タグ：歌い手募集

A day perfect for hacking there
holds old creatures, stashes treasures behind.
The NetHack is out of place artifact that
makes the world even in any...

「さようなら」より「ありがとう」
ここまでの道は長かったけど
笑おうよ ほら 最後くらい
共に過ごした この学舎で
人生で一度 晴れ舞台
「泣かないよ」って言って 家を出たけれど
【桜舞い散る この季節
翔いて行こう 今 夢を乗せて さあ】
あの日 あの時 描いた予想図は
今も心に刻み込んでいるよ ...

【キズアトエレジー】
a
傷ついた数だけ強くなる
悲しい日こそ笑え
使い古された言葉こそが
正しいと思ってた
b
痣は消えても 傷は癒えても
苦い 痛い 動けない これが答えなんだよ
s...

【多分、君が好きだったのは】
a
多分、君が好きだったのは
あたしのことなんかじゃなくて
誰かを心から想える 君自身のことだよね
a
多分、ふたり始まりのとき
スタートラインなんかなくて
ちぐはぐに歩き出しただけ 足跡が離れてく
b...

笑いは伝染病 君が笑えば
私も笑う それで世界は巡る
あれはまだ暑さ残る秋
机に伏せて悩んでた僕を
君はそばにいて笑いかけてくれた
笑顔が僕らを繋げてくれた
些細なことは気にせず 一生懸命
明日も笑えると信じて 今日も突き進む
笑いは伝染病 君が笑えば
私も笑う それで世界は巡る...

果てしない宇宙の 限りない星の中
緑の大地に 落とされた
70幾億の 人という世界で
同じ時代に 巡り逢えた
ああ すべて奇跡と謳うなら
信じてみないか 運命論
ありえないことなんて ほんとにないのかな
目に見えるものだけが真実じゃない
見えない秘密が人知れず流したあの涙であれば
僕は君と強くなりた...

深夜 君の夢を見て描いた理想郷も
ふと目を覚ませば ディストピア
出会えた奇跡は嬉しいけれど
ここまでの軌跡は悲しいんだ
明日世界が終わっても 君となら平気なんて
そんなこと全く思わないし
死ぬのは怖い 生きるのも怖い
そんな世界に 居場所はあるのか
溜息をつく 窓の外を眺める
見慣れた景色 もう君...

君の夢 just tell me now
I want you to come true someday
Think twice! 何が本当に正しいか
Think twice! 誰も真実はわからない
Think twice! もしも見失ってしまったなら
好きな音 奏でよう
世界のすべてが信じられなく...

むかし描いていた　未来の夢
時が過ぎるたび　薄れてく
部屋の隅に捨てた　丸めた紙
拝啓、未来の私　元気にしてますか？
その過去から届いた手紙　自分あてのメッセージ
今あなたは何をしてるの？　笑顔でいますか？
Ah～　もしも辛くて挫けても
私がいつもとなり　いるよ
AH～　どんな未来も変えられる
二人...

月が綺麗なこの夜に
目覚めた私の悪戯心
甘いお菓子の香りに惹かれて
辿り着いた場所は
どこか懐かしくて
よく来たねって微笑んだ
あなたは儚く哀しそうで
なにか大事なことを忘れてる
そんな気がしたよ
いのちのかべこえて...

私はお城のお姫様
願ったことはなんでも叶う
けれど唯一叶わぬ願い
「外の世界が見てみたい」
望み通りの世界なのに
どこか悲しい　なぜか悲しい
本当の願いはどこにあるの？
珍しくお城にお客さん
世界を巡る旅人さん
彼の話に心が躍る...

こんな世界で生きてりゃいろいろあるさ
逃げていいよと教わった
重たすぎた灰色の不穏な空気が
きのう鬼の顔を持った
だからやめろと言ったのに もう元には戻れない
近くの闇だけでも 捨てて 捨てて
忘れかけてた響きで軋んだドアの
先に続く細い廊下へ
ふたつあるだけましだと思ってたけど
ああ 気づいちゃい...

いつからか忘れた　想いをまた呼び覚ます
あの夢が教えてくれたのは恋心
夕暮れが追われて　月が顔を見せる頃
街路樹が流れるままに　身を委ねよう
隣に居るのに　ねぇ、ほら一人きりで
窓に映る君をただ　見詰めていたの
駆け抜ける空の星達は　君と僕を照らしてる
深い深い夜の中　想いを乗せて列車は行くよ
並ん...

【楽曲プレゼント用説明のテキスト】
この曲が欲しい人は作詞＆歌をニコニコ動画又はユーチューブで公開して下さい。一番最初に１００万回再生を達成した人にあげます。他サイトでの公開はＮＧです。
遊びや練習でやってみただけの人もＯＫ。
楽曲が欲しくない人は偶然１００万回達成した場合でも連絡不要です。
作詞は...

