タグ:悪の召使
16件
ここは、黄の国。
悪逆非道の王国だ。
ここに、今日教会の鐘を聞きながら、
皇女と皇子が生まれた。
だが、双子は不運があると言われ
皇子は谷底へ捨てられた。
約10年後
皇女は、14歳で、
この黄の国の頂点に君臨していた
絢爛豪華な調度品。...悪の召使、悪の娘を小説にしてみたらどうなるか!!そしたら、こうなった!!
yuka_0320
全てを終わらせた僕をよそに無惨にも朝はやってくる
王女が待っている、早く城に帰らなければ…
城に帰ってから見たのは王女が廊下で座り込んでいるところだった
『リ…王女っ!?』
思わず名前で呼んでしまいそうになったのを押さえ、王女に駆け寄る
そして僕の姿を見て驚く王女
『レ、レン!?その服…っ』
あぁ、...悪の召使(ver2)2
夜稀@紅稀
昔々、一人の少女と一人の少年がいました
無知であるが故に、自分の想いを伝えられなかった不器用な少女
利口であるが故に、運命を変えられなかったことを悔やむ少年
これは、そんな少年の物語…―
オリジナル変換小説№5(№1)
『悪の召使』作詞・作曲:悪ノP様 唄:鏡音レン
青の国、緑の国、黄の国、白の国
...悪の召使(ver2)1
夜稀@紅稀
全てを終わらせた僕をよそに無惨にも朝はやってくる
王女が待っている、早く城に帰らなければ…
城に帰ってから見たのは王女が廊下で座り込んでいるところだった
『リ…王女っ!?』
思わず名前で呼んでしまいそうになったのを押さえ、王女に駆け寄る
そして僕の姿を見て驚く王女..."悪の召使"歌詞小説No.5(悪2/2)
亜希@宰
昔々、一人の少女と一人の少年がいました
無知であるが故に、自分の想いを伝えられなかった不器用な少女
利口であるが故に、運命を変えられなかったことを悔やむ少年
これは、そんな少年の物語…―
オリジナル変換小説№5
『悪の召使』作詞・作曲:悪ノP様 唄:鏡音レン..."悪の召使"歌詞小説No.5(悪2/1)
亜希@宰
あらすじ
旅行で俺がリンを連れて行ったのは、世界でも認められた花畑だった。そこで、恋バナを話しているとリンに新しい好きな人が出来たらしい。
俺は、リンを密かに好きながらリンの一番の幸せを願っていたはずなのに…どうして、こんなに胸が苦しいんだ。
第十三話...悪の召使 ドSな召使様 13話
鏡音ルキア03
あらすじ
ホールで、ダンスを踊った後、リンが“最愛の人と踊っても、レンには適わない”と言われてもりあがる中、イタズラのような手紙が送られてきた。
第十二話
あの手紙が、来てからと言う事、イタズラはどんどん酷くなっていた。
リンの部屋の窓に、卵をぶつけられたり...悪の召使 ドSな召使様 12話
鏡音ルキア03
あらすじ
数々の国から女王や姫が、集まったパーティー。陽気な音楽が、流れる中俺はリンに一番気になっていることを聞いた。
第十一話
…さぁ、リンどう答える
「私は…今かな。」
えっ?
「今リンなんて…」
「どんなに恋しい人と踊ってもレンには、適わないよ。」
…リン。
リンは、ニッコリ笑って踊り続けた。...悪の召使 ドSな召使様 第11話
鏡音ルキア
あらすじ
リンの説得?もあって、部屋から出てきた俺。菓子パンを幸せそうに食ってるリンを見て、女王と言う鎖から解放してやりたいと思った。
「ねぇ、レン?」
壁から顔だけ出して、こっちを見てくるリン。
「なんだよ。」
「これ、どう思う?王子様とパーティーで踊る時のドレスなんだけど…」
そういって、壁から...悪の召使 ドSな召使様
鏡音ルキア
あらすじ
リンの好きな人を聞いたとき、胸が締め付けられるように痛くなった。リン見てると、胸がドキドキしておかしくなりそうだ。どうしちまったんだ俺。
第五話
「俺は、本当に怒ってねぇーから。」
「レ…ン。…私…ね。」
「何も言わなくていい。」
リンは、涙が止まらなかった。
「リン。早く泣き止め。...携帯小説 ドSな召使様 第五話
鏡音ルキア
悪の召使
~ドSな召使様~
あらすじ
俺がリンに再会すると、リンは国の女王になっていた。俺は、リンの傍にいたいがためにリンの召使になった。
第三話
部屋を掃除したあと、嬉しそうにケーキをほうばるリン。
…そんな甘い物が好きか…太るぞ…。
俺は傍で眺めていた。
「リン様、ほっぺに生クリームが付いてる」...携帯小説 ドSな召使様 第三話
鏡音ルキア
悪の召使
あらすじ
10年前、仲良かった俺の片割れと離れ離れになってしまった俺はある悪逆非道の王国にいた。そんなある日、兵士を殴った俺は王女の前に連れて来られた。
第二話
「王女、コイツは国の寄付金を出さず、しかも兵士まで殴ったんですよ!!」
兵士が熱く語る。
「わかったわよ。そこの金髪の青年。頭を...携帯小説 ドSな召使様 第二話
鏡音ルキア
悪の召使
~ドSな召使様~
第一話
「レンできたよ!ハイ、あげる♪」
そう元気良く言いながら、花輪を差し出すのは僕の世界一可愛い片割れ。
世界一笑顔が、素敵な片割れ。
「あ、ありがとう」
僕は、戸惑いながらもその花輪を受け取る。
白い花で出来た花輪は、まだリンの温もりが残っていた。
「レン、違うよ!...携帯小説 ~ドSな召使様~
鏡音ルキア
僕は皇帝 君は召使
運命分かつ 哀れな双子
君が願う その事ならば
僕は国だって捨ててやる
期待の中僕らは生まれた
二つの命は永久に同じ
そう思っていたのもつかの間で
貴族の掟で僕らは分かれた
たとえ僕らの世界が
他人につぶされようと...悪ノ皇帝
風丸
捕らえられた少女は、城の牢獄の窓からひとり月を見つめていた。
処刑は明日の午後三時。
けれど、明日で命が尽きるというのに、なぜかその顔にはこころなしか満足そうな笑みが浮かんでいた。
「こんばんは、王女様」
声をかけられた少女が振り向いた。
月の光がちょうど逆光になって、少女の顔は半分闇に沈んでいる。...「それぞれの悪~ある国の物語」
柏崎夢乃
私は王女 君は召使
運命分かつ哀れな双子
君が傍に 居てくれるなら
何と言われたって 構わない
期待の中 玉座へと座る
平伏する臣下達眺め
大人たちの勝手な都合で
君との未来は二つに裂けた
王と決められたからには いずれ国に殺されよう
ならば せめて 一時は 鮮やかに咲き 壊してやろう...悪の王女(悪の召使替え歌)
花緑青