖いから　いつかいつかね
伝えたいことが　ここにあるんだ
今は怖いから　いつかきっとね
聞いてほしいんだ
今日の髪型　その服とか
可愛い笑顔　歌声とか
絡めた腕の　温もりとか
前行く君の　その背中が
私が笑う　ひとつの理由
心地良いんだ　この日だまりが...

さきそめはなひとひらの
うすべにのいろはひそやかに
みどりのかいなにまもられて
はじらうようにゆれていた
（ひらり　ひらり　ひらり　ひらり・・・）
始まりは出会った日から
触れ合ったその時から
記憶の中をたどっても
それは遠くてつかめない
思い出はいつも咲き初めの...

海よりも深く　空よりも高く　その輝きに見惚れてる
手を伸ばしたい　指を交わえて　心をとかしたい
風のようにいつも　指を手を体を　すり抜けていく
笑顔だけを　残して　冷たい風が　頬をかすめる
僕の中に影がおちる　残像が笑ってる　笑ってる
遠くに行かないで　ここにいてよ
となりで　雨のように　笑っていて...

あなたの好きな味
『ビターアンドスイート』
どこにもなくてどこかにある
そんな味
苦味も甘みも噛みしめた
あなただけに分かる
恋の方程式
その答えに僕は刻まれてますか
それとも別の男(ひと)ですか
ビターは嫉妬か...

（一番）
風の君が舞いし朔夜
土も花もしとり濡れて
吾身の朽ちる音ぞ響く
星は饒舌に語る
朔夜には響くその詩が
君の空に漂う
山は藍、深く宙に融け
（サビ１）
回る短冊そうくるくると...

(サビ)
君が 太陽なら アタシは 星（３　６　４　２
君は 中心で（３　５　
アタシは 君の 周りを 回ってる（４　３　４　５
(Ａメロ)
そう（２
ただ 回ってる だけの 惑星（２　５　３　４
君から あたしは 見えてる？（４　４　４
(Ｂメロ)
かなえて　願いを　１つだけ（４　４　５...

どうして君と分かれたの？
どうしてあなたと分かれたの？
いつも君は憎まれ口を叩くけれど、
いつもあなたは文句ばかり言うけれど、
「こころ」の奥底に潜む想いを隠せていないよ？
君は気づいていないと思うから、
あなたは気づいていないと思うから、
僕は
　　この想いを胸にしまい続けよう…
私は...

太陽の光が眩しくて
何時も俯いてたけど
突然のその言葉で
前を向く事出来たよ
目の前にある笑顔は
太陽よりも眩しくて
清々しい気持ちになれた
何時の間にか僕も笑ってた
不思議だね
何時もは笑う事さえも...

好きなひとができたのと言って
鮮やかなリトグラフを広げたら
それは恋ではないよと笑われたの
あのひとは版画家だから
ベランアルシュの向こう側
わかってる私はおかしな子
あのひとの才能に恋してるの
体は老いて滅ぶけれど
そこに作品がある限り
永遠に逢瀬は可能じゃない？...

あたしの気持ちはあなたにまっすぐ　あーるきだすー　とまらーないよー
だいじなーきーもーちーみーつけたー　あーのとーきー
初めて手と手を繋いで歩いた　かーえりみちー　わすれー　ないよー
ドキドキーしーてたーひーだりてー　はーなさーないー
いーつーもー　いっしょに　あーるいていた
なにげなーい道ー　　そ...

(Ａメロ)
夜明けの月が　うかんでいる
お前が　愛しいから
ついついそこに　手を伸ばす
夜中の月が　うかんでる
お前が　かわいいから
この腕の中　抱きしめる
(Ｂメロ)
月灯り　照らして　僕を
暗いまま　手探りなんて　無茶すぎる...

スキ　スキ　大好き
それだけで生きていけたらいいのに
スキ　スキ　アイシテル
まだ魔法はかからない
花が咲いて若葉が萌えて
髪のリボンもほら揺れてる
それなのに君の瞳は
いつでもうわのそら
雲が流れ太陽がキラリ
胸の鼓動もほらトキメク...

真夜中の径駆ける
月影の下
嗚呼　例えば
添い遂げる夢見たなら
正夢と信じて疑わ無いでしょう
そう　私は
馬鹿な女
貴方しか見え無い
愛を頂戴
私を全て捧ぐから...

晴れた空が　とても優しいのに
君はいつも　ひとりぼっちでいようとする
だから僕は君の　そばにいる
嘘をつく君の《本当－ココロ－》が知りたかったから
君の声の　一つ一つが
僕にたしかな　《君》を与えてくれる
幾千年の時のなかで　何十億人のなかから
君を今　見つけたんだ
かぞえきれない唄を歌う　唇がそっ...

恋しちゃったんだ
心ポカポカになって
胸に秘めているの
みられるだけでドキドキ
どうすればいいの？
とまらないよ…
だって好きなんだもん
「愛してる」って言われたらって
一人妄想ニヤニヤしちゃう
あぁ誰か私を止めて...

いつか空に帰るときが
来るとあなたは言いました
けれどそれが本当かは
調べてないからわからない
What's This? What's This? What's This?
私の心
Love You... Love You... Love You...
愛しているよ
どうか私の遠く
行かないで...

ねぇ…
苦しいの?
すべて言ってごらん。
バケツにはいった
苦しみをぶちまけてごらん…
天にふる雨なって
落ちてくる苦しみ。
それからあたしを
守るためにあなたは
自分のかさを差し出す...

小さい頃
一緒に歌った歌を
君はまだ憶えていますか
小さい頃
一緒にいようね
約束した事を憶えていますか
記憶は曖昧で
だからこそ美しいのかも
けれど
黒いインクが涙で滲む...

大好きな貴方の歌
歌う貴方を眺めるのが好き
余韻に満たされながらも
何か足りない―
いつも話している時は何にも思わない
けれど、歌っている貴方が好き
そうだ
歌っている時　貴方は微笑んでいるんだ
貴方の美しい微笑み
決して誰にも向けられないもの...

ねぇ…
ただ人愛すること
それは意外とカンタンじゃないんだよ
でもね
見つけてしまうと
嫌いになることはできないんだ
一緒に生きれない日がきったって
どうせ愛してしまうんだ
ねぇ…
もう嫌いになることなんてできないんだよ...

想い風に乗せて君へ
空を駆け巡る
そこから君を見つめるよ
君にはもう会えないけど
僕はいつも傍にいるよ
君の笑顔ずっと胸に・・・
忘れないよ絶対に・・・
ここはどこ？
何も無い白い世界
でも君だけは見える...

窓際の席
そこが君の席でした
あたしは窓を見るふりをして
君を見る
君は鉛筆を握りしめ
気持ちよさそうにねていました
いつもその席に座ってる君
それを眺めるのが大好きでした
ただ君を独占した気になって
本当は独占なんてできなかった...

ただ近くにあってほしい
それだけを願った
君があたしから離れないように
ただ　そう願った
なのに君は
あたしから離れていった
ねぇあたしはわがままなのかなぁ？
空に問う
かえって来るはずのない答えを待つあたしに
昔君はきいたよね...