言葉では君を縛りたくないから
曖昧な表現を多用するよ
呼び方変更は難しそうだから
とりあえず「苗字 さん」にしておくよ
いつか君と同じ場所で笑うために
君の前でかっこつけて君の目を引くよ
好きと言って調子に乗った照れ隠し
夜の道でそっと君の肩を抱くよ
あまりドキドキはしなくなったけど
恋と愛の差に過...

南の国では 舟に乗り
北の国では そりに乗り
西の国では 何に乗り
東の国を 目指すのだろう
難しい教義は わからなくても
あの人の名は 知らなくても
なんだかんだで全部いいんじゃない？
僕らだけの世界でいいんじゃない？
みんなひとつになっていいんじゃない？
それぞれ違ったっていいんじゃない？...

追い求めた鳥の行方
茨の道 血の滲む頬
遠く消える蹄の音
光の国 寝静まる今
夜更けまで踊る覚悟はあるか？
靴の緒が切れようとも
降り注ぐ星の雨に打たれて
嘘の俺を演じるだけ
甘く安い言葉
見飽きるほど通り過ぎて...

洗濯 おぼれかけるような
味噌汁 ソースを入れるような
歩けもしない私に
神の宿ったその手で
命の灯をくれたから
卵を転んで潰すような
ピアノを衝動買いするような
醜い出来損ないを
冷たく燃えるその目で
育てあげてくれたから...

耳そばだてて 瞼を閉じて
君はどこへ行った？ 聞こえてるかな
光の中で 瞳広げて
君をどこへやった？ また会えるかな
ばれないように厚着して
寒くないふりをした
想い出はもう箱の中
空に溶け込んでく
終わりは始まり また次の星へ
闇の宇宙だけど 届くはず...

ねぇ 笑ってみて 怖くないから
少しチクッと刺すだけさ
うぶなときめきが待ってる
ねぇ 触ってみて 温かいから
きっと間違った方法だけど
やれると信じて
膜を突き破って 白い花咲く
ほら まん中に感じるだろう？
どうしようもなくて カバー外して
ほら ありのまま感じるだろう？ 今...

僕はここでは世界の王者さ
ほら皆 ひれ伏せ
そこの者 頭が高いぞ！
何か足りない
これでいいのか？
楽して得られる幸せは本物か？
いつも見上げてただけの空
いつか僕にだって届くはず
まったりゆっくりしんがり務めて
気ままに行きたいな...

【開幕サビ】
Ah ここから始まる2人だけの道
お互いに選んだ未来　それは
そう時間は　戻せない
だから　明日(あした)は
今までで　一番に　深い
思い出を　残そう
【Aメロ】
春が来て　また開く　桜の　花びらは
この道　一面　彩って　いるけれど...

Magical Station
作詞：TOSHI☆彡
I believe in miracle.
Such a lover game. Such a lover game.
I believe in miracle.
Such a lover game. Such a lover game.
Lov...

遠ざかる君の姿を
ただ見つめていた
立ち尽くしたまま
気付いてたことだから
さよならを言わないで
それは突然の出来事
戸惑いばかりが残されて
去り行く君の眼
その冷たさが
二人の旅路の...

さぁ、今宵も良い月だ
お困りなら、手伝いましょう
あいむケミカルサイエンティスト
正義の救世主（メシア）です
さぁ、近くによって見せて
怯えなくても大丈夫だよ
とても痛くて苦しむだけの
治療をはじめようか
取り出すはお手製秘薬の万能薬と注射器
静脈のイイところ　プスッと刺してイッちゃって...

ズー
ルー
リー　
ラー
叱られ笑われ良いことない日
イライラ溜まるよね
あーっ！もう！あーっ！もう！
やることなすこと全てがダメダメ
最悪最低、もう嫌だ！
帰りの電車はおしくらまんじゅう...

別れの前に 最後のKissを
忘れないわ 貴方の愛を
別れの言葉 かき消して
甘く甘く響く
瞬きするほど 短い時間だと
感じてしまうの 悔しいけれどね
求めていたのは 刹那のLove Game
一夜限りの夢 忘れてしまうほど
心囚われていた
貴方の優しさが 切なさを呼び覚ます...

1A
素敵な人と巡り会えたら
戸惑う心隠せないよね
理屈じゃ何もできない夢は
真夏のイタズラ
1B
高鳴る胸の音
口づけせがんでる
らしくあれば
それで良いんだ...

果てしない荒野　きらめく星の
足跡辿り　僕らは砂漠を横切る
見渡した先は　　悠久の大地
足元踏みしめ　どこまでも進む
人の跡がない　初めての地でも
コンパス　片手に　そう　舵をとれるはずだ　
広がる草原(くさはら)　何もなくても
遠い地平に　 まっすぐ迷わないだろう
地図なき時代　星が導く
遠く...

いつもの道　脇に咲いた
塀の陰で　日奪われた
そんな花に　目が止まる
だけど僕には　勇気がなく
町風に　 吹かれてる　
道端の　その花に
信号　緑に　なるまで
片目向けてるだけ
　
誰にも　気づかれず　しおれた　花は咲き